国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外の市場

ハンガリー・ブダペスト・中央市場・ハンガリー名物グヤーシュスープ!

名物のグヤーシュスープとハンガリーのビール。平成24年(2012年)7月に、ハンガリーのブダペ­ストを訪問の際に、多くの場所を訪問したが、そのうちの一つがこの中央市場。ハンガリ­ーのあらゆる食材が集まる市場であります。

今回のテーマは
アキーラさん堪能!ハンガリー・ブダペスト・中央市場・ハンガリー名物グヤーシュスープ!

ハンガリー3


市内には5~6か所の市場があるが、ここ中央市場が最大の市場である。1994年に改装。1階­には、青果やソーセージ、サラミ、名物で安いフォワグラの缶詰やパテが売られ、地下に­は魚や肉、2階にはバーや軽食屋があります。

ハンガリー


グヤーシュスープとはハンガリー起源のシチュー料理です。
牛肉とタマネギ、パプリカなどから作られる。パスタ類やサワークリームを加える事があります。
ハンガリー1

 

代表的なハンガリー料理であります。一般的にハンガリー家庭では主菜として食べられることはなく、日本の味噌汁のような存在であります。
日本人宿で仲良くなった日本人と一緒に

ハンガリー4

動画

かつての大ハンガリー圏をはじめ、オーストリア、ドイツ南西部バイエルン地方、ルーマニア北部トランシルヴァニア地方、スロヴェニア、チェコ、スロヴァキア、ポーランドなどでも食べられております。

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

タイ・バンコク・カオサン通り!(バックパッカーの聖地)

今年4月からの世界1周旅行再開において、最初に訪問する国はタイです。
親日国タイバンコクカオサン通り を散策。
かつて、タイのバンコクには1年3か月居住していた自分。たまにカオサン通りに遊びにきていました。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!タイ・バンコク・カオサン通り

ここはバックパッカーの聖地として有名な場所である。ここにはパックパッカー向けの多くの安宿、レストラン、お店、マッサージ­屋、旅行代理店等がある。出店も多く、ここを拠点にタイの多くの場所を訪れる事が出来ます。
夜のカオサン通り散策

外国人バックパッカーの溜まり場として知られる。
ちなみに「カオサン」とはタイ語で「白米」の意味だが、元々はこの周辺に米問屋が多かったことに由来する。
タイガービール堪能

長さ300メートルほどの通りにはバックパッカー向けのホテルやゲストハウスが軒を連ね、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店がずらりと並ぶ。 生絞りのオレンジやタイ風ミルクティーなどの飲料や果物、パッタイ、ガイヤーン、ロティ、ケバブ、食用の虫などを売る屋台が多い。
多くの人で賑わう


中には海賊版のCDやDVDを売る店や国際運転免許証や国際学生証など身分証明書の偽造を引き受ける怪しげな店やタトゥーやパーマ、タイマッサージをする店なども存在し、混沌とした情景を醸し出している。セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニやマクドナルドやバーガーキング、サブウェイなどのファーストフード店、スターバックスなどの喫茶店なども、通り沿いやその周辺に存在する。現在はカオサンロードを中心としてバックパッカー向けの施設を提供する地域が拡大傾向にある。

タイ料理堪能

タイのバンコクはちなみに、東南アジアの旅行のハブとして重要な地位を占めている。これは人によって異なるが、東南アジア周遊旅行の際は、バンコクのカオサン通りを拠点に、旅行している人々は多い。
きな臭い勧誘

タイのバンコク発で他の東南アジア諸国への格安航空券は手に入りやすく、多くの場所へ飛行機が就航しているために、便利な場所である。
カオサン通りは店も遅くまでやっているので、遅くまで飲んだり食事したりできる。


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

 

チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

サワディカ(ップ)!ガチャピン
アキーラです★ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ
サワディカ(ップ)は日本でいうこんにちわです。朝から晩まで使う事が出来る
言葉です。チョキ(ップ)は男性が語尾に付ける言葉です。 女性は普通はつけません。目

今回はタイの事を書かさせていただきます。
アキーラさんお薦め!チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

親日国として知られるタイですが、某会社の仕事で出向赴任中に
タイ国内の多くの場所を訪れました。アップダウン
そのうちの一つが北部の最大都市 チェンマイです。ラブラブ!

2011年1月 タイの北部のチェンマイを訪問しました。現地では少し長めに4泊5日で滞在しました。ホテルはシャングリラ・チェンマイに宿泊しました。ラブラブ!パー
滞在中は市内散策をし、旧市街の寺院巡り、ナイトバザール、首長族の村、メーサーエレファントキャンプ、ドイステープ等を訪れました。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

チェンマイに来たのであれば夜に必ずにナイトバザールに訪れるべきです。。
ナイトバザールでは食事や買い物、マッサージが楽しめる。Qoooooビックリ
タイ料理屋で多くのタイ料理を注文しすぎたがかなり美味しかったです。。キティー キティーちゃん

ナイトバザールはタイ国内の他の都市と比べても規模は大きく
食べる所も多く、お土産の種類も多く、歩いて散策するだけでも面白いです。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

頼み過ぎました!!

美味しかったです!!

チェンマイに来たのであれば必ずここのナイトバザールは行くべきです!
というより、チェンマイに来てナイトバザールに行かない人はほとんどいないと思います。
雰囲気も良いのでお薦めです!!ラブラブ!ドキドキラブラブ

コープンカ(ップ)=タイ語でありがとうという意味です!!ラブラブ!べーっだ!得意げ


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

ラオス・世界遺産ルアンパバーンの朝市

2011年5月にラオスを訪問した。
首都のビエンチャンバンビエン、そして世界遺産のルアンパパンを訪問した。
今回はその中でルアンパパンの朝市を紹介します。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ラオス・世界遺産ルアンパバーンの朝市

ラオスの世界遺産ルアンパパーンに滞在した。
その際にホテルの近くの朝市がやっていたので眠い目をこすりながら、早起きしていってみた。
スッポン、昆虫、生きた鶏、トカゲ、野菜、魚等が売られていた。
こういった散策も面白い。

あまり日本人にとって馴染みがない国であるラオス!
ラオスはタイとカンボジア、ベトナム、ミャンマー、中国に囲まれている内陸国である。

近隣諸国の侵略、19世紀終わりにはフランスの保護国となる。

第二次世界大戦中に仏印に進出した日本は、ベトナム、カンボジア、ラオスとも、日本軍の影響が強くなり一時、日本の占領下におかれる

当時の日本軍もラオスに駐留した。

戦後、日本に見習い、再保護国化を図ったフランスからの脱却を図り、内戦、東西冷戦に巻き込まれ、1975年に社会主義国の国として独立する。隣国との争いは全世界共通でおこっている。
タイとは歴史的な背景があり、言語が似ており、タイ語が通じたりもする。

世界遺産のルアンパパーンは最近、注目されている都市である。1995年の世界遺産登録後、多くの観光客が訪れるようになる。街の規模は大きくなく、一日あれば大体の主要どころはいけそうな感じだ。フランスの植民地時にフランスの影響を受けて、建物もフランスの影響を受受けている。街は綺麗で落ち着いた感じでお洒落である。近くのメコン川の景色も素晴らしい。

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