【海外ベトナム注意喚起】ベトナム・ホーチミン・推薦状詐欺師!Bike taxi driver in Saigon in Vietnam 国際ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ
ベトナムで流行る推薦状詐欺とは!?インド以上に多くの人々が話しかけてくるベトナム。詐欺師が多いです。ある意味こうぃった人々との交流は面白いものです。からかってやりましたWW この彼はバイクタクシーの運転手なのですが、この○○さんはいい人です。楽しい旅が○○さんのおかげで出来ましたという実際に日本人が書いた推薦状を見せてきます。いわゆる推薦状詐欺です。(私が命名。)
ホーチミンにいるとよく 英語や日本語で話しかけてくる。 普通のバイクタクシーも多いが。売春斡旋、薬物斡旋等。女性だとレイプの被害も出ている。全てではないので完全否定出来ないですが。
推薦状詐欺とは、英語もしくは日本語が流ちょうで、どこか観光しないかと誘ってきます。渋っていると 10名以上の日本人が書いた推薦ノートを見せられます。そこにはこの人は良い人です。 最初は不安でしたが楽しく旅をする事が出来ました。 この人は安心安全です。みたいな文言がかかれています。
そこで多くの人は安心してしまうだろう。しかし、これには裏があるのです。
もちろん餌を得るために何人かの日本人にはよくする。しかし、残りの8割方は脅したり、強引なお土産屋さんに連れてかれ、買うよう強要される事が多い。仲間が出てきて暴行を加えられる事があります。旅慣れていない日本人がかかりやすい。詐欺です。
旅行でくる日本人の中には日本と同じように行動する人が多い。しかし、日本ほど安全な国は世界にあまりないし、日本人はお金持ちで反抗しない大人しい人々というのがさらにこういった犯罪を生み出している。注意が必要です。そして売買春はほとんどの国と同じく 違法である。安くもない金額を提示され、公安に逮捕、もしくは後で、脅される可能性もあります。
買春斡旋をするフィリピン・セブのタクシー運転手。タクシー運転手は買春を斡旋することによりビキニバー等の風俗店もしくは売春婦から紹介料(コミッション)をもらえます。そのために買春を斡旋してくるタクシー運転手は多いです。
調査のためにタクシー運転手と話しを合わせて金額等の調査をしました。
世界を渡り歩くとこのように、売春を斡旋する人々、売春をする人々等がおります。いわゆる発展途上国においては法律では違法としていても貧困層救済のために暗黙の了解で認めている事もあるのです。
売春をすることにより、普通では稼げない額を稼ぎだす。売春婦たちは貧困からの脱却や夢をかなえるために身を売っているのです。(なかには身売りされてブローカーづたいに店で働いている人々も多くいます。=昔に比べてその率は低くなりましたが)
売春婦達の周りには利権があり、紹介料をもらうために路上キャッチや
タクシー運転手等が売春斡旋業者として活動しています。
やはりメーターを使いたがらないタクシー運転手は多いですね。こちらからいわねばメーターを作動させなかったり。言えばまわしてくれるんですがね。もしくはメーター部分を隠してすでにメーターを作動させてるのを気づかせないように工作していたり。
下記は現地実録映像!聞きとり調査。
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日本の偉業!世界各国をまわると必ずといっていいほど、日本の援助に対しての感謝や日本関連物を見つけます。これも、注意深くみていないとみおとす事が多いのですが。コソボに日本から援助された(JICAを通し)ISUZUのゴミ収集車です。
車の中から笑顔で手をふってもらえました。
平成26年(2014年)8月に旧ユーゴスラビア・セルビアから平成20年(2008年)に独立したコソボを訪問!首都のプリシュティーナ、南西部中心都市であるプリズレン、北西部中心都市のペヤの三都市を訪問。
ベトナムのホーチミンにある観光客にも人気のベンタン市場。大規模な市場である。1907年に建設が決定し、1914年に完成。1950年に改修が行われ現在に至ります。お土産を購入するのにはもってこいの市場ですが、スリやひったくりが多いので注意が必要です。他にすり替え詐欺にも注意です。
平成28年(2016年)4月にベトナムのホーチミンを再訪。2年10か月ぶりに再訪。前回と同じく数多くの場所を訪問しました。2年10か月ぶりの再訪で感じたのはクラッションを鳴らす人々が減ったこと。そして、高層ビルが増えた事です。
日本のODAによる資金と技術援助によりホーチミン市内には地下鉄が建設中です。これからさらなる発展が望まれます!
今回は前回と同じくミトメコンデルタやクチトンネル、カオダイ教の総本山も再訪。
ベトナムの南部の商業都市で同国最大の都市であるホーチミン。ホーチミンで雑貨屋めぐりといえばドンコイ通りです。ドンコイ通りにはシェラトンホテル、カラベルホテル、マジェスティックホテルなどがあります。この通りには飲食店も多くありますので食事やお茶でも訪れるとよいでしょう。
マッサージや買春斡旋業者、偽ブランドの売人など多くの人々に話しかけられます。
世界の発展途上国では、タクシー運転手と観光客の揉め事はよくあることです。日本人観光客はお金を持っている、抵抗しない、反論しないと思われ海外犯罪者集団の悪人たちからカモにされる傾向にあります。
フィリピンにおいても同じく悪いタクシー運転手が多いのが実情です。
メーターを使いたがらない、こちらからいわねばメーターを作動させなかったり。言えばまわしてくれるんですがね。
もしくはメーター部分を隠してすでにメーターを作動させてるのを気づかせないように工作していたり。少しでも被害者を減らしたいと思い、現地実録映像にて日本人観光客にむけて治安の注意喚起をさせていただきます。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートであります。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達した。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番である。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにております。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。
【バングラデシュの若者現地実録映像・バングラデシュの若者に思う事・バングラデシュの実情は!?】バングラデシュにおいての日本人7名を含む人質殺害事件の実行犯は20~25歳の若者。イスラムの過激思想に染まった結果での犯行。
私は5年前にバングラデシュの首都のダッカを単身で訪れ、数多くの場所を訪問して現地にて写真と動画双方撮影しました。極左集団により引き起こされたダッカ事件の現場となった旧ダッカ空港。今回の現場となったダッカの高級住宅街であるグルシャン地区。その地区にある北朝鮮政府直営のレストラン潜入。旧市街オールドダッカ内散策。イスラムの宗教寺院であるモスク、他にヒンズー教や仏教寺院、英国植民地時代に建てられた建物、ブリゴンガ川クルーズ、ダッカ動物園等を訪問。
まず国民の英語力が高かったために現地では数百人のバングラデシュ人と接する事が出来ました。様々な調査をしました。多くの質問をしましたがそのうちの一つが日本人をどう思うか?聞いてみました。日本は我々を様々な分野で助けてくれて非常に感謝している、日本を好きだと答える人々がほとんどでした。アメリカに関してどう思うか質問するとやはり対米感情はよくありませんでした。しかし、かつての宗主国である英国に関してはよく思っている人々が結構おりました。中国に関してはやはり感情はよくなく、韓国に関しては韓国?よくわからないという回答がほとんどでした。
日本由来のリキシャにのり様々な場所を訪問しましたが、リキシャにのっていると多くの人々に手をあげられ、挨拶をされました。まるでスーパースターになったような錯覚に陥ったものです。
外国人観光客は少ないために他の外国人を見かけることはあまりありませんでしたが、それゆえインドのように人を騙すような詐欺はありませんでした。
滞在中に数多くの若者20前後~25くらい(ちょうど今回の実行犯と同じくらいの年齢)の人々に話しかけられて日本に関して聞かれ、回答しましたが日本に興味があり留学したいという若者が多かったです。(お金がないから無理といっていましたが)
世界61か国を周りましたがバングラデシュの親日度合は90%程と思っております。親日国といっても過言ではない国ではあります。
FBの投稿で自分は日本人!と被害に遭われた日本人の方が言ったことに対して平和ボケ!!だとののしっている人々がいましたが、被害者を冒涜する事はしたくない自分です。そして、貴方達こそ平和ボケして平和な日本でしか暮らした事ないから実情が分からないのだ!(薄い国際経験)といいたいものです。
まず、何故日本人!といったのか!海外長期4か国計6年居住、海外61か国渡航、公私において世界100か国以上渡航した自分だから言えます。日本人はバングラデシュでは尊敬されていたり、非常に好かれているのです。私もチャイニーズやコリアンなどというと嫌な顔をされるもののジャパニーズというと笑顔になる。それだけ日本人が好かれているので日本人とこちらから名乗る時はあります。
日本人といえば許してくれる事もあるのです。それだからです。
今回、外国人排斥、イスラム教以外の人々を認めないイスラム過激派による犯行だったわけですが、日本人が狙われたのではなく外国人、イスラム教徒以外のの人々が狙われたのです。
イスラムの国の中でも穏健な国として知られていたバングラですが、今回のような事がありバングラに対しての意識が悪くなったのは事実です。でも国民全体をみれば親日で日本を尊敬して好きな国民が多いというのも事実です。
イスラムの過激思想は大変危険であり、断じて許せるものではありません。バングラデシュの発展のために貢献されている同胞が亡くなられた事に強い憤りと悲しさでいっぱいです。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
下記は現地実録映像!多くの若者に話しかけれました。
ホーリー祭(Holi)とは、インドやネパールのヒンドゥー教の春祭り。春の訪れを祝い、誰彼無く色粉を塗りあったり色水を掛け合ったりして祝う。
ホーリー祭はもともと豊作祈願の祭りであったが、その後クリシュナ伝説などの各地の悪魔払いの伝説などが混ざって、現在みられる形になった。ホーリー祭の特徴である色粉や色水を掛け合う由来は、カシミール地方の伝承でこの日に人家に押し入ってくる悪鬼ビシャーチャを追い払うため泥や汚物を投げつけたのが始まりとされる。そのため黄色は尿、赤は血、緑は田畑を象徴すると言われている。色水は色粉を水に混ぜて作る。
インド暦第11月の満月の日(太陽暦では3月に当たる。 祭りは2日間に渡って行われ、1日目をホーリー、2日目をドゥルヘンディと呼ぶ[2]。 2016年は3月24日、2017年は3月13日)の午前中がクライマックスであるが、前日から色粉の掛け合い等を始めることもある。祭りの前週から繁華街には色粉や水鉄砲(主に子供が使う)を販売する露店が多数出る。人々は色粉等を購入して準備する。当日は他のヒンドゥー教の祭りと異なり特定の神に対する祭礼は無く、地域の人達が集まって祭りが始まる。
初日の祭りは日没から始まる。男女のグループに別れ、ファグアーと呼ばれるヒンドゥー教の神々や現実の男女の愛情を表現する歌を掛け合いで歌う。また、ホーリカー・ダーハと呼ばれるホーリカーの神話にちなんだ焚き火(ホーリー・ジャラーナー)を燃やし、悪霊を焼き幸福を祈願する。
2日目は泥水や色水の掛け合いを行う。祭りが始まると友人知人はもとより通りがかった見知らぬ人にまで顔や身体に色粉を塗りつけたり、色水を掛け合ったりする。地域によって男性が女性に掛けるなど、決まりに則って行われる地域もある。
色粉を塗りあった後は「ハッピー・ホーリー」と言いながら抱き合うことも多い。最初は特定の色を額に塗る程度だが、次第にエスカレートして顔全体や体中が色だらけになってしまう。また ヒンドゥー教徒は比較的飲酒を忌避するが、ホーリー当日だけは盛大に飲む人が多く、昼頃には芝生や木陰で酔いつぶれている人をよく見かける。
平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイに到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。