国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

アメリカ

アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン7thストリート!徒歩散策!

アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン7thストリート!徒歩散策!ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ!にひひ

アメリカのロサンゼルスのダウンタウンを徒歩で散策してみた。夜はギャングや浮浪者が­­たまり危ないみたいなので注意が必要であります。
7thストリート沿いのホテルに宿泊。昼夜ともにダウンタウンを徘徊してみました。
訪れたのはアメリカの西海岸最大の都市であるロサンゼルスとその周辺の都市である。こ­­の辺りは気候が暖かく、ビーチもあり雰囲気がよかったです。得意げ
日系人も多く、ヒスパニックも­多かったです。
Down-town,7th-Street,Los-angels.USA

アメリカ・グランドキャニオンで邦人男性死亡!熱中症?海外旅行で気を付けなければならない点? 

グ中に死亡した。同国立公園の広報担当者が19日、明らかにし­た。検視当局などが死因を調査中だが、熱中症が原因とみられる。
 男性は、コロラド川が流れる渓谷を下るハイキングにグループで参加し、渓谷から戻る途­中に倒れた。通報を受けた当局者が到着した時には、既に死亡していた。在ロサンゼルス­日本総領事館が、男性の身元確認作業を急いでいる。
 当時、現地の気温は43度を超え、高温注意報が出ていた。グランドキャニオンでの死亡­事故は、今年に入り5件目。 

米国・グランドキャニオンでハイキング中の邦人男性が亡くなりました。ハイキング中の­熱中症である可能性が高いとのことです。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
現地の気温は43度だったようです。
無理のないように行動し、熱中症対策をすることが必要です。

米国防省!東欧・バルト諸国に兵器集積=ロシア抑止へ!東欧、バルト諸国、フィンランドはロシアをどう思うか?現地渡航調査にて分かった事?

【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は13日、米国防総省が欧州­­でのロシアの挑発行為を抑止するため、戦車や歩兵戦闘車、重火器などを、ポーランド­、­ルーマニア、ブルガリアなど東欧諸国とバルト3国に事前集積することを検討してい­ると­報じた。
集積する兵器は米兵3000~5000人の展開を想定した規模。同紙は「北大西洋条約­­機構(NATO)諸国防衛に向けた米国の決意をロシアのプーチン大統領へ明確に伝え­る­ための動き」と指摘している。

【自己の見解】
かつて、東欧は、旧ソ連時代に旧ソの強い圧力下にありました。フィンランドは、帝政ロ­­シアの時代に、帝政ロシアに支配され、バルト3国は、旧ソ連の地域内に組み込まれ虐­げ­られてきた経緯があります。
それゆえ、これら国々の対露感情はよくありません。
昨年、ロシアによりウクライナのクリミア地方が併合されましたが、未だウクライナ問題­­は終息しておりません。
かつて、東西冷戦下において米ソの対立で第三次世界大戦が勃発する可能性がありました­­が、旧ソ解体と共にその可能性はかなり低くなりました。
しかし、ロシアは昔の威光を取り戻すがごとく行動しており、これに関して、東欧、バル­­ト3国はもちろんの事、西欧諸国も危機感を募らせております。
日本とロシアの関係は現状、良い関係とはいえません。戦後、日本固有の領土である北方­­領土はロシアに占拠されたまま。
日本政府は再三にわたり、ロシアに北方領土返還を求めておりますが、返還にいたってお­­りません。
戦後、米国による圧力もあり、米国追従体制を強いられてきた日本ではありますが、ほん­­の少しだけでも、ロシアに対しての比重をあげ、ロシアも日本が必要とし、アメリカも­日­本には離れてほしくないのですから、日本の意見も少しは聞いてくれるようになると­思い­ます。
うまく譲歩し、うまい外交戦術を持ち、北方領土・失地を取り戻してほしいものです。
ロシアの軍用機が頻繁に日本の領空を侵しております。中国により尖閣諸島近くへの領海­­侵犯もほぼ毎日のようにされております。
北朝鮮の問題もあります。
いわゆる共産社会主義者は即時、日米安保破棄、米軍基地撤廃といっておりますが、自分­­の国を自分で守れない状況下においてそれは危険でございます。
フィンランド、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、東欧(チェコ、ポー­­ランド、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア)を訪問した私ですが、それらの国々で­の­対日感情は非常に良い事に気がつきました。
特にフィンランド、バルト三国、ポーランドは。現地の女性から、一緒に写真を撮りたい­­といわれたものです。
日露戦争での日本の勝利に感銘をうけた国々です。多くの逸話がありますが、これも後日­­、言及いたします。


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世界の地下鉄シリーズ・アメリカ・ロサンゼルスの地下鉄!旅行ジャーナリスト大川原 明!乗車ルポ動画!

世界の地下鉄シリーズ!アメリカのロサンゼルス編!
アメリカのロサンゼルスに訪問時に、ハリウッドにあるユニバーサルスタジオを訪れる際­­に地下鉄を利用しました。
夜はギャングや浮浪者がたまり危ないみたいなので注意が必要で­あ­ります。
地下鉄車両内ではホームレスの人が脱尿(糞??)しており、匂いが車両に充満し­てお­り、びっくりしました。
駅には駅員がおらず、夜は地下鉄を利用しないほう­が無難­です。
現地にて実写、解説動画!

ゲイ達との交流!アメリカ・ウエストハリウッドのクラブ街!

2012年2月23日にアメリカ本土初上陸した。6年前にハワイには行った事があるが、アメリカ本土は初めてである。6年前のイギリス以来となる、英語母国語国で久しぶりに本場の英語漬けになった。(仕事や知り合いのネイティブ達には使っていたが)今回、訪れたのはアメリカの西海岸最大の都市であるロサンゼルスとその周辺の都市である。


今回のテーマは


アキーラさんゲイ達との交流!アメリカ・ウエストハリウッドのクラブ街!

 


この辺りは気候が暖かく、ビーチもあり雰囲気がよかった。日系人も多く、ヒスパニックも多くエキゾチックな場所だった。

 


どこか良いクラブはないか?と聞いていたのだが、ウエスト・ハリウッドがいいと言われたので、ハリウッドを散策し、食事した後にウエストハリウッドにあるクラブ街を訪​れた。


ホテルはロサンゼルスの7thストリートにあるホテルに宿泊していたためにタクシーを使い40分程でおとずれた。


ウエストハリウッドの街を散策


雰囲気の良いクラブ発見
ーいざ!とクラブに入ると?????という衝動にかられた。

クラブ屋外テラス
男性店員がパンツ一丁で、しか​もお立ち台で踊っているところだった。しかもマッチョが​多く入ってすぐにあるものを感じた。男同士がキスし合い​、ゲイが多かった。

クラブ内部
しかも、多くのゲイ達に話しかけられ、体まで触られた。


まあ、それはともかく楽しいひと時を過ごす事が出来ました。


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アキーラさん街散策!アメリカ・サンタモニカビーチ!

アメリカロサンゼルスに訪問した際に、近郊のビーチリゾートのサンタモニカを訪れた。ここは観光客が多く訪れる場所である。ビーチで海水浴+買い物も楽しめる。(3rd-street) 綺麗で歩きやすい所であった
今回のテーマは
アキーラさん街散策!アメリカ・サンタモニカビーチ!

サードストリート散策

サンタモニカ
カリフォルニア州・ロサンゼルス郡の西部に位置する市である。

大道芸人達

今回、訪れたのはアメリカの西海岸最大の都市であるロサンゼルスとその周辺の都市である。この辺りは気候が暖かく、ビーチもあり雰囲気がよかった。日系人も多く、ヒスパニックも多くエキゾチックな場所だった。

美しいビーチ

人口は2000年の人口調査では84,000人で、2008年現在の人口は87,664人である。

過ごしやすい気候から、20世紀初頭には有名なリゾート都市となっていた。1980年代後半にビジネス、観光とも飛躍的に成長を遂げた。

観覧車のあるサンタモニカ・ピアや、ショッピングモールのあるサードストリート(3rd St.)などが有名である。

ビーチは広く、2月であったのだが、温暖で上半身裸になる事も出来た。
カルフォルニア州は気候が温暖で、温暖な気候が好きな自分には合う場所であると感じた。

サードストリートでは多くのお店に入り、買い物を楽しんだ。

ロサンゼルスから車で1時間程と距離的にもロスから遠くなく、近郊のベニスビーチ等と共に
訪れたい場所である。
ちなみにこの辺りは、1994年のノースリッジ地震で大きな被害を受けた場所である。
気候に関しては、
年間平均晴天日数は325日で、非常に晴天に恵まれ、雨はあまり降らない。そして乾燥をしている。
ロサンゼルスを訪問の際は、是非とも一緒に訪れるべき場所であると思います。


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アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン!

2012年2月にアメリカの西海岸のロサンゼルスとその周辺を訪問しました。
ドキドキこの辺りは気候が暖かく、ビーチもあり雰囲気がよかった。日系人も多く、ヒスパニックも多くエキゾチックな場所だでした。

今回のテーマは
アキーラさん散策!アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン!

空港を出ると南国という匂いが伝わってきた。大きな空港で、1日にかなりほ人々と飛行機が出入りする。免税店は少なかった。空港内は清掃が行きとどいており、綺麗であります。
ラブラブ!

かつて、ロサンゼルスは犯罪都市として有名で、かなり治安が悪い都市でした。しかし、警察の犯罪者、反社会的集団への対応が厳しくなり、歯向かう者には銃器を使用する厳しい処置に出るようになった結果、治安は改善していきました。しかし、未だに、地区により治安が悪いですし、夜の道、ダウンタウン、地下鉄は、ギャングがたまる場所は危険なようです。

日本も最近では治安が悪化しておりますが、警察の犯罪者への対応をより厳しくする事が、犯罪抑止、犯罪率低下につながるものだと思います。

ホテルは、メイフェア―ホテルという7th street 沿いのホテルに宿泊。
地下鉄を利用するために7th streetを駅に向かい歩きました。
アップ

駅周辺

夜のダウンタウン

ダウンタウンは、夜はギャングや浮浪者がたまり危ないみたいなので注意が必要である。
叫び
2月に訪問したが、ロサンゼルスは他のアメリカの地域と比べても暖かく、日本よりも暖かかった。
近郊にはベニスビ―チなどのビーチがあり、ハリウッド、ビバリーヒルズも近くディズニーやユニバーサルスタジオもあり、観光名所が多いです。
にひひ


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