ソフィアで宿泊したマリネラホテル。1980年代共産党支配化に建てられたホテルです。日本の御三家ホテル・ニューオータニが建てたものです。設計は建築家の黒川紀章です。
10年少し前にドイツの0会社にわたり、今は他の別会社が経営してますが、現地の人々から日本ホテルと呼ばれ親しまれてます。
5つ星のホテルで、日本庭園等日本に関連したものも多く残っております。
ホテル内には現地資本の日本食屋が入ってますが、ソフィアの人々に人気の日本食屋です。日本庭園での食事が出来ます。
ソフィアで宿泊したマリネラホテル。1980年代共産党支配化に建てられたホテルです。日本の御三家ホテル・ニューオータニが建てたものです。設計は建築家の黒川紀章です。
10年少し前にドイツの0会社にわたり、今は他の別会社が経営してますが、現地の人々から日本ホテルと呼ばれ親しまれてます。
5つ星のホテルで、日本庭園等日本に関連したものも多く残っております。
ホテル内には現地資本の日本食屋が入ってますが、ソフィアの人々に人気の日本食屋です。日本庭園での食事が出来ます。
花蓮からバスで1時間40分ほどかけて太魯閣という台湾を代表する景勝地・国家公園を訪問。断崖絶壁という言葉が正に似合う場所です。
険しい断崖は遥か昔に、珊瑚礁の海底が隆起してできたもので、その石質は大理石です。太魯閣から天祥にかけての間にハイキングが出来る道があります。
花蓮を訪れたのであれば、必ず訪れるべき名所です。この後の投稿で素晴らしい眺望をアップしていきますが、世界遺産としてもおかしくないです。
台湾は、1971年に国連を脱退しているので、残念ながらユネスコ(国際連合教育科学文化機関)による世界遺産認定を受けることが出来ません。
台湾が国連を脱退してなければ、必ず世界遺産に認定されたと思います。海外63か国、世界各地の名所を訪れ、世界遺産も数多く見てきた私ですがそう思います。
ちなみに、奥地の天祥には、かつての台湾総督・佐久間左馬太を祭神とした佐久間神社がありましたが、戦後、壊されました。
【日本統治時代に建てられた石造りの建物】人気の観光名所となっている九ふん。ここは、1893年に金鉱が見つかり、日本統治時代にはアジアのゴールドタウンと呼ばれた町です。
統治時代に、藤田組によりその最盛期を迎え、石造りの家などが雰囲気をかもし出してます。九份の街並みは、日本統治時代の面影を色濃くとどめており、路地や石段は当時に造られたものです。京都にも似たようなどこか落ち着く雰囲気があります。
【これが台湾の茶房!】現地実録新動画アップ!お題は、台湾・新北市・九份の暗街茶房で台湾茶満喫!Taiwanese tea in Chiufen in Taiwan
台湾はお茶を産する事でも有名です。台北からの人気観光名所である九ふん。九ふんには台湾でとれるお茶を出す、茶屋が複数ありますので、九ふん訪問時には、台湾の内陸部、高山等でとれるお茶を楽しむとよいでしょう。
2時間程滞在しましたが、お茶も美味しく雰囲気もよかったです。
日本では、西洋式のカフェが蔓延(いや世界的に)していますが、昔ながらの雰囲気の茶房もよいですね。
【日本統治時代に建てられた石造りの建物】人気の観光名所となっている九ふん。ここは、1893年に金鉱が見つかり、日本統治時代にはアジアのゴールドタウンと呼ばれた町です。
統治時代に、藤田組によりその最盛期を迎え、石造りの家などが雰囲気をかもし出してます。九份の街並みは、日本統治時代の面影を色濃くとどめており、路地や石段は当時に造られたものです。京都にも似たようなどこか落ち着く雰囲気があります。
世界一周動画!第三弾!フィリピン共和国、マニラとマニラ周辺、セブで撮影してきた動画を収録
WEBメディアたびねすに旅記事寄稿!今回のお題は、タイ・ピピ島随一の繁華街トンサイビーチでナイトライフを堪能!
タイのアンダマン海に浮かぶピピ島。綺麗な海があり、ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の撮影地としても知られる島です。いくつかの島からなるピピ島の中で、最も賑やかなのがピピ・ドン島の玄関口であるトンサイ地区。
トンサイ地区には、安宿を中心とた宿泊施設や飲食店、クラブ、ムエタイ競技場などがあります。夜になるとビーチ沿いではレイブパーティーが催されます。今回は、そんなトンサイ地区の魅力を紹介します。
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世界1周!第2弾!フィリピン・セブ!
セブは6日間滞在
成田空港からフィリピン航空(通称PAL)のPR435便を利用しました。登場時間は安定しておりました。千葉から小笠原諸島を通りました。
機材はこないだVN(ベトナム航空)を利用してサイゴン→セントレア利用したのと同じエアバスのA321 -200で3-3の配列の小さな飛行機でした(格安航空会社が利用するA320の兄弟機ですが、席数はそれより40~50席多く、シートピッチもある。)モニターがない飛行機でした。(共有のモニターすらなし)
フィリピン航空は正直なところあまり利用したくない航空会社の一つですが(絶対利用したくない航空会社ではない)、今回のフライトはよかったです。一時は安全面で欧州への乗り入れを禁止される程でしたが、欧州線も復活。機内食もよかったです。
セブに行くには直行であれば成田、セントレア、関空から出ております。マニラ経由の便もあるんですが、やはり直行便がよいです。
入国審査は想像以上にゆるいと感じました。もっと厳しいかと思ったんですが。
早速、ホテルにチェックイン。セブの空港はセブシティーがあるセブ島ではなくリゾートがたまるマクタン島にあるんですが、マクタン島のリゾートに宿泊です。オンザビーチのプール付きの宿で部屋はオーシャンビューです。
アキーラさん&珍太郎さん!フィリピン・セブ島潜入記!
沼津市内のラーメン屋tabooにて肉盛りラーメン。二郎系ラーメン。アルプス級500グラム。ヒマラヤ級700グラムが一番多い量です。
二郎系ですので麺は太く、かみごたえがあります。
旅メディアたびねずに旅記事寄稿!今回のお題は、酪農王国!ブルガリア・ソフィアで訪れるべき場所5選
ブルガリアと聞いて日本人が連想するのはヨーグルトでしょう。また、琴欧州の出身国としても知られています。観光では日本人には馴染みが薄い国ですが、魅力ある観光名所が数多くあります。
ブルガリアの首都のソフィアは、ヴィトシャ山麓に位置する標高550メートルの高原都市。周囲を山々に囲まれ、風光明媚で水が美味しい事でも有名です。今回は、ソフィアで訪れるべき5つの場所を皆さんにご紹介いたします。
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タージ・コロマンデルホテル)のタージホテル内の高級レストラン・サザンテラスで高級な南インド料理を食しました。一緒に旅しているハンガリー人(東欧は旧共産社会主義圏なので経済は西欧に比べ遅れており、先進国ではないですが)がお金をかける人物で、自分は何でもよかったんですが、一緒に同行することにしました。
自分もわりと海外渡航で食事にはお金をかけるほうで、必ず1か国に一回はフルコースで4000円~10000円かけてご当地名物を食していますが。
いくらのコースかというと飲み物合わせて8700円程。インド料理でここまでお金をかけたのは生まれて初めてです。(もちろん、日本料理、中華、フランス、その他欧州の料理にはフルコースでお金をかけてきましたが)シェフの腕や食材、ウェイターのサービスともにやはりお金をかけただけのことはありました。大満足です。
前菜2つ、メイン料理、デザートです。
私は、一般庶民が利用するインドでいえば1食100円のレストランから今回のような高級レストランを利用します。偏った旅や行動では偏ったものしか見えません。それにより視野が広まり、多くの世界を知ることが出来るのです。
インド周遊。インド第4の都市であるチェンナイ。インド西岸から東岸まで飛行機で移動。インド4大都市の一つで1996年に植民地時代の名称マドラスからチェンナイに改称。インドで4番目に大きな都市です。人口は468万人です。
タミルナード州の州都であり、政治経済のの中心地であり、長い歴史を誇る都市です。
イギリス支配時に、交易の地として栄え、現在では南インドの中心的存在をになっています。
諸外国の領事館、商社、銀行などもチェンナイに支店をもうけています。
映画の都としても有名で、市内西部に撮影所等が密集し、コリウッドと呼ばれるタミル映画が数多く製作されています。
平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。