ギリシャ。そして首都のアテネ。アテネの観光の中心は、プラカ地区。そこには多くの飲食店、店があります。
ここで、日章旗を発見したり、日本語の看板を見つけたり、日本語で話しかけられた。
欧州危機発端の場所で破たんしたギリシャだが、治安は悪化の一途をたどってきています。
ギリシャ。そして首都のアテネ。アテネの観光の中心は、プラカ地区。そこには多くの飲食店、店があります。
ここで、日章旗を発見したり、日本語の看板を見つけたり、日本語で話しかけられた。
欧州危機発端の場所で破たんしたギリシャだが、治安は悪化の一途をたどってきています。
2012年7月にイタリアのローマを再訪した際に、車を見ていてある事に気がついた。それは、セダンが非常に少なく、3ドアのハッチバックや5ドアのステーションワゴンが多いという事です。
なぜ、セダンが少ないのか。それは、ローマは、細い道が多く、小回りのきく車のほうが人気があるそうです。
欧州の多くの国、都市でこのような、市内循環観光バスが運行しており、利用出来る。欧州滞在時に、ダブリン以外に、イタリアのローマ、ギリシャのアテネなどでも利用した。市内の観光名所を結んでおり、好きな所で乗り降りでき、すごく便利なバスです。場所により異なるが、通常1日~3日券が販売されております。
観光名所を結んでおり、乗り降り自由。最終的に元の場所に戻ってきます。期間中は何度も乗り降り自由で重宝しますので欧州旅行の際は、利用される事をお薦め致します。平成24年(2012)年5月 アイルランド・ダブリンにて撮影
昨年、平成25年(2012年)7月にフランスのパリでおこなわれた日本をテーマにした祭典であるジャパンエキスポを訪問した。日本の武道、アニメ、伝統芸能文化、日本食、音楽グループ等が紹介され、日本人気が日増しに高まりつつあるフランスにおいて多くのフランス人が訪れた。なんと、入場するのに待ち時間は2時間!それだけ日本に対する人気が高い事をうかがえたのだが。
その中で今回、ご紹介するのは、日本の改造車。
海外で人気を博す日本車。日本の改造車。スポコン、ローライダー、走り屋系の車展示
フランスのパリ。ここでは毎年7月にジャパンエキスポが開催される。漫画・アニメ・ゲーム・音楽などの大衆文化と書道・武道・茶道・折り紙などの伝統文化を含む日本の文化をテーマとして2000年からフランス・パリ郊外で開催されている、総合的な日本文化の博覧会である。
そこの一角でこのように日本のスポーツカーの改造した車を展示しているブースがあった。
走り屋系のアニメやゲームセンター(海外のゲームセンターは基本的には日本製のゲーム機ばかり)にある車のゲーム等で日本の改造車の人気が高まり、米豪以外にも一部欧州諸国、一部アジア諸国で人気が出てきているのは事実である。