浜松市内船越町にある海老一。1か月に1回程利用しているお寿司屋さんです。味は本当によいです。大将一人で切り盛りしているお店です。駐車場もありますので、是非とも利用してください。
ちらし寿司も絶品。寿司は1200円、1800円、その他。
料金を大将に伝え(3000円、5000円等)、コースにしてもらいましょう。
浜松市内船越町にある海老一。1か月に1回程利用しているお寿司屋さんです。味は本当によいです。大将一人で切り盛りしているお店です。駐車場もありますので、是非とも利用してください。
ちらし寿司も絶品。寿司は1200円、1800円、その他。
料金を大将に伝え(3000円、5000円等)、コースにしてもらいましょう。
浜松市街地にある八百徳の本店で「うな重」。上うな重セット。
価格は税込み3500円程で少しだけ値が張りますが、お薦めです。浜松で鰻といったら八百徳です。
浜名湖は生産高でこそ愛知県に抜かされておりますし、最近、大陸や台湾産の鰻も日本で流通しております。しかし、浜名湖産の鰻はブランド力は依然として高く浜松に観光で来られた方々は鰻を食べられる方は多いです。
店舗にはやはり遠方から来られている方々が多かったです。
平成28年(2016年)7月17日撮影
新しく浜松市街地に出来た横濱家系の魂心家ラーメン。初潜入!631ラーメンをウズラ増し、特盛りで注文。美味でした。
最近、浜松にも神奈川や東京で流行っている家系のラーメンがが進出しています。その中でも元祖横浜家系のラーメン屋は全国に増えています。
場所は浜松市街地鍛冶町。
【店舗詳細】
〒430-0933
静岡県浜松市鍛治町319-21
はままつ 魂心家(地図)
053-522-9322 月~木・日 11:00~翌1:00 金・土 11:00~翌3:00 定休日 水曜日 (22日は営業します)
池袋西口。西池袋周辺散策。ロマンス通りや西一番街調査。
指定暴力団にも指定されている極東の本部がある西池袋。風俗店も結構あります。飲食店も多くシマとしては魅力的。
池袋チャイナタウン構想が持ち上がるほど大陸の人間が多い事でも知られますが、夏の調査時に比べあまり見かけませんでした。
豊島区の条例でも客引き行為は禁止ですが、キャッチが相変わらず客引きしてました。
旅メディア(たびねず)へ旅記事寄稿!今回のお題は、鰹のタタキに鯨も!土佐名物を堪能できる高知「ひろめ市場」
高知はかつて、土佐と呼ばれた場所です。幕末には、坂本龍馬という偉人を輩出した土地。高知には見所が多くあるのですが、観光名所の1つが高知市街にある「ひろめ市場」。市場では、高知名物である鰹のタタキと鯨をはじめた名物料理が堪能出来ます。今回は、観光客にも地元の人々にも人気がある「ひろめ市場」を皆さんにご紹介いたします。
たびねず記事は下記をクリックしてください。
平成26年(2014年)11月に香川県高松市を訪問。栗林公園を訪問。讃岐うどんを食しました。
香川と言えば讃岐うどん。讃岐うどんの店を2軒訪問しました。とにかく安い。今、日本全国でラーメン屋がもてはやされてますが、香川県はうどん屋ばかりです。
かけであれば200円以下で食すことが出来ます。香川にきたらうどん屋巡りもよいでしょう。
旅メディアに旅記事寄稿!お題は、入隊?満期除隊?戦中にタイムスリップの旅?先の対戦の関連施設が多くある鹿児島県の軍国酒場!
鹿児島県!ここには、かつて、第二次世界大戦中に使用されていた鹿屋航空基地、特攻基地である海軍航空隊出水基地、知覧特攻平和会館があることでも知られています。これら先の大戦の旧日本軍関連地を訪れた後に、この軍国酒場を訪れてみるとよいでしょう。今回は、鹿児島県の戦中へのタイムスリップの旅をご紹介いたします!
記事は下記をクリックしてください。
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平成27年(2015年)8月27日に山梨県甲府市を再訪した際に、甲府駅近くで利用した長者村権六。甲州名物のほうとうを堪能。
土佐といえばカツオのタタキ!
写真:大川原 明
鰹のタタキの起源に関してはいくつか諸説がありますが、土佐造りと言われている程、土佐発祥が有力なようです。
土佐藩主・山内一豊が遠江(今でいう静岡県西部)の掛川藩から移動してきたのちに、食中毒防止を理由として鰹の刺身を禁じたため表面のみを焼いて焼き魚と称して食べられたのが始まりと言われ、鰹のタタキの命名者は土佐藩12代藩主の山内豊資とされています。
写真:大川原 明
場所は高知市街地・ひろめ市場からも近い場所・帯屋町にあります。
夜は本格的な料理が堪能でき、昼は、お得な鰹のタタキ定食を堪能できます。
写真:大川原 明
お昼に利用させていただきましたが、お得な鰹のタタキ定食がございました。
大きな胃を持っている方にはたまらないでしょう。
鰹の切だけでもご飯3杯はおかわりできます。
ご飯、味噌汁、つけあわせの惣菜ともにおかわりをさせていただきました。
写真:大川原 明
今までも数多く鰹のタタキは食してきた私です。しかし、正直な話し、鰹のタタキ、いや鰹自体があまり好きではなかった私です。鰹により臭みがあるものも多いですし、本場土佐のような味付けではないのもあり。
今回、初めて高知県を訪問し、本場の土佐造り・鰹のタタキを食したいと思い、訪問した明神丸さん。
他にも高知市内でいくつかの店で鰹のタタキを食しましたが、どこも美味でした。
明神丸・帯屋町店の店舗詳細は下記です。
高知県高知市帯屋町2-1-27 土電『大橋通り』電停から徒歩5分
ひろめ市場から帯屋町アーケードを東へ2分
営業時間
昼:11:30~14:00 LO13:30 夜:17:00~23:00 LO22:30
お休み
ひろめ市場がお休みの日
さいごに
いかがでしたでしょうか?今まで鰹のタタキをあまり美味しいと思わなかった方々、それは本物の鰹のタタキを食べていないからだと思います。
私自身もそうですが、本場土佐の鰹のタタキを食し、今までの鰹のタタキへの印象が変わりました。