国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

電車(高速列車、寝台、夜行、普通)

イタリアが誇る高速列車!フレッチャ・ロッサ利用!(ローマ→ナポリ)

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明が乗るフレッチャロッサ!
世界の高速列車!昨年8月に2年ぶりに再訪したイタリア!ラブラブ!
イタリアが誇る高速列車フレッチャロッサに乗車。都市移動をいたしました。2年ぶり3回目のイタリア。今まで訪問したイタリアの都市は、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ、バーリです。6都市目となるイタリア南部のカンパーニア州の州都で100万人を超える大都市であるナポリに到着しました。当初、ナポリに寄らない予定でしたが、急遽、気分が変わり、ナポリにきました。そこからソレントやカプリ島、ポンペイも訪問。
ローマから1時間10分で写真にあるイタリアが誇る高速列車フレッチャロッッサ(虹の矢の意味)にのり移動。(前回、前々回も利用)
なかなかの乗り心地でございました。ラブラブ!
現地にて撮影。
車体

車内


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

イタリア・ナポリ→ポンペイ行き電車・周遊鉄道

ジャーナリスト(国際&旅行)大川原が行く南イタリア
昨年8月に人生3度目の欧州周遊旅行!2年ぶりにイタリアを訪問しました。
南イタリアは今回初めての訪問で、ナポリを訪問。ナポリを拠点にポンペイの遺跡、カプリ島、ソレントを訪問しました。得意げ
ポンペイとソレントを訪問する際に利用した周遊鉄道です。
ナポリからソレントまでの路線に乗りました。
古い車両でのんびりとした南欧の景色を堪能できました。ラブラブ!

ドイツ・フュッセン→アウグスブルク行きRB電車車内!

10410245_760118674011347_8571208808374943521_n
ドイツのフュッセンを訪問後、ミュンヘンに戻る最中にアウグスブルクに寄りました。
ドイツのフュッセンからアウクスブルクまでのった列車RBの内部。
コンパートメント式で仕切があり、6人掛け。車窓を楽しみながらアウクスブルク到着しました。

2014年7月~9月、3度目の欧州周遊旅行時にドイツを2年ぶりに再訪。
2014年7月28日撮影。

ドイツ・ミュンヘン→フュッセン(ノイシュバンシュタイン城がある=ディズニーのシンデレラ城モデル)行き電車

10544329_759242860765595_6272561621683333232_n

ミュンヘンからフュッセンに移動★写真左側の電車が利用した電車。ミュンヘンから2時間程の距離です★8年ぶりに訪問。

ここは何が有名かというと、ディズニーのシンデレラ城のモデルとなったノイシュバンシュタイン城がある事です。世界遺産にも認定されております。

旅行ジャーナリスト大川原 明!乗車!タイ・バンコク⇒ラオス行き夜行寝台電車!2等車両!

タイのバンコクからは、夜行寝台電車でタイとラオスの国境の町であるノンカイへ行きます。そこから別の電車に乗り換え、すぐにラオスに到着です。タイ、ラオス双方ともに日本人はビザがいりません。
タイのバンコク⇒ノンカイは2等エアコン付き寝台列車に乗車しました。
複路は1等のエアコン付き寝台を選んでみました。
2人部屋。
2等よりも居心地­は良いです。
たまには電車の旅も良いものです。お薦めします。

ドイツが誇る高速列車ICE

ドイツが誇る高速列車であるICE。今回も乗りました。同じく欧州の高速列車としてしられる、タリス、TGVなどはユーレイルパス所持していても追加料金が必要ですが、ICEは必要ありません。ドイツの列車はラテン系の国々の列車に比べ、時間はわりと正確です。ラテン系の国々だと遅れはあたりまえですし、急に昼休憩などといい、30分程列車が泊まる事も多々あります。ユーレイルパスは2か月有効のものを19万円程で購入しましたが、使わなければ損です。
平成26年(2014年)7月~9月に3度目の欧州周遊旅行。現地にて7月23日撮影

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
ここ

ブログ(アメブログ)は下記
ここ

ドイツ・ミュンヘン中央駅

ミュンヘン中央駅。ここは何度も利用しているので慣れていますが、好きです★次はどこの都市に行こうか考え中です。ノイシュバインシュタイン(ディズニーのモデルとなった城)城を8年ぶりに訪問。
フッセンにあるんですが、ミュンヘンから2時間程。フッセンへはミュンヘンから日帰りでいってもいいのですが。

平成26年(2014年)7月23日撮影。3度目の欧州周遊旅行

10403668_758306034192611_7746547267638057109_n

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
ここ

ブログ(アメブログ)は下記
ここ

欧州周遊旅行・ドイツ・ミュンヘン国際空港→ミュンヘン市街までSバーン利用

ミュンヘンの空港に到着後、空港からは、Sバーンにてミュンヘン中央駅へ!約40分で到着。ミュンヘンの空港で働いているドイツ人の友人がいるので、2年ぶりに再会しようと思っております。
早速、ユーレイルパスを使用しました★宿にチェックインしましたが、4人部屋なんですが、部屋に不在で、どこの国の人と一緒になるのか楽しみです。しかし、運が悪ければ、韓国人と一緒に。韓国人は平気でものを盗むので注意が必要です。中国人は個人旅行する人々がビザの関係等で少ないのでないと思いますが。しかし、この宿、白人だらけですね。顔や言語で判断出来ますが、ドイツ人もいますが、イギリス人、フランス人、イタリア人、スペイン人が入ることは確認出来ました。10525759_758014930888388_6792005477573709288_n

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
ここ

ブログ(アメブログ)は下記
ここ

陸路越境!タイ・マレーシアの国境地帯Padan-besar!

平成26年(2014年)4月9日現在、世界51か国へ渡航いたしましたが、周遊旅行の際、2か国以上訪問の場合、国をまたぎ越境をいたします。

飛行機の場合、空路での越境。

普通の人々であれば、空路越境がほとんどだと思います。

しかし、他にもバスや鉄道等での陸路越境。船(フェリー)での海路越境があります。

今年6月からの世界1周旅行再開において、同じく、陸路、空路、海路越境をする予定です。

今回のテーマは

アキーラさん陸路越境!タイ・マレーシアの国境地帯Padan-besar!

タイ南部の国境地帯の街!イスラム教徒が目立つ!!

2012年2月にタイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールに行く際に ハジャイまで寝台列車を利用し、ハジャイからクアラルンプールまではバスを利用しました。­

国境地帯

途中の国境地帯でバスを降り、入国審査を受け、陸路越境してみた。その後、再びバスに­乗ってクアラルンプールまで向かいました。

国境地帯

入国審査には多くの人々が並んでおりました。タイの南部は、爆弾テロタイからの独立をのぞむイスラム教徒による爆弾テロが多発し、治安はあまりよくはないのですが。

入国審査は国によっては、時間がかかります。

タイ→マレーシアへの国際バス

日本のような世界で信頼をされている国家であれば、信頼性があるので、あまり時間がかかりません。

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

TGV利用!ベルギー・ブリュッセル⇒フランス・ニース

世界三大高速列車の一つであるTGV
TGVはフランスが誇る高速列車である。2006年1月~2月に欧州周遊旅行をした際、2012年5月~8月に欧州周遊旅行をした際に、利用した。アップダウン
今回のテーマは
アキーラさんTGV利用!ベルギー・ブリュッセル⇒フランス・ニース

TGVでベルギーのブリュッセルからフランスのニースまで7時間半かけて移動した。アップダウン
ブリュッセル南駅を出発

ベルギーのブリュッセルからパリなどのフランス主要都市を一気に南下した。高速列車でこれだけの時間を利用するのははじめて。得意げ得意げ得意げ途中、機内食が出るので楽しみだ。通常であれば、この距離であれば300~400ユーロするのだが、ユーレイルパス所持しているので追加料金は25ユーロのみであった。
一等車内

ちなみにTGVが最初に考案されたのは1960年代で、日本が1959年に東海道新幹線の工事を始めた直後である。目耳

食堂車

当時はフランス国内でも、他の国々と同様に、アエロトランのような空気浮上式鉄道(ホバークラフトに類似)や磁気浮上式鉄道について研究が行われていた。目耳しかし、実用性や費用の点で数多くの問題があったため、浮上式鉄道による高速化を断念し、鉄道の高速化は鉄軌道と鉄車輪方式により実施することになった。フランス政府はすぐさま計画を支持し、SNCFは鉄軌道・鉄車輪方式の高速鉄道車両について、1967年より本格的に研究を開始した。
パスタの食事

食堂車で購入し、座席で食事をしました。

1981年9月27日、初のTGV営業路線としてパリ – リヨン間のLGV南東線が開業、最高速度260km/h(のちに270km/h)での営業運転が開始された。この2都市の都心間を航空機よりも短時間で結ぶ最速の交通手段となった。得意げ得意げなお、日本の新幹線の開業(1964年)に遅れること17年であったが、新幹線の営業最高速度を初めて上回ったことで世界の注目を集めた。

7時間半にも及ぶ電車での移動
これが飛行機のエコノミークラスもしくは鈍行であれば、疲れは出るが、快適な電車移動を楽しむ事が出来た。走行中、車体も安定していた。シートも座り心地はよく、車内も清掃が行き届いているのか綺麗である。ラブラブ!ドキドキラブラブべーっだ!
欧州周遊旅行をされる方、フランス国内での移動が多い人は、ユーレイルパスを日本で購入される事をお薦めします。
車窓を楽しむ

よく利用されるようなら、お得になります。TGVは路線により、軽食も提供されます。欧州を巡る旅は、飛行機で時間短縮を図るのもよいですが、鉄道での移動も面白いのでお薦めします。ラブラブ!得意げべーっだ!ドキドキラブラブパーグッド!


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1