国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

世界1周旅行再開

大沢たかお主演!沢木耕太郎原作の深夜特急DVDを見終えて

沢木耕太郎の小説・深夜特急のDVD購入。価格は3本セットで1万ほど。
かつて、バックパッカーのバイブルと言われた深夜特急。これを読み、世界に旅立った旅人は数多くいます。
1996年〜1998年にテレビドラマ化され、大沢たかおが主演しました。
アジアは20年前と比べ、様変わりしていますが、当時の様子を垣間見る事が出来ます。

将来、様々な本を出版しますが、旅行本や写真集も出していきます。
小説の才があれば、深夜特急みたいな小説をだしていきたいものですが。

私のYouTube動画では既に
バックパッカー、旅人への注目動画チャンネル、歩く地球の歩き方になりつつありますが、まだもう少しか。

次の渡航までに奮起の意味もこめて全て見ます。

海外渡航再開!タイ&ニュージーランド&南太平洋島嶼国へ

今月から海外渡航再開
まずは9か月ぶりにタイ訪問。

関空からスクートを利用してタイのバンコクへ。タイ国内複数個所訪問後、1月中旬までにニュージーランドへ。
利用予定の航空会社はキャセイパシフィック航空。香港にて途中降機して数日滞在も検討中。

ニュージランド到着後に、オークランドを拠点にニュージランドを2週間ほどで周遊。
そして、かつての赴任地であるフィジーを9年ぶりに再訪。
フィジーを拠点にサモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島などを空路で訪問。

期間は3か月弱。

海外再出発!世界1周再開!タイ&ニュージランド、南太平洋島嶼国へ

海外再出発!世界1周再開!タイ&ニュージランド、南太平洋島嶼国(フィジー、サモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン)へ!

今月から海外渡航再開
まずは9か月ぶりにタイ訪問。
関空からスクートを利用してタイのバンコクへ。タイ国内複数個所訪問後、1月中旬までにニュージランドへ。
利用予定の航空会社はキャセイパシフィック航空。香港にて途中降機して数日滞在も検討中。
ニュージランド到着後に、オークランドを拠点にニュージランドを2週間ほどで周遊。
そして、かつての赴任地であるフィジーを9年ぶりに再訪。
フィジーを拠点にサモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島などを空路で訪問。
期間は3か月弱。3月上旬、日本に春が訪れた時に帰国です。
今まで訪問した国&都市は下記です。
1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ、パーイ、クンユアム、メ―ホンソーン、ピピ島) 
3.韓国(インチョン、ソウル) 
4.シンガポール 
5.中国(北京) 
6.カンボジア(シェムリアップ) 
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハン プトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ) 
8.アメリカ合衆国(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンタモニカ、ヴェニス、ビバリーヒルズ、ウェストハリウッド、シアトル、ハワイ)
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ) 
10.デンマーク(コペンハーゲン) 
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット) 
12.スロバキア(ブラティスラバ) 
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント) 
14.バチカン市国 
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド) 
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ) 
17.ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク) 
18.オランダ(アムステルダム)、 
19.ベルギー(ブリュッセル) 
20.ルクセンブルク 
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル) 
22.イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー) 
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問) 
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン) 
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ 
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート) 
28.インドネシア(バリ島) 
29.ミャンマー(ヤンゴン) 
30.フィリピン(マニラ、モンテンルパ、パサイ、セブ) 
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン、クチ)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア、プロヴディフ、カザンラク、カルロヴォ、ヒサリャ)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア(サラエボ)
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ(コロール、マルキョク、バベルダオブ島、マラカル島、ペリリュー島)
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)
60.マルタ共和国(マルタ島、ゴゾ島)
61.インド(ムンバイ、ゴア、コーチン、ムナ-ル、チェンナイ、バラナシ、デリー、アーグラ-,アーメダバード)
62.モンゴル(ウランバートル、テレルジ)
63.台湾(台北、台中、高尾、嘉義、福瀬村、台南、台東、花蓮、太魯閣、九ふん)
64.ブータン(ティンプー、パロ)
65.東ティモール(ディリ)
66.カナダ(バンクーバー、カルガリー、バンフ、ビクトリア、レイクルイーズ、ジャスパー)
これから行く予定の国は下記です。(今年初めに練りましたが、これから行く国を吟味いたします。)
★アジア★
3.タイ(再訪) 5.北朝鮮??(不確定)
★欧州★
8.イギリス(再訪) 9.アイスランド 11.イタリア(再訪) 他に欧州内数か国訪問
★北米★
12.アメリカ(再訪) 
★中南米★
14.メキシコ 15.ベリーズ 16、グアテマラ 17.エルサルバドル 18.ホンジュラス ニカラグラ 19.コスタリカ 20.パナマ 21.キューバ 22.ハイチ 23.ジャマイカ 24.ドミニカ
25.トリニダードドバコ 26.コロンビア 27.エクアドル 28.ペルー 29.チリ 30.ボリビア 31.パラグアイ 32.ウルグアイ 33.ブラジル 34.ベネズエラ 35.ガイアナ 36.スリナム
★オセアニア★
37.オーストラリア(再訪) 38.ニュージーランド 39.パプアニューギニア
★太平洋島嶼国★
40.フィジー(再訪) 41.トンガ 42.サモア 43.ソロモン諸島 44.バヌアツ 45.ツバル 46.キリバス 47.マーシャル諸島 48.ミクロネシア連邦 
★中東★
49.イラン 50.クウェート 51.イラク 52.サウジアラビア
53.カタール 54.イスラエル 55.オマーン 56.イエメン 57.オマーン
★アフリカ★
58.エジプト 59.リビア 60.チュニジア 61.ケニア 62.南アフリカ 63.マダガスカル 64.ナミビア 65.ボツワナ 66.ジンバブエ
★中央アジア★
67.カザフスタン 68.ウズベキスタン 69.トルクメニスタン 70.キルギス
★ロシア・CIS★
71.ロシア 72.ウクライナ 73.ベラルーシ
概要ですので、訪問やめる国もあれば、ここには載っていなくても訪問する国はあります。
単身で乗り込み、写真、動画双方を記録としてとります。ネット普及により全世界より発信できるようになりましたが、世界各地より現地より生の情報を発信させていただきます。
皆さんも、もし時間に余裕があるのであれば、数か国でもご一緒できればと思います。
慰霊の旅に関しても、パラオと同じように同行者を募ろうかと考えております。(フェイスブック内においても)
皆さんも、時間が合えば、一緒に渡航できればと思っております。
当方、海外在住歴は留学、仕事等で計4か国6年の海外居住歴、大学卒業後、東京の旅行会社にて勤務、海外支店でも働き、現地にて犯罪の被害に遭われた顧客の擁護、手助けもしておりました。(ガイド業も兼任)危機管理能力、危険回避能力もプロです。
旅行手配業務も従事、航空券、ホテル、鉄道、オプショナルツアー手配の仕事もしてきたのでそこらへんも慣れています。
2年間の豪国留学において英語力習得(帰国後10年なので、かなり英語力は落ちていますが)、外国人との交渉、折衝もなれております。
各国の文化、宗教、思想、歴史等も熟知しており、一応、いろんな意味で皆さんをエスコート出来ると思います。(護衛としても)

海外同行者募集!中南米&南太平洋島嶼国(フィジー、サモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島等)+ニュージランド

海外同行者募集!中南米&南太平洋島嶼国(フィジー、サモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島等)+ニュージランド

渡航予定国は
南太平洋島嶼+NZ
フィジー、バヌアツ、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島+ニュージランド
期間は2か月程

中南米
メキシコ、グアテマラ、コスタリカ、ニカラグラ、ホンジュラス、ハイチ、ジャマイカ、ベリーズ、エルサルバドル、パナマ、コロンビア、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、ボリビア、ペルー、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ等。

参加希望者は
下記Eメールアドレスまでご連絡ください。
↓↓↓↓↓
last-samurai-akira@hotmail.co.jp

渡航歴65か国目となる東ティモールに到着

渡航歴65か国目となる東ティモールに到着】
I arrived Dili in East Timor 1hour ago. East Timor is independent new country in 2002. This is the first time I visit East Timor and this country is the 65th country I have visited in my life.
2002年に独立した新しい国
東ティモールに無事に到着。
東ティモール紛争で有名な国。
国連、PKO自衛隊も派遣された国です。
初めての訪問ですので渡航歴が1か国増えて
65か国に。65か国目の渡航国。

アジアでは中央アジアを抜かして
訪れていないのはモルジブと北朝鮮
のみとなりました。
※欧州はアイスランドのみ)

シンガポールからシルクエアー
(ティモール航空ではなかった)
を利用してインドネシア上空を通り3時間40分程
で到着しました。

空港でビザが取得できるので
30USD払い入国。

今までで一番小さな国際空港でした。
こないだのブータンのパロの空港よりもっと小さい。

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東ティモールまで行くのにバリ経由にしようかシンガポールにしようか悩んでいる。
バリ島もシンガポールも双方共に行った事あるのですが、価格を調べると少しバリ島のほうが安い感じです。

バリ島のビーチリゾートを楽しむか、シンガポールのシティーリゾート&カジノを楽しむか。どうしようか。

正直な話し、ガルーダだけは利用したくないので(ついでにいうとエアアジア・インドネシア、ガルーダの子会社であるシティーリンク、インドネシア系のスリウィジャヤ航空等)

※バリ経由の場合
1.タイ・バンコク→インドネシア・バリ島(DPS)
エアアジア

2.バリ島→東ティモール
スリウィジャヤ航空

3.東ティモール→バリ島
スリウィジャヤ航空

4.バリ島→バンコク
エアアジア

5. バンコク→羽田、成田、セントレア、関空
TG、ANA、JAL、スクート

※ガルーダを利用したくないので
あえてバンコクに戻る

※シンガポール経由の場合
1.タイ・バンコク→シンガポール
エアアジア

2.シンガポール⇔東ティモール
ティモール航空

3.シンガポール→成田、関空
スクート
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初潜入&調査!親日国ブータンへ!幸福度、親日度の高い国への現地踏査!

親日&幸福度の高い国として知られるブータンへ。
現地踏査。

調査内容は下記。
・ブータンの親日度合
・ブータンの国民の幸福度合
・ブータンの伝統文化風習
・ブータンの食事
・ブータンの対外関係
・ブータンの諸問題

何か調査や聞き取りしてほしい希望があればお教えください。

ブータン航空にてインドのカルカッタ経由でブータンへ。インドは11か月ぶりです。(経由)
直行でないのが面倒ですが、しょうがないでしょう。

機材は、LCCで多用されるエアバス320の兄弟機、エアバス319で3-3の配列。小型ジェット機です。

ブータン航空の保有機材は4機のみ。
1機はプロペラ機。あとの3機はエアバス319です。かつては小型のプロペラ機のみの運行である意味、秘境への飛行機という雰囲気があったようです(揺れを考えるとジェット機のほうがよいですが)

早朝便なので寝ずにブータンへ行きますが、到着後に終日で行動。
ガイドは英語ガイドなので英語での会話。

高所になりますので高山病にかからないかが少し心配です。初日は、寝不足ですので酸素不足に陥りやすくなりますが。なったときはその時です。

ブータンは決して通信状況は悪くはないと思いますが、WIFIをつなげればい可能性もありますので、その場合は、バンコクに戻ってきてからご報告します。
つながっても、時間の関係上、現地から生発信があまり出来ないかいもですが、後日アップします。

政府に払う税金の行程料金が1日200~250USDかかるのでどうしても高額なツアーになりますが、行ってきます。

公務や商用目的以外での個人での入国は基本的に出来ないので、必ず旅行会社を通し、パッケージに申し込まねばならない。
合計で21万のツアーで金かかってますが楽しんできます。

【世界一幸せな国と称されるブータンへの渡航計画】

【世界一幸せな国と称されるブータンへの渡航計画】
中央アジアをのぞいてアジアの国で行ってないのは、北朝鮮、モルディブ、ブータン、東ティモールの4か国です。
北は単独潜入はかなり難易で、入国できても出国させてもらえない可能性もあります。(複数の入国ルートがある)

モルディブは素敵な美女とどうせなら行きたいですね。せっかく行くのであれば、高級リゾートの水上コテージ宿泊。これはまだ先になります。

東ティモールは今回行く可能性が濃厚ですが、ブータンへも渡航を計画しています。国の法律で自由旅行(個人)では駄目なようで、必ず旅行社が企画しているパッケージ旅行でないといけないようです。

日本から23万~30万くらいでツアーがあります。(現地3泊)

バンコクの複数の旅行会社でブータン行きツアーを調べてますが、安くても2泊3日で20万弱。3泊で+3万程。短期間ですが高値です。
行くことは可能なのですが、査証を取得するのに3週間から1か月はかかるので、少し手間がかかります。もし査証がとれなければ、全額キャンセル料。

行くのであれば3月初めを検討していますが、その間にタイから南下し、シンガから東ティモールを往復(もしくはバリ島から)3月初めにタイに戻り、ブータンへと考えています。

航空会社はブータン航空でインドのカルカッタ経由。インドのトランジットビザが必要かも確認せねばです。

あと標高3000メートル以上の国なので高山病にかからないように祈ります。

※写真は旅行会社・旅工房のホームページの写真。

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2002年に独立した東ティモールへの渡航計画

I`m planning to go to East Timor and checking the airfare. 2002年に独立した東ティモール行きの航空券をホームページから検索しています。
タイから東ティモールまでは直行便が出ていないです。バンコクからは2つの行き方があります。

1つは、シンガポールまで南下(空路だけでなく陸路でも)し、シンガポールからティモール航空利用。
シンガポールのチャンギ空港から直行便がでています。
ホームページから調べてますが、550ドルか。シンガポールドルならいいのですが、よくみると米ドル。
日本円で63000円程。少し値が張ります。

2つ目に、インドネシアのバリ島まで行き(航空券代金はTGで35000円~40000円)、そこから2つの航空会社が東ティモールに便を飛ばしている(2万円程)

料金的にはそんなに大差がないです。
バリ島は一回訪問しましたが、そこまで魅力を感じなかったのですが、バンコクから南下し、シンガポールから往復してもいいと思っています。

タイ南部のビーチも9か月ぶりに訪問したいのですが、飛行機か電車で南下。タイ南部のビーチを楽しみ、そこからマレーシアに5年ぶりの入国。
マレーシアからシンガポールまでは陸路で移動し、シンガポールにしばらく滞在しシンガポールから往復。

シンガポールまでは空路でいってもいいですが。

シンガポールにいく一つの懸念は、カジノがあることです。ブルガリアでは36000円の儲けでしたが、6年くらい前にいったときに、10万以上損した経験があるからです。シンガポールにいってもカジノにはいってはいけませんね。(ブラックジャックでの勝率は高いですので、スロットに手を出さずにブラックジャックに専念するのもある)

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