世界中を周り、バイクが多い都市はベトナムのホーチミンと思いますが、台湾の台北もバイク天国です。台湾は経済発展してもバイク(スクーター)人気です。
理由としては、
1.渋滞回避
2.車通勤だととめるとこがない(駐車料金高い)
3.ガソリン代は車に比べかからない。
4.MRTは通勤ラッシュ時に混雑する
等です。
世界中を周り、バイクが多い都市はベトナムのホーチミンと思いますが、台湾の台北もバイク天国です。台湾は経済発展してもバイク(スクーター)人気です。
理由としては、
1.渋滞回避
2.車通勤だととめるとこがない(駐車料金高い)
3.ガソリン代は車に比べかからない。
4.MRTは通勤ラッシュ時に混雑する
等です。
【日本統治時代に建てられた石造りの建物】人気の観光名所となっている九ふん。ここは、1893年に金鉱が見つかり、日本統治時代にはアジアのゴールドタウンと呼ばれた町です。
統治時代に、藤田組によりその最盛期を迎え、石造りの家などが雰囲気をかもし出してます。九份の街並みは、日本統治時代の面影を色濃くとどめており、路地や石段は当時に造られたものです。京都にも似たようなどこか落ち着く雰囲気があります。
※産経新聞・平成28年11月28日の朝刊より抜粋
インドのケララ州で日本人女性が強姦され、怪我をするいわゆる強姦致傷事件発生。またかといったのが実情です。ここ数年だけでも多くの日本人女性がインド人による強姦被害にあっています。
一番ひどかったのは、監禁されて集団で輪廻された女性です。怪我をされた女性の早期回復を願います。
インドへは日本人女性1人での渡航はお薦めしません。なぜならば日本人女性は格好のカモですから。
女性複数人渡航でもお薦めはしませんが、とにかく最低でも守らねばならないことは、現地で知り合った人々の家に行ってはいけないということです。
道端で話したり、店で話しをするのはよいですが、一緒に行動することは安全上好ましくありません。
日本人女性の中に、大和撫子としての心を忘れた女性が、奔放的になり、現地でであった外国人男性と簡単に性交渉をしてしまう人々がいます。(いわゆる尻軽女、パンパン=英語でいったらビッチ)
こういったパンパンの人々が、日本人女性=軽いという印象をつくりあげ、そうでない大半の日本人女性の名誉を傷つけているのです。
私は、海外長期4か国計6年居住でそのような日本人女性を多くみてきました。(はっきりいうと日本人としての感覚がない人々)
そして、こういった性犯罪被害者が出てしまうのです。
ここ5年だけでも数十人の日本人が海外で殺害されました。いくつかの場所では殺害された現場に赴き慰霊合掌させていただいたものです。
いわゆる添乗員つきのパッケージツアーで行くのであれば安心でしょう。しかし、航空券だけ手配し、あとは自分で旅をするいわゆる自由旅行では、危険がつきものです。単独渡航であればなおさら気をつけて行動しなければならないのです。
インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
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以前にも出させていただきましたが、インドを周る際の注意点です。
平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
女性1人旅をお勧めしない理由がいくつかあるのですが、最大の理由としては、インドが世界でも有数の強姦大国であるからです。ここ数年をみてみてもインド人からの強姦の被害にある日本人女性が複数いるからです。表に出てきているだけでも複数ですから、実質は被害にあっても被害届を出していない人々は多くおります。
ある日本人女性はオートリキシャの運転手に2週間監禁されたあげく複数のインド人に集団で強姦(集団輪廻)されました。
私は断じてこのような被害者を出したくないので邦人被害者が出ないように拡散させていただきます。
※下記はインドを9都市周遊した際に使用したバックパック。撮影機材もあるので18キロほどの重量です。
タクシーにはメーターを使うタクシーと使わないタクシーとあります。メーターを使うタクシーであれば乗ったあとにしっかりとメーターがおりているかの確認が必要です。おりてなければはっきりと言う。ただし中にはメーターをごまかしたり、遠回りをして代金を上げてくる事もあります。その時は周りの状況を判断しながら抗議をすべきです。ただし女性やひ弱そうに見えてしまう男性だと足元をみられなめられる可能性もあります。
空港から市内へはプリペイドタクシーがある都市が多いですが、料金を事前に払うプリペイドタクシーをお勧めします。プリペイドタクシーであれば事前に車の番号等をタクシーカウンターで確認しておりますのでボッタくりの被害に遭うのは低いと思われます。ただし市内でのタクシーに関してはしっかりとした交渉が必要で、心配であれば宿泊ホテルに呼んでもらうのが安全です。
※下記は空港からのプリペイドタクシー(チェンナイの空港から利用)
スズキ車が多い
※インドのいたるとこで見かけるオートリキシャ
日本が由来のリキシャとそこから派生したオートリキシャ。これらは
基本的に事前の料金交渉が必要です。2人で利用なら必ず2人での値段であるのかを聞かねばなりません。
運転手と仲良くなり記念撮影。真似はしないでください。
女性の場合、男性よりも危ない目に遭う可能性は増します。男性が性的犯罪の被害に遭う可能性は低いのですが、女性は性的犯罪に遭う可能性は高いです。1人で女性が行動していると多くの人々に話しかけられます。道端で話しかけてくる人々は基本的に相手をしてはいけません。下心をもちながら観光案内してあげる!分からない事があれば教えてあげると近づいてきます。しかし、それら人々を相手にしてはいけません。ついていくと危険な目に遭う可能性は濃厚です。
少しでも性的被害に遭わないための秘訣。
(性的被害というと強姦だけではありません。いわゆる痴漢も含めます。)
1.肌を露出した格好をしない
2.厚化粧をしない
3.愛想笑いをしない(勘違いをうむ)
※下記写真はインドムンバイで話しかけてきた悪徳旅行業者
インドでは法外な額を請求する悪徳旅行業者がいまだに暗躍しています。欺師や薬の売人、買春斡旋業者等。
この彼は、政府の観光局の人間といい近づいてきましたが
あと、顔で嘘やきな臭さが出ていましたwこの写真からは
犯罪心理学でも明らかになっている事ですが、犯罪が起きやすい場所や時間があります。まず場所ですが、人気が少ない場所。時間であれば夜に犯罪率は増します。これは人気がないことにより目撃者が減り、捕まる可能性が低くなるからです。
よって人気のないとこや夜間の外出は極力控えるべきです。女性1人でクラブやバーなどのお店にいくのはやめるべきです。
インドでは他国と同じようにスリやひったくり、置き引きが横行しています。これらを防ぐにはカバンには南京錠をする、バッグは背負うバックにする。貴重品を宿のベッドの上などに置きっぱなしにしない、高級そうな腕時計や宝石類、ブランドバッグを持っていかない。財布は予備の財布をいれる。
※お薦めの防犯ブザー!かなり大きな音がなります。万が一の際に他者からの注目を浴びるのに効果があります。
都市間の移動の手段としてバスもあるのですが、インドでのバス利用は悪路やバスの状態がよくないものも多いので電車のほうがお薦めします。夜行寝台電車利用であれば極力2等以上のクラスにすることをお薦めします。あまりに安いクラスだと危険な目に遭う可能性もまします。予約に関しては駅で出来ますが席がなくなる可能性がありますので早めの予約が好ましいです。駅の予約カウンターの近くでは悪徳旅行業者が勧誘しているところもあるので注意が必要です。
※下記は2等のエアコンつきの車両。寝やすかったです。
インドというとお腹を壊す印象が強いと思います。ここ最近インドも経済発展著しく衛生状態もかなりよくはなってきてはいるもののまだまだお腹を壊す人々が多いです。それでは、どうしたらお腹を壊さないようにするべきか?
①.生水を飲まない ②.生野菜を食さない
インドでは水の状態が決してよいわけではありません。日本のように水道水は飲めません。よって水道水を飲んではいけませんし、火が通っていない生野菜を食すのも極力さけるべきです。あとはインド料理はカレーを中心に辛いですが、辛さでやられることもあります。
③.暴飲暴食をしない
暴飲暴食をすることでお腹があたる可能性が高くなります。暴飲暴食はさけるべきです。
④うがい・手洗いをしっかりとする ⑤口にいれて味が変だと思ったらそれ以上食べない。
※バラナシのローカルレストラン。1食200円くらいでした。インドカレーが好きな
人にはたまらないですね。
海外でのクレジットカードは他国でもそうなのですが、カード情報をコピーされないように店員が決済するときに見張っているべきです。手数料をとることをしっかりと伝えない従業員がおりますが購入前に確認し、サインする前に再度金額を確認する必要があります。一度サインしてしまったら大変ですので必ず金額の確認は必要です。
8.女性1人での旅であれば中級ホテル以上に宿泊が好ましい
安宿でオーナーや従業員に鍵を使われて中に入られた事例がいくつもあります。ものを盗まれるだけならよいのですが、強姦被害あってしまった女性も多いです。安全性を考慮し、女性1人旅の場合は中級ホテル以上に宿泊をお勧めします。
※下記はチェンナイで宿泊した4つ星ホテル
私は世界61か国渡航、海外長期4か国6年の居住経験があります。元々旅行会社に勤務しており、海外支店でも働いていました。海外支店では日本からくるお客様を対応しておりましたが、犯罪の被害に遭われる方々を多くみてきました。
よって海外の詐欺や気をつけなければならないのを熟知しおります。
海外渡航においては私は常に危険予測をし、危険だと思ったら危機回避を心がけていおります。よって今まで危ない目に遭った事はありません。危険回避をする努力をする。危機管理能力をつけるべきです。
インドは海外旅行初心者や経験の浅い人々が個人旅行でいくのには程度が高い国です。よって自信がないのであれば個人旅行を避けて添乗員行きツアーやガイド付きツアーで参加をすることをお薦めします。
インドは魅力あふれる国です。巨大な人口を持ち、観光名所はいたるところにあります。すべてをまわりきるとなると最低1か月は必要。出来れば2か月くらいあったほうがよいです。ただ海外慣れしていない方々が気軽に個人旅行できるところではありません。でも是非インドは訪問していただきたいと思います。
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現地実録新動画アップ!今回のお題は、【実録】タイの3大風俗地帯潜入!バンコク、パタヤ、プーケット!総集編動画!ゴーゴーバー、ゴーゴーボーイ、ニューハーフ!
タイの3大風俗地帯であるバンコク、パタヤ、プーケット。それらの風俗地帯潜入!現地実録映像!
バンコクはタニヤ通り、ソイカウボーイ、ソイ22、パッポン周辺、ゴーゴーボーイ、パタヤはビーチロード~セカンドロードまで、ニューハーフショーも堪能!プーケットは、パトンビーチのバングラ通りに潜入!
これで、タイの著名風俗地帯は網羅!
45分の総集編動画!
WEBメディアたびねすに旅記事寄稿!今回のお題は、タイ・ピピ島随一の繁華街トンサイビーチでナイトライフを堪能!
タイのアンダマン海に浮かぶピピ島。綺麗な海があり、ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の撮影地としても知られる島です。いくつかの島からなるピピ島の中で、最も賑やかなのがピピ・ドン島の玄関口であるトンサイ地区。
トンサイ地区には、安宿を中心とた宿泊施設や飲食店、クラブ、ムエタイ競技場などがあります。夜になるとビーチ沿いではレイブパーティーが催されます。今回は、そんなトンサイ地区の魅力を紹介します。
たびねす記事は下記を
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世界1周!第2弾!フィリピン・セブ!
セブは6日間滞在
成田空港からフィリピン航空(通称PAL)のPR435便を利用しました。登場時間は安定しておりました。千葉から小笠原諸島を通りました。
機材はこないだVN(ベトナム航空)を利用してサイゴン→セントレア利用したのと同じエアバスのA321 -200で3-3の配列の小さな飛行機でした(格安航空会社が利用するA320の兄弟機ですが、席数はそれより40~50席多く、シートピッチもある。)モニターがない飛行機でした。(共有のモニターすらなし)
フィリピン航空は正直なところあまり利用したくない航空会社の一つですが(絶対利用したくない航空会社ではない)、今回のフライトはよかったです。一時は安全面で欧州への乗り入れを禁止される程でしたが、欧州線も復活。機内食もよかったです。
セブに行くには直行であれば成田、セントレア、関空から出ております。マニラ経由の便もあるんですが、やはり直行便がよいです。
入国審査は想像以上にゆるいと感じました。もっと厳しいかと思ったんですが。
早速、ホテルにチェックイン。セブの空港はセブシティーがあるセブ島ではなくリゾートがたまるマクタン島にあるんですが、マクタン島のリゾートに宿泊です。オンザビーチのプール付きの宿で部屋はオーシャンビューです。
アキーラさん&珍太郎さん!フィリピン・セブ島潜入記!
以前、バンコクには仕事で駐在した経験があり、スクンビット通りソイ26に住んでいました。
久しぶりにタイのバンコクを訪問した際に宿泊したホテルは、スクンビット大通りのソイ22のホテル。昨年火災の被害に遭った旧グランド・アベニュー・メルキュールホテルに宿泊しました。現在のホテルの名前はマーベルホテルです。
近くには日本人御用達で、大型ホテルであるインペリアルクイーンズパークがある。(このホテルはマリオット系のホテルに変わる予定。
他にこの通りにはホリデイインホテルもあります。
このソイ22にには日本人向けのマッサージ屋や飲み屋が多く、日本語表記や片言の日本語出来るタイ人であふれています。
ベトナムの南部の商業都市で同国最大の都市であるホーチミン。ホーチミンで雑貨屋めぐりといえばドンコイ通りです。ドンコイ通りにはシェラトンホテル、カラベルホテル、マジェスティックホテルなどがあります。この通りには飲食店も多くありますので食事やお茶でも訪れるとよいでしょう。
マッサージや買春斡旋業者、偽ブランドの売人など多くの人々に話しかけられます。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートであります。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達した。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番である。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにております。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。
フィリピンのセブ島のセブシティーにある夜の歓楽街であるマンゴーアベニュー。クラブ(ディスコ)やビキニバー(タイでいうゴーゴーバー)がある通りです。
道を歩いていれば売春婦やニューハーフ、キャッチ等からの勧誘を受けます。また、ストリートチルドレンも多くおります。