約6年ぶりにラン島を訪問。パタヤのビーチはお世辞にも綺麗ではありませんが、ラン島は綺麗です。なので、パタヤに行かれる場合、綺麗なビーチを見たいのであれば、ラン島を訪問してください★
25年くらい前は観光客があまり来ず、静かでのどかな島だったのですが、観光地かされ、アメリカ、ロシア、中国、韓国からの観光客が増加し、それら観光客相手の土産物屋、飲食店、海の家が出来、賑やかになりました。
6年ぶりにタイのパタヤの近くにあるラン島を訪問。
パタヤビーチと同じく満潮時にビーチは狭いが干潮時には広くなる。
生憎、訪問時は満潮でした。
パタヤの海より綺麗です。なのでパタヤのビーチ周辺で綺麗なビーチであればラン島をお薦めします。
最近は、中国やロシアからの観光客が増えて、デッキチェアの数も増えてプライベート感がないビーチとなっています。
日帰りでいくビーチとは反対側にいくとあまり人がいないのでお薦めです。(ツアーだといけないとは思いますが。)
多くのお店やレストランがあり、買い物や食事も楽しむ事が出来ます。
島内には安宿もあり宿泊もでき、バックパッカーにはお薦めです。島内にマリンスポーツが出来、射撃場もあります。
現地実録新動画アップ!今回のお題は、【実録】タイの3大風俗地帯潜入!バンコク、パタヤ、プーケット!総集編動画!ゴーゴーバー、ゴーゴーボーイ、ニューハーフ!
タイの3大風俗地帯であるバンコク、パタヤ、プーケット。それらの風俗地帯潜入!現地実録映像!
バンコクはタニヤ通り、ソイカウボーイ、ソイ22、パッポン周辺、ゴーゴーボーイ、パタヤはビーチロード~セカンドロードまで、ニューハーフショーも堪能!プーケットは、パトンビーチのバングラ通りに潜入!
これで、タイの著名風俗地帯は網羅!
45分の総集編動画!
WEBメディアたびねすに旅記事寄稿!今回のお題は、タイ・ピピ島随一の繁華街トンサイビーチでナイトライフを堪能!
タイのアンダマン海に浮かぶピピ島。綺麗な海があり、ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の撮影地としても知られる島です。いくつかの島からなるピピ島の中で、最も賑やかなのがピピ・ドン島の玄関口であるトンサイ地区。
トンサイ地区には、安宿を中心とた宿泊施設や飲食店、クラブ、ムエタイ競技場などがあります。夜になるとビーチ沿いではレイブパーティーが催されます。今回は、そんなトンサイ地区の魅力を紹介します。
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世界1周!第2弾!フィリピン・セブ!
セブは6日間滞在
成田空港からフィリピン航空(通称PAL)のPR435便を利用しました。登場時間は安定しておりました。千葉から小笠原諸島を通りました。
機材はこないだVN(ベトナム航空)を利用してサイゴン→セントレア利用したのと同じエアバスのA321 -200で3-3の配列の小さな飛行機でした(格安航空会社が利用するA320の兄弟機ですが、席数はそれより40~50席多く、シートピッチもある。)モニターがない飛行機でした。(共有のモニターすらなし)
フィリピン航空は正直なところあまり利用したくない航空会社の一つですが(絶対利用したくない航空会社ではない)、今回のフライトはよかったです。一時は安全面で欧州への乗り入れを禁止される程でしたが、欧州線も復活。機内食もよかったです。
セブに行くには直行であれば成田、セントレア、関空から出ております。マニラ経由の便もあるんですが、やはり直行便がよいです。
入国審査は想像以上にゆるいと感じました。もっと厳しいかと思ったんですが。
早速、ホテルにチェックイン。セブの空港はセブシティーがあるセブ島ではなくリゾートがたまるマクタン島にあるんですが、マクタン島のリゾートに宿泊です。オンザビーチのプール付きの宿で部屋はオーシャンビューです。
アキーラさん&珍太郎さん!フィリピン・セブ島潜入記!
旅メディアたびねずに旅記事寄稿!今回のお題は、セブ島「ビー・リゾート・マクタン」お手頃価格で優雅な時間を
先週、セブで宿泊したお手頃価格の4つ星ホテルです。セブのお手頃価格の4つ星ご希望でしたらお薦めします!
セブのマクタン島にある「ビー・リゾート・マクタン」は2008年に出来た洒落たブティックリゾート。新しいだけあり、清潔感にあふれたホテルです。海との一体感を感じるプール、その先にあるプライベートビーチ、オープンエアで開放的なレストラン&バー!今回は、南国気分を味わえるお手頃価格のリゾートを皆さんにご紹介いたします!
旅ねず記事は下記
フィジーの巨大サイクロン・ウィンストンに関して!フィジー居住経験者が語る
南太平洋の島国フィジー(人口約90万人)を超大型サイクロン「ウィンストン」が直撃し、17人が死亡した。
オーストラリアのNPO「ケア・オーストラリア」が22日、フィジー政府がまとめた被害状況として伝えた。
ケア・オーストラリアは「被害の甚大さが依然つかめておらず、強く懸念している」と指摘した。一方、フィジーのコヤ観光相は「フィジーを訪れている観光客については全員無事を確認した。フィジー航空が22日にも運航を再開した後、観光客の帰国を優先する」と説明した。
南太平洋のフィジーで瞬間風速90m以上巨大サイクロン・ウィンストンが直撃し、17名の方が亡くなられ、道路陥没、電気不通等によりフィジー政府は非常事態宣言を発令しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
フィジーはかつて仕事で赴任していた国です。フィジーのナンディーに住んでいたのですが、平成21年(2009年)1月に同じように大きなサイクロンに見舞われました。
朝起きると前の道がこんな感じで洪水に。水深は1m程。仕事で出勤せねばでならなく水着でバックは担ぎながら出勤したものです。雨は夜まで続いたのですが、夕方、近所の人が会社に来てくれ、家の周辺が水深が2メートル程になっているから来ないほうがいいと言われ、同僚のうちに1週間程泊めさせてもらいました。
1週間ぶりに家にかえると1階が洪水の被害に遭い、水の跡が2メートル地点までありまいた。家具や電化製品が倒れ、電化製品の一部が壊れました。2階に生活必需品の多くをおいておいたので、よかったですが。
その後、1週間ほど電気が使えず、蝋燭生活。テレビもネットも出来ず、夜は蝋燭の暗い光を利用し読書の毎日。休みの日は、伝染病にならないように清掃、消毒作業(大家が手伝ってくれました。)