WEBの旅系メディア「トラベルJP」に旅記事寄稿！今回のお題は、日本の反対側！パラグアイの首都アスンシオンで訪れるべきお薦め名所
日本の反対側に位置する南米の1国パラグアイ。日本人には馴染みが薄い国ですが、他の南米諸国と同様に日本人移住者が多く、日本人・日系人合わせて8000人程がパラグアイに居住しています。首都はアスンシオンで、都市の人口は約53万人、都市圏人口は200万人の都市です。旧市街にはスペイン植民地時代のコロニアル建築が多く残り、風情があります。今回は、そんなアスンシオンで訪れるべきお薦め名所を紹介します。
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comunity center in Lapaz.
Many Japanese people imigrated to South America.
中南米の調査の1つが日系人コミュニティ調査です。
ラパスにある日本人会館。
中に日本人移民資料館があるので訪れてみましょう。
戦前〜戦後にかけて、多くの日本人が中南米に移住しました。
南米ではブラジルへの移民が最大、その次がペルー、3番目にアルゼンチン、4番目にボリビアで14000人程の日系人が居住
当初、日本人移民はラパスに多かったのですが、戦後はサンタクルスやサンタクルス周辺に移住。
Therea are total about 100000 Japanese immigrants in Peru and there is the Japan-Paru Cultural center in LIma. Japanese started to immigrate to Peru in 1899.
南米ではブラジルの次に日系人が多いペルー。人口3115万人を誇るペルーの人口で日系人は10万人程。比率でいえば人口のわずか0.3パーセントですが、ペルーでは大きな力を持っている日系人。
日系人が多く住む地域に、日秘文化会館があります。
日秘文化会館内には1967年に日系人が多く住む地区に開館し、日本語や折り紙、武道（柔道、剣道、合気道、空手）教室、日本食堂や図書館、日本人移住資料館もあり、近隣には日本大使館もあります。
【南米ブラジル・フォスドイグアス・イグアスの滝！ブラジル側はアルゼチンん側と比べて？】
I visited to see Iguazu waterfalls in Brazil in Jul 2019. I visited Argentina side before visiting Brazilian side.
We can`t say which is better Brazilian side or Argentina side of Iguazu falls,but I can say Brazilian side is more panoramic and the Argentina side is more dynamic.
I recommend you to go both sides. Iguazu falls is the biggest falls in the world.
You should join the boat trip and if you have money,I recommend you to join the helicopter trip. It cost about 500USD and can enjoy the view of the falls from the sky.
If you have money,I should stay in the luxury hotel in the national park. You will be able to enjoy the hotel stay there.
令和元年(2019年）7月にイグアスの滝ブラジル側を訪問。その前の月、6月にアルゼンチン側を訪問した後に、ブラジル側。
日本人からするとイグアスの滝はブラジルという印象が強いと思いますが、アルゼンチン側でも見れます。
世界三大瀑布の1つですが、その中でも世界最大の滝です。
日本人にとってイグアスの滝というとブラジル側という印象が強いですが、ブラジル側20㌫、アルゼンチン側80㌫と面積でいうとアルゼンチン側のほうが広いです。
日本人のブラジル入国ビザが必要なくなった現在、時間があるのであれば、双方訪れていただきたいです。
ブラジル側とアルゼンチン側の違いは
より広範囲に滝を見たいのであれば（パノラマ的）ブラジル側。より動的、迫力（英語でdynamic)を楽しみたいのであれば断然アルゼンチン側です。
ブラジル側、アルゼンチン側どちらが良いかという質問であれば、アルゼンチン側です。
しかし、全体的な写真をとるのであればブラジル側です。
両方行くのであれば、最初にブラジル側を訪問し、後でアルゼンチン側を訪問したほうが良いでしょう。
ボートで滝の近くをクルーズツアーはお薦めですし、ブラジル側は5万円程の費用で20分間のヘリコプターに乗り、上空からのイグアスの滝を楽しめます。
お金に余裕があるのであれば、
双方の国立公園に高級ホテルがありますので、そこに宿泊することをお薦めします。
平成31年(2019年）2月終わり~半年間の日程で中南米周遊。半年間で訪れた国は10か国。
6か月で訪れた国々、都市は下記。
１．メキシコ（メキシコシティー、カンクン）
２．ペルー（リマ、イカ、ナスカ、クスコ、マチュピチュ、プーノ）
３．ボリビア（コパカバ―ナ、ラパス、ウユニ）
４．チリ（サンペドロデアタカマ、カラマ、サンティアゴ、イースター島、バルパライソ、ビーニャデルマル）
５．アルゼンチン（ブエノスアイレス、メンドーサ、プエルトイアス）
６．ウルグアイ（モンテビデオ、コロニアデルサクラ メント）
７．パラグアイ（アスシオン、イグアス日本人居住地、シウダーデルエステ）
８．ブラジル（フォスドイグアス、サンパウロ、クリチバ、ブラジリア、リオデジャネイロ）
９．コロンビア（ボゴタ、シパキラ、グアタビタ、メデジン、グアタぺ、カルタヘナ）
１０．パナマ（パナマシティー、コロン）
いずれ2回目の中南米再訪。
いけなかった国々を中心に回ります。
【国民性が？】南米ブラジルで新型コロナ感染者、アメリカに次いで世界で2番目に？ボルソナロ大統領の経済優先策は？
【ブラジル・リオデジャネイロ・フェイジョアーダ専門店「Casa da Feijoada」でブラジル料理堪能】
I ate one of the Brazilian food Feijoada at Casa da Feijoada restaurant in Ipanema area in Rio de Janeiro city in Brazil.
海外を周る上で心がけているのは、その国に行ったらその国の伝統料理や名物料理を食す。ブラジルではブラジル料理を多く食しましたが、そのうちの1つがフェイジョアーダ。
ブラジルの国民食とも言われているフェイジョアーダはアフリカの奴隷達が作った肉料理が起源となっています。
塩漬けにした干肉やアバラ肉、豚肉、豚足、豚耳などを黒豆と一緒に煮込む料理。付け合せに青菜やご飯、オレンジと食べる事が多いです。
リオデジャネイロのイパネマ海岸にあるフェイジョアーダ専門店を利用Casa da Feijoada を利用。
フェイジョアーダコースで注文しましたが、食べきれないほどの量でした。料金はサービス料込みで126レアル（3500円程）
【南米】ボリビアのウユニ塩湖でお薦めの旅行会社は？穂高ツアー以外ではBRISAツアーがお薦め！
【南米】アルゼンチン・ブエノスアイレスの安宿ホステル「America del sur hostel」Buenos Aires in Argentina
【1泊約900円！アルゼンチン・ブエノスアイレスの共同部屋ホステルAmerica del sul hostel】
宿泊費の倍以上を食費にかけていますw
I stayed at America del sul hostel in Buenos Aires city in Argentina.
If u come to Buenos Aires and look for the cheap budget accomadatin,I recommend u to stay here. The staff are nice,clean and nice location etc.
基本的に
海外中長期周遊では
共同部屋宿を利用しています。
経費削減、寂しさがまぎれる、友人ができる、情報共有ができるなどの利点があります。
英語が出来るなら海外の友達が多く出来ます。
英語や現地語学習にもなります。
共同部屋宿は海外70か国以上600軒以上利用してきましたが、このホステルはその中でも程度が高いです。
＃ブエノスアイレス
＃南米
【南米】ペルー･リマのお洒落なミラフローレス地区のカフェ「Buenavista Cafe」で昼食！Lunch at Caffe in Miraflores area in Lima in Peru
WEBの旅メディア「トラベルJP」に旅記事寄稿！今回のお題は、太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河クルーズ！遊覧船で運河体験
太平洋と大西洋を結ぶ長さ80キロの閘門式運河であるパナマ運河。スエズ、キール両運河と並ぶ世界3大運河の1つに数えられる国際運河です。地理の授業で習うため、日本人にも馴染みのある運河。パナマに来たのであれば、必ずパナマ運河見学をしていただきたいです。
そんな中お薦めなのが、パナマ運河の壮大さを体感できるクルーズ。今回は皆様にパナマ運河を遊覧船で巡るクルーズを紹介します。
日本の川崎重工や三菱重工、東洋電機など日本の技術が活躍しています。
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