国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

タイ・チャーン島・サイケオビーチ!欧米人と一緒にハウスパーティー参加

自分以外皆白人。
イギリス、カナダ、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアで11の国籍者が集まっています。

自分以外、皆、白人
17〜18人くらいいますが、半分は日本に数ヶ月前に訪問した、4月に訪問すると行っている人々です。

日本は良かった、日本を心の底から訪れたいという人々ばかりです。

自分の隣の女性ですが、デンマークの女性で、かなり綺麗です。学生の時にデンマーク訪問した時にデンマークの女性は綺麗だと思ったものです。

結婚は日本人と思っている自分ですが、青い目の奥さんも悪くはないですねw
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タイ・チャーン島のビーチ・ベルギー人との会食!

I made friends with a Belgian and ate dinner
together in Chang island.宿で仲良くなったベルギー人《フランス系のワロン人》と夕食。クロンプラオビーチのビーチ沿いのお洒落なレストランで。タイ風鍋とパイナップル炒飯。シンハービールと共に。

ベルギー人ですが、しばらく会社勤め(サラリーマン)をしていたのですが、もともと食に興味があったようで、料理学校に入学し、3年間フランス料理を学んだようです。シェフになり、いずれは自分のお店を持ちたいようです。

学校では第二言語ならぬ第二料理なるものがあり、彼は日本食を選択したようで、日本食に対しての理解も深い彼でした。日本に4月に行くそうですが、本場の日本料理を食べたいといってます。
刺身も食べれるようです。
料理人になる前に、様々な国を訪れ、様々な国の料理を食べて学んでいるようです。真面目で熱い料理人魂を持っています。

宿では、オランダ人とも仲良くなったのですが、数日前にイギリス人女性をナンパしたそうですが、今晩はその彼女と他のビーチに行き、夕食を食べるといってました。意気揚々と語っていました。

欧州の英語力の話しになり、スペイン、イタリア、フランスは英語が話せない人々が多い、ベルギーは英語を話せる人々が多いが、オランダのほうが英語力が高いとベルギー人は言ってました。

英語が話せないと意思疎通が難しいですが、オランダ人の彼は英語母国語級でした。マシンガンのように早口で話し少しオランダ訛りがあるので少し聞き取りづらかったですが。(自分より英語力はある)

韓国人と話す機会があったのですが、オランダ人がWhere are u from?と質問すると、韓国人はKoreaと回答。

オランダ人が、南?(South korea=南朝鮮=韓国)、北?(North Korea=北朝鮮)と質問。
韓国人はSouthと回答すると。オランダ人は「そうだよな。北はなかなか来れないよな」と言ってました。

自分は「先日、バンコクの北朝鮮政府直営レストランに赴き、朝鮮料理を堪能し、北の女性と交流したが、毒がはいっていないか心配だった」というと「そうだよね。特に日本人は」皆で笑ってました。

皆、北朝鮮に関して危険な印象があるようです。

長期留学にて英語を習得し、海外長期4か国6年(調査渡航も含めれば7年)海外に居住。海外63か国渡航、海外100か国以上数十万人の外国人と寝食を共にしてきた自分です。

留学時はもちろん、海外赴任時、海外調査渡航時に数多くの外国人と住みましたし、一緒に行動してきました。
真偽性のかけるネット情報に踊らされるのではなく、自分自身の目で見て、耳で聞く。直接交流し、直接体験するからこそ国際事情、国際関係の真実が見えてくるのです。
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タイ・チャーン島・クロンソンビーチ

Here is Klong son beach in Chang island in Thailand and could enjoy the sunset here.チャーン島の最南端から最北端のビーチ・クローンソンビーチにスクーターで移動。静かなビーチでまったりできました。ちょうど、夕日時で夕日を綺麗に見ることが出来ました。

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タイ・チャーン島・コンコイビーチ!

I visited Kong koi beach and had lunch here.
ロンリービーチからスクーターを使い、さらに南下。コンコイビーチに。ここも良さげなビーチでした。一緒に周っているベルギー人がお腹すいたとの事で、食事。パッダイを注文しました。

隣のスウェーデン人の初老の男性と仲良くなりましたが、タイ人を奥さんにもらっている方でした。

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タイ・チャーン島のローンリービ-チ

Here is the Lonely beach in Chang island in Thailand.チャーン島内クロンプラオビーチからスクーターで南に下り、ロンリービーチへ。こじんまりとしたビーチですが、なかなかよさげなビーチです。
私的にはロンリービーチはチャーン島の中でお薦めのビーチです。
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タイ・チャーン島のクロンプルー滝

I visited Khlong phlu waterfall in Chang island in Thailand in this morning.本日は、宿で仲良くなったベルギー人と一緒にスクーターでチャーン島の東海岸の多くのビーチと滝を訪れました。
ここは、クロンプルー滝。
駐車場からジャングルを500メートル進み、滝に到着。立派な滝でした。泉もあり泉で泳ぎました。冷たくて気持ちよかったです。
泉には多くの魚がいましたが、足をつついてきました。ドクターフィッシュ、フィッシュセラピーを楽しむ事が出来ました。
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タイ・チャーン島!昔ながらのガソリン給油方法

タイの田舎にいくとまだまだこの給油方法残ってますね。最近、タイの田舎でもガソリンスタンドが多く出来てますが、この昔ながらの給油方法がなくなるのは私的に寂しいです。
ワインボトル?にガソリンをいれて、それを給油口にいれる。
どこかのどかで素朴な雰囲気。

【海外で車やバイクを借りる際の注意点】タイ・チャーン島

110CCのスクーターを借りました。ホンダ製です。昨年4月にプーケットでは250CCのホンダのフォルサを借りましたが、今回は110CC。

費用は2日間で500バーツ《日本円で1700円弱》

チャーン島はタイで2番目に大きな島ですのでスクーターがあるといろいろな場所にいけます。

バイクを借りる際の注意点ですが、借りる業者を吟味する。基本的には大丈夫なとこ多いですが、たまに詐欺、悪徳業者がいる。
悪徳業者の見分け方として、顔つき、話しっぷり等で見極める。

今まで世界でバイクや車、ジェットスキーレンタルで悪徳業者に酷い目にあった日本人を多くみてきました。

車を借りる祭はトヨタ、バジェット、ハーツなどの大手がよいです。

借りる前に必ず傷や車両の状態を従業員と確認。必要に応じて、写真撮影。

運転は日本で慣れていても海外では交通規則を守らない人々は多いので注意が必要。運転は安全運転を心掛けねばなりません。

車にしてもバイクにしても日本で乗り慣れていない人々は借りるべきではありません。

写真では露出が高いですが、事故を起こした際に、肌露出していると大きな傷になり、大出血を起こす可能性があるのでなるべく露出は少なくするべきです。

バイクレンタル業者は保険に加入していないとこばかりですが、加入した旅行保険、カード保険が適用になるかを確認してください。

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最近はもっぱら車ですが、中免(今は普通自動二輪)持っているので400CCまでは運転できますし、学生の時に車と併用してカワサキノ250CCのバリオスや50CCのスクーター、90CCのスクーターを持っていたので運転は手馴れたものです。
400も友達から借りてよく乗っていました。

海外での運転はオーストラリアでは車持ってましたし、フィジーでは125ccのスクーター、パラオ、ベトナム、タイ、インドでの運転経験もあります^ ^