ジャーナリスト(国際&旅行)大川原が行く南イタリア
昨年8月に人生3度目の欧州周遊旅行!2年ぶりにイタリアを訪問しました。
南イタリアは今回初めての訪問で、ナポリを訪問。ナポリを拠点にポンペイの遺跡、カプリ島、ソレントを訪問しました。
ポンペイとソレントを訪問する際に利用した周遊鉄道です。
ナポリからソレントまでの路線に乗りました。
古い車両でのんびりとした南欧の景色を堪能できました。
ジャーナリスト(国際&旅行)大川原が行く南イタリア
昨年8月に人生3度目の欧州周遊旅行!2年ぶりにイタリアを訪問しました。
南イタリアは今回初めての訪問で、ナポリを訪問。ナポリを拠点にポンペイの遺跡、カプリ島、ソレントを訪問しました。
ポンペイとソレントを訪問する際に利用した周遊鉄道です。
ナポリからソレントまでの路線に乗りました。
古い車両でのんびりとした南欧の景色を堪能できました。
平成26年(2014年)8月に再訪のイタリアのローマ。2年ぶり4度目の訪問。バチカン市国の近くにあるサンタンジェロ城を再訪。
テヴェレ川右岸にある城塞である。日本語訳によっては、聖天使城、カステル・サンタンジェロとも呼ばれる。 正面にはサンタンジェロ橋(ponte Sant’Angelo)があり、わずかに離れた場所にあるバチカンのサン・ピエトロ大聖堂とは秘密の通路で繋がっているといわれている。
135年、ローマ帝国の皇帝でいわゆる「五賢帝」のひとりハドリアヌスが自らの霊廟として建設を開始し、アントニヌス・ピウス治世の139年に完成した。霊廟はきれいな円形平面をなし、太陽を象徴したハドリアヌスが戦車を引く像が頂上に設置された。しばらくすると軍事施設として使用されはじめ、403年にはアウレリアヌスの城壁の一部に組み入れられた。