国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

タイ・バンコクの夜の歓楽街(ゴーゴーバー&ゴーゴーボーイ)突撃潜入ルポ

 

タイには4万人超の日本人が住んでいると言われている。
それは会社の出向社員、現地採用社員、老後に移住してきた人々、自営業者等がいます。
届け出を出していない人を入れるともっといると言われております!!叫び
今回のテーマは

アキ―ラさん案内!!タイ・バンコクのタニヤ通り、パッポン通り散策・ゴーゴーバー・ゴーゴーボーイ!!です。ラブラブ!ドキドキラブラブ

タニヤ通り、そこはバブルの頃から 駐在員の日本人を相手にするカラオケスナック等が多くあります。ここは日本人慣れしているので日本語が話せる子が多いのが事実です。
一緒にカラオケをし、ゲームをしたり、酒を飲んだりして楽しむ場所です。
妻子持ちの中年男性がここで愛人を作ったり、○○もしております。叫びガーンショック!しょぼん

タニヤ通り!!

パッポンはその隣の通りで、ゴーゴーバーが何軒かあります。ここでも○○が
盛んにおこなわれております。目
そして露店で偽ブランド等が売られてます。レストランも多く賑やかな場所です。ゲイバー(ゴーゴーボーイ)等もあり、ゲイの天国ともいわれております。ガーン叫び

オカマバー訪問!!




パッポン通り散策!!



この辺りは活気に満ちており、何度来ても良いものです。爆弾ドンッメラメラ
初めて来る人は分かりずらいかと思いますが、BTS(高架列車)でサラデーンという駅で降りてすぐの所になります。アップダウン

危険な目に遭う可能性もありますので、楽しさのあまり ハメを外しすぎないようにしましょう!!爆弾ドンッメラメラ叫びドクロ

タイ行きの旅行ですが、

旅行会社最大手のJTBをお薦め致します。

航空券、ホテル、送迎、OPツアー等がセットになったパッケージツアー、航空券単体双方での申し込みが可能です。

タイのバンコクにはJTBの支店がございます。
下記JTBホームページから検索、予約出来ます。


 

タイ・プーケット島 バイクツーリング!

タイには以前に、某日系旅行会社駐在員としてバンコクに駐在していた。Qooooo
1年3か月にも及ぶタイ在住時により、タイ国内の多くの場所を訪問した。ラブラブ!ドキドキラブラブ

南に位置するビーチリゾートのプーケット島に2010年2月に初めて訪問した。目アップダウン
2回目の訪問は、同年11月27日から29日まで2泊3日で宿泊した!ラブラブ!南の島①

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!タイ・プーケット島 バイクツーリング

プーケットで最も賑やかなパトンビーチに宿泊し、そこで150CCのスクーターを借りて プーケット島を半周する。南国でのバイクの運転も気持ちよいものがある。ラブラブ!べーっだ!にひひ
中免(今では普通自動二輪という=400㏄まで運転出来る)を持っており、国際免許も持参していたので、借りた。(学生の時に250㏄のバイク、原付を持っていたので、バイクの運転も慣れている。)(それがなくてもこのタイでは借りれる事が多いが。パスポート等の身分証明を預けなければならない。)

プーケット島は広い。叫びビーチ間を移動する際は、乗合いバン(ソンテオ)タクシーでの移動となる。それは面倒くさいという方は、それが運転出来る国際免許を持っており、運転に自信がある人は、このようなスクーターを借りてみてはいかがか。べーっだ!

まずは、150ccのスクーターを慣らすために慣らし運転!!

しかし、一番小さいので125ccである。小型免許以上を持っていなければ、運転が出来ない。ガーンショック!
あとは、日本とは同じ車線ではあるが、日本に比べ、荒い運転をする人は多いし、交通標識が少し違うので気をつけて運転をしなければならないドクロ
日本と同じように白バイも活躍している。

日の丸を背負い、峠道を攻めてみた

峠を越え、隣のビーチに到着!カロンビーチ!!

道に迷い、現地人に道を確認した、しかし、道がよく分かっていないようで
最初、反対の方向を教えられた(笑)

景勝地のプロンテープ岬に到着!お茶休憩!

プーケット島最南端のケープパンワに到着。夕日が綺麗であった。
ここがツーリングの中継地点。


費用は150㏄のもので24時間1000円程125で700円程。もちろん、燃料は借り始めと同じだけ入れなければならない。(最初から満タンでない事も多い。)プンプン

プーケットで観光客が最も集まるパトンビーチ。ここに宿泊!ここはビーチロード!


※これだけ、皆さんにツーリングの楽しみ方をお伝えしたが、これバイクの免許を持っており、さらに運転に慣れている人向けです!事故を起こしたら大変なので、自信のない人は控えてください。※ 
叫びドクロしょぼん

免許所持者で、運転に自信がある人にはこのような旅の仕方もありますので
お薦めします!!ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ

タイ・スコータイ・日本人女性殺害現場訪問・合掌

タイの世界遺産の一つである スコータイ国立公園を平成23年(2011年)6月に訪問した。スコータイは1192年 いい国作ろう 鎌倉幕府の後、当時一帯を支配していたアンコール朝より1220年頃独立して成立。
1378年アユタヤ王朝に吸収合併され属国となるまで150年弱続いいた王朝である。丁度、室町時代最盛期と言われる3代将軍義満の時代である。スコータイ新市街から13キロ程離れた場所にある。
遺跡は城郭都市の名残として3重の城跡の中にあるものもしくはその東西南北周辺に遺跡がある。その中で西側の遺跡は昼間でも閑散としている。(夜に行く人はいないだろうが)自分が、西側の遺跡に行った時にはフランス人カップル2人しか見ていない。ワット・サパーン・ヒン ここは 200メートル程上った丘に 12.5メートルの高さのアッターロと呼ばれる仏像が立っている。ここからの田園風景や遺跡等の絶景が楽しめる。お薦めの場所である。 しかし、2007年11月25日ここで一人の日本人女性が殺害されました。そして犯人はまだ捕まっていない。未解決事件であります。
今回のテーマは
アキーラさん!タイ・スコータイ・日本人女性殺害現場訪問・合掌

小高い丘まで上がるのに結構、距離がある。丘の上は下からも見えない。階段の周りは当時はもっと木々があったが、事件後、見渡しが良くなるように伐採されました。
親日国タイの政府が関係が深い日本に対して配慮したようです。
観光立国であるこの国で観光客が減っては経済にも影響するといことで。

しかし、それでも人は周りを見渡しても誰もいない。どこで悪い奴が隠れていて金品要求恐喝、女性の場合は強姦レイプされてもおかしくない環境でありました。
なので基本的には一人で行くのは辞めたほうがいいです。特に女性一人は無謀ではあります。
まず自転車で周るのには西側の遺跡は人気のない道を通らねばならず、危険がましている。どこで欲にまみれた悪者がいるか分からない。
人気が少ないスコタイ遺跡西側

そして日本人女性は他の国の女性に比べてガードが緩く、無防備で平和ぼけしていると思われております。 海外志向の強い日本人女性の中には知り合ってまもない外国人男性(白人を中心に多くの国の人々と
)、不特定多数で性行為をするものも多いのは事実です。 
 

殺害現場

結果として、日本人女性は尻軽で少し日本語覚えてくどけば簡単に性交渉させてくれるというイメージがあるのです。しかしそれが海外志向の強い女性の一部の中にいるというのは事実なのであります。
留学でオーストラリア2年、仕事でフィジー、ベトナム、タイに赴任。 海外在住歴5年(旅行も含めれば6年)、旅行歴もあり多くの国を周り、多くの国の人々と接し、交流し話してきました。いろんなものを見てきた。それだからいえるのです。 そしてそれがゆえに全く関係がない日本人女性が被害に遭ってしまう
慰霊・合掌

日本が大嫌いな韓国人はよく言っていました。(かつて数万人の韓国人と寝食を共にしてきた自分。)「日本人女性は、簡単に性行為させてくれる。自分も日本語を覚え、優しくし、好きだ、愛しているといって、日本人女性とやりたい」と
韓国人は正直な話し、容姿的に日本人に比べて劣っている。(韓流スターの顔は嘘。全て整形。違和感がある。)容姿的に韓国人より優れている日本人女性と性行為する事が、彼らの至上の喜びのようである。(朝鮮半島は長年、中国に支配され、日本にも35年間統地された経緯があり、劣等感に満ちた民族であるために、優越感にひたりたいようだ
遺跡・西側へはスクーターで

日本人は外国でYellow-cab(タクシーのように簡単に引っかかる、一応日本人が作った造語らしいが)、Bitch(尻軽女)というのが評価だ。多くの外国人の友達からなんで日本人の女性はあああも軽いんだと言われた。日本人の品格を落としている日本人女性に断固抗議したい!
遺跡内では日本語ガイダンスが利用出来る・ここに韓国・中国語はない

そうでない日本人女性が多い中、こういった何の関係もない旅行者が被害に遭ってしまうと。 そして日本人は平和な国で生きてきた人々なので、無防備で危機管理が出来ない人が多い。危ないかの判断力は旅をするうえで重要であります。 

日本で出来ない事は海外でもするべきではない。 世界には危ない国が多くあるが、タイはわりと安全な国であるという認識だ。ただ日本人が殺害されたり、被害に遭う事はよくあるので、海外にきて開放的な気分になり、現地の人々を挑発するような格好や行為は避けるべきです

遺跡内

全世界で日本人が被害に遭っております。日教組(日本教職員組合)により踏みにじられた我々日本人の教育ですが、道徳教育をおこない堕落した日本人のモラルを変えなければならないと思います。(もちろん、大半の日本人は善良ですが、一部は・・・)
聞こえはよい国際人?化教育、無国籍教育も無頓着な日本人を生みがちである。戦後の教育の廃退を正していかねばならないのであります

被害に遭われた日本人女性のブログを読んだ事があるが、タイはいい人ばかり、すごく楽しいという内容であった。そんな楽しい旅行を台無しにした犯人は許せないが、故人の気持ちを思うといてもたってもいられず、合掌しました。異国の地で無念にも亡くなってしまった。天国で安らかにお眠りくださいと

海外に進出する日系外食チェーン タイ・バンコク・ソイ26にあるKビレッジ(通称・日本人街)

タイのバンコクに仕事で赴任していた時にスクンビット通りのソイ26に居住していたのだが、家の近くにKビレッジと呼ばれる日本の外食チェーンが出店する別名日本人街とよばれる場所を毎週のように訪問していた。

最寄りのBTSの駅はプロンポン駅である。 ここには多くのレストラン、お店、スーパー等がある。 日本の外食チェーンもここに進出している。タイでは日本食人気で多くのタイ人もしくは現地在住の日本人がここを訪れている。 有名なカレーのココ壱番やラーメンの大勝軒、大戸屋、リンガーハット等がある。

少子高齢化に伴い、国内市場がこのままだと縮小傾向がさらに進んでいくと思われるが、日系外食チェーンは行き残りをかけて、海外(現在、主にアジア)に進出している。(多くは現地会社がライセンス契約をし、それらが経営している事がおおかったりもするが)

世界では日本食の人気が高まっており、世界の多くの国々で日本食屋を見かける事が出来る。しかし、正直な話し、これが日本食?美味しくない!!と思うような店も正直多いのは事実である。

東南アジアでは日本食屋は日本人経営が多い。しかし、欧米豪では、中国、韓国の移民が経営している事も多々ある。
Kビレッジ内散策

この中にあるとんかつ屋のかつキング訪問