国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

国際ジャーナリスト

アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイのメトロ(地下鉄)日本の近畿車両製、日本企業が建設

中東アラブ首長国連邦・ドバイの地下鉄(メトロ)
2009年9月19日にアフマル線、2011年9月9日にアフダル線が完成し、現在は2路線で運行中。計画中の路線は3路線。

メトロ建設に際して、日本の三菱商事、三菱重工業、大林組、鹿島建設、トルコのYapi Merkezi社の計5企業によるジョイントベンチャーにより受注。
競合でシーメンス、アルストム、ボンバルディアの各グループを斥けての受注で日本企業の快挙。

車両は近畿車輛製、18m車両の5両編成である。2008年3月、最初の2編成がドバイに到着した。三菱電機製IGBT素子式VVVFインバーターを採用。

料金はゾーン制で現在は、1ゾーン~3ゾーンまで。
現在の総延長距離は、74.6キロ、営業駅は43駅。

車内では飲食や居眠り禁止、違反者には罰金が課せられる。

【親日国】トルコ・イスタンブール新市街・Bunk-Hostelのバー!X-JAPAN?

I drunk Turkish beer EFES at a bar in Istanbul. I could enjoy the night view from the bar while drinking.
イスタンブール市内の小洒落たバーでトルコのビールEFES堪能。美味です。テラスからの眺めも最高!
空港で現金両替しませんでしたが、カード利用出来ました。

イスタンブールではボッタクリバーが少なからずありますし、カード決済のごまかしや、札のごまかしなどもありますので注意が必要です。

海難1890で日本人にも多く知られようになったエルトゥールル号遭難事件においての日本人の決死の救護。
日露戦争での日本の勝利、日本の文化がかなりトルコで紹介されている事などもあり、トルコは親日国です。
私が親日国定義する場合、国民の8割以上が日本が好きと回答する国を指します。
日本が好きと回答する人々が半数以上8割未満の場合は親日的な国、国民の8割以上が日本人が嫌いと回答する国々を反日国認定しています。

バーのマスターが日本が好きでXJAPAN好きとの事で閉店まで流してくれました。XJAPAN好きですが、久しぶりに聴きましたが良いですね。

親日国トルコでは、サムライ、忍者、ヤクザなども良く知られており、会話の中ででてきます。

国際高速列車ユーロスター!イギリス・ロンドン→アムステルダム!

12年ぶりのユーロスター。現在、ドーバー海峡、海底トンネルのユーロトンネルを走行中。

事前予約した朝食を食し、車内WIFI繋ぎ生発信。日本への連絡業務があり、PCで某機関と複数人にメール連絡。
昨晩は睡眠4時間しかとっていないので、これから仮眠とります。

今年〈2018年〉4月からユーロスターがベルギーのブリュッセルより先、オランダのアムステルダムまで延びました。

所要時間は3時間40分。費用はスタンダードプレミアクラスのソロ座席で朝食、予約手数料込みで145ポンド〈21200円程〉

自分の車両を担当する乗務員は、イギリス人男女、フランス語訛りの英語を話す黒人女性〈フランス国籍者か?ベルギー国籍?〉

イギリス人男性乗務員と仲良くなりましたが、自分が日焼けしているので、ハワイ出身だと思ったようです(笑)
ロンドンやアイスランドで毎日、屋外で撮影したから日焼けした旨を伝えました。

12年ぶり2回目のユーロスター。欧州の高速列車はほぼ全て乗りましたが、久しぶりのユーロスターです。前回は2006年にフランスのパリからイギリスのロンドンまで利用。

アゼルバイジャン建国100周年軍事パレード!バクー市内!アゼルバイジャン&トルコ軍合同

アゼルバイジャン建国100周年軍事パレード!バクー市内!アゼルバイジャン&トルコ軍合
2018年9月16日

Military events where Azerbaijan is blessed on the 100th anniversary of the Republic declared on May 28, 1918 are held.
Turyky is the brother country for Azerbaijian and Turkish army join the military event and the Turkish president visited here yesterday.
アゼルバイジャンのバクー市内ではアゼルバイジャンが1918年5月28日に宣言された共和国の100周年が祝福される軍事行司が開催。東のイスラム国家初の民主共和国として認められているアゼルバイジャン共和国の独立は1918年5月28日の事で、これにはオスマントルコ帝国・カフカス・イスラム軍が尽力しました。

アゼルバイジャンにとり兄弟の国であるトルコ。トルコ軍とアゼルバイジャン軍の軍事演習が開催されました。
アゼルバイジャンは隣国アルメニアとの関係は最悪で、アルメニアに占領され、事実上独立上体にあるナゴルノ・カラバフの問題があります。

イスラム教国家の盟主的存在であるトルコ。
トルコのエルドアン大統領が15日にアゼルバイジャンを訪問し、エルドアン大統領はバクー解放の100周年記念式典で演説。
「ナゴルノ・カラバフ問題の解決は、アルメニアとの関係の修復にとって不可欠な条件である。このことはそう認識されておくべきである」と語りました。

「今からわずか25年前にホジャルで起こったこと(ホジャルの虐殺)、ナゴルノ・カラバフで虐殺された人々に報いない者、虐殺者を英雄視する者が我々に与えることができる歴史の教訓はまったくない」と述べたエルドアン大統領は、
「兄弟国アゼルバイジャンの領土の20パーセントを占領している者、100万人以上の我々の兄弟がその祖国に帰ることを妨害する者が、我々にその者らを受け入れるよう期待するのは無駄である」と語りました。

エルドアン大統領は、アゼルバイジャンの元大統領の故ハイダル・アリエフ氏の霊廟と、トルコ兵とアゼルバイジャン兵の殉国者記念墓地も訪問。

【渡航歴78か国目】初訪問の中東・UAE(アラブ首長国連邦)ドバイ!今回の欧州、中東渡航で20か国目!

【初訪問!渡航歴78か国目(未承認国家をいれれば80か国)!】
UAEの首都のドバイに到着!今回の旧ソ構成国を含む欧州、中東周遊20か国目(未承認国家をいれて22か国目)】
I arrived in Dubai in UAE.
This country is the 20th country in this journey and the 78th county in my life. I used Oman air to come here.
日本を出発して4か月弱。
今回の旧ソ構成国を含む欧州、中東周遊20か国目(未承認国家をいれれば22か国目)、初訪問のUAEのドバイに到着。渡航歴78か国目の国【国連加盟193か国&国連非加盟独立国4か国=197か国のうち、78か国+未承認国家を入れて80か国】です。

日本を発ち、イギリス、アイスランド、オランダ、フランス、ドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリーと来てポーランド、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、(沿ドニエストル共和国)、ウクライナ、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア、カタール、キプロス共和国、(北キプロストルコ共和国)、バーレーン、オマーンときてドバイに。

今回は出発前に余裕をもって4か月の予定を組みましたが、
欧州では当初再訪予定の計画がなかった国々(フランス、オランダ、スロバキア、オーストリア、ハンガリー)を友人の誘いで訪問。さらに、旧ソのモルドバやウクライナ、ジョージアが予定よりも長く滞在しすぎたために、中央アジアに行く余裕がなくなり、中央アジア行きは来年のアフリカ訪問の際についでに行くことにしました。
この後はトルコのイスタンブールに行き、帰国の途に。

今回は、中央アジア4か国と中東諸国5~6か国訪問を来年に延期します。
来年、中南米周遊後にアフリカを周遊しますが、今回と同じく中東系航空会社を使用。
その時に今回訪問できなかった中東諸国や中央アジア諸国を訪問も出来るので、無理に日程をつめないようにします。
来年中に渡航歴130〜140か国になるように、中南米、太平洋島嶼国、中央アジア、中東、アフリカ周遊。

ウクライナ・キエフ・ウクライナ軍軍事パレード!Ukraine Military parade

ウクライナ・キエフ・ウクライナ軍軍事パレード!Ukraine Military parade in Kiev,Ukraine2018年8月20日

キエフ市内で再び軍事パレード。
ウクライナの陸海空軍が参加。

ウクライナ軍の
総員24万5千人(内、軍人18万人)。

 ウクライナ軍
ウクライナ陸軍
ウクライナ陸軍航空隊
ウクライナ海軍
ウクライナ海軍航空隊
ウクライナ空軍

ロシアとの関係悪化で軍事的脅威が増す中
でのパレード。

キエフ市内で軍事パレード。
ペトロ・ポロシェンコ大統領の姿も

ウクライナの第5代大統領であるペトロ・ポロシェンコ氏は
ウクライナ最大且つ、人気菓子メーカー「ロシェン」の設立者で、事業を多角化し、自動車・バス工場、造船所、テレビ局を傘下に収めて、ウクライナ有数の大富豪としても知られています。

1998年に当選し、国会議員になり、外相や経済発展、貿易相などを歴任。2013年の政変、翌年のウクライナ騒乱でヴィクトル・ヤヌコーヴィチ前大統領がロシアに亡命。
2014年6月7日に大統領に正式就任。

旧ソ解体とともに独立を果たしたウクライナ。2013年の政変に乗じて、2014年にロシア系住民が多いクリミア州がロシアにより併合。
同じくロシア系住民が多い、ドネツク州においても親ロシア派がドネツク人民共和国としてドネツク州南東部を事実上、占領し建国宣言。ウクライナ政府部隊との間で散発的な戦闘が継続中。
ドネツク人民共和国側(ウクライナ側からはテロリスト指定)には、当初、元ロシア連邦軍参謀本部情報総局出身で、ボスニア紛争やクリミア紛争などでの戦闘経験が豊富なイーゴリ・ストレルコフが2014年4月~8月に「国防相」を務めました。
ストレルコフは離任後、ドネツク人民共和国の運営や軍事活動にロシア政府が関与していることを証言しています。

対露関係が非常に悪化している中、ウクライナはかつて旧ソロシアを見限り、NATOに救いをもとめ、EU加盟を希望。
日本は欧州最貧国のウクライナに巨額ODA援助をしています。対日感情が良好なのもそういった日本の支援、日露戦争での日本の勝利、対露関係で共闘出来る点、メディアで日本が良いように宣伝されている点など。

多くのウクライナ人が大歓声をあげて
軍事パレードを見ていましたが、ロシアによるクリミア併合、ドネツク州問題などでロシアと何時、大規模な戦争になる可能性もある状況下(これは国際関係上かなり、ロシアが攻め入ればNATOやアメリカ、国連が動くので、ロシアもなかなか踏み込めないのが実情)において
ウクライナ人の心情を垣間見る事が出来ました。

【未承認国家】北キプロス・トルコ共和国潜入!Republic of North cyprus Turky

北キプロス・トルコ共和国実効支配地。事実上、南のキプロス共和国の統治が及ばない、トルコのみが承認する国連未承認国家です。
レフコシアの旧市街北側に南北を分断するグリーンラインが設定され、旧市街内から北側に行くことが出来ます。
高い場所にきて、レフコシアの北側に大きな山々があり、トルコやキプロス・トルコ共和国の国旗が。

In the Past,After WW2,Greece residents and Turkish residents in Cyprus fought with each other and Greece army and Turkish army join the Conflict. Turkish residents declared independence from the south and founded the northern Cyprus republic on Nov 15th in 1983.(Turkish government admitted it)
In recent 15 years,the traffic of people has become easier as compared with before. I will also go to North Cyprus at this time.

初訪問のキプロス共和国。日本人に馴染みが薄い国(というよりも非欧州もしくは中東諸国民には認知度が低い)。
トルコの南にある小さな島国です。

キプロスは歴史的に様々な民族、国々に支配されていましたが、住民は主にギリシャ系。ローマ帝国⇒東ローマ帝国⇒ウマイヤ朝⇒ウマイヤ朝と東ローマ帝国の共同統治⇒東ローマ帝国⇒イングランド⇒リュジニャン家⇒ヴェネツィア共和国⇒オスマントルコ⇒イギリス⇒1960年にイギリスから独立。

ギリシャがオスマントルコに支配された時代に、トルコ人が移住。ギリシャ、トルコ系住民双方がイギリスからの独立し、ギリシャ系はギリシャによる併合、トルコ系はトルコによる併合を望み、イギリスから独立後。

1960年の独立後、1961年に英連邦加盟。
独立前1955年~紛争がおこり、1975年まで紛争が続き、ギリシャ軍やトルコ軍が介入し、結果的にはトルコ側の勝利となり、トルコ系住民は、1983年11月15日に、北キプロス共和国建国’(事実上独立状態、国連未承認国家、トルコのみ独立承認)。
現在は名目上は紛争が終結しておらず、停戦中ですが、停戦から40年が過ぎ、以前に比べ、北と南の往来がしやすくなりました。
先月、未承認国家である沿ドニエストル共和国を訪問した小生ですが、今回はキプロス滞在中にトルコ系住民の北キプロス共和国にも潜入します。

旧ソ構成国を周って、民族や国家間の根深い争いがあることを垣間見る事が出来ましたが、トルコと周辺(アルメニアやギリシャ、キプロスなど)諸国民との争いも根深いものがあります。

ギリシャ系住民とトルコ系住民の間で南北に分断されています。北側はトルコが支援し、トルコのみが国家承認する国連未承認国家(南のキプロス共和国の統治が及ばない事実上の独立国家)。

キプロスには北キプロスに行く複数の場所があるのですが、そのうちの1つが、レフコシア旧市街リドラ通りにあります。旧市街自体も南北に分断されています。
2004年までは、北キプロスから南への越境が難しかったのですが2004年以降は、南北の移動が容易になりました。
目視で確認していると双方の国民(’特にトルコ系が南に)が往来している姿を見る事が出来ました(海外のプロですので、民族の顔の違いを認識できる)

南に比べて経済が遅れた北キプロス。トルコ以外国家承認していないために、他国との貿易も基本的にはおこなわれておらず、トルコけいゆとなります。
トルコ系はイスラム教徒なので、至る所にモスクがあります。
南北の往来が楽になり、外国人観光客も多く往来。
外貨獲得のためにトルコリラだけでなく、ユーロ表記をするレストランも多くあります。

【未承認国家潜入】親露派が牛耳るドニエストル共和国の首都のティラスポリ!

親露派が牛耳る沿ドニエストル共和国に(モルドバ政府の統治が及ばず、事実上独立状態にあるが、国際社会で国家承認されていない未承認国家)
単独での渡航は緊張します。ここまでいくには幾つかの方法があるのですが、そのうちの1つがバス。
モルドバの首都のキシニョウから1時間に1本以上でており、時間は2時間前後(距離でいうと60キロほど)
費用は37レウ(240円程)。

日本人はおろか、アジア人は自分だけ。
ドニエストル共和国側に入る際のモルドバ側の出国審査は無し(モルドバはドニエストル共和国の独立を認めていない)、ドニエストル共和国に入る前に、審査があります。
バスから降りて、事務所に行き、パスポートを提出。
以前は、用紙に記入する必要があったのですが、今は記入の必要はなくなり、口頭での質問に答える感じです。
向こうはあまり英語が話せず、ロシア語で話しかけてきますが、なんとなく言っている意味が分かったので、片言の英語(時折、ロシア語を混ぜ)て会話。
日帰りと伝えたのですが、3日間の滞在許可をもらいました。
スタンプはパスポートに押されず、写真右の証明書を渡されます。

日本のパスポートは世界で最も強い効力のあるパスポートといっても過言ではありません。。旧ソ構成国内では、アメリカに対しての感情が悪い国が多く(反露派の国々も)、アメリカのパスポートを出すと、嫌悪感を示す審査官が多いのが実情(これは、中東諸国においても同じ)。

※日本と国交のあるモルドバ共和国の統治が及ばない
未承認国家である沿ドニエストル共和国ですが、覚悟がない人々は、訪れるべきではありません。
それは、国家未承認で日本との外交関係は無しなので、日本大使館、外務省の効力が及ばない事がありえるからです。(正確にのべれば、親露派の国でロシアが援助している国なので、ロシアに助力を願えばですが)自己責任の上での渡航です。

見所が固まっているので周りやすかったです。
ドニエストル川、複数のロシア正教教会、旧ソの匂いを感じさせる数多くあるブロンズ像
トランスニストリア戦争時に使用された戦車。旧ソを称え、戦争時の様子が良くわかる歴史博物館訪問などなど。

東京FM番組「高橋みなみの「 これから、何する?」 」に出演!オーストリアのウイーンが世界で一番住みやすい都市に!東京、大阪も上位に!

ラジオ番組出演

放送局:東京FM番組
番組名:「高橋みなみの「 これから、何する?」 」
コーナー:コレ何?TODAY
オーストリアのウイーンが世界で一番住みやすい都市に!東京、大阪も上位になった理由
日時:2018年8月16日

欧州、旧ソ構成国、中東4か月周遊(2018年6月~10月)を終えて日本に帰国!

【欧州、旧ソ構成国、中東4か月周遊を終えて帰国】

2018年6月中旬に日本を出発して4か月。

今回の旧ソ構成国を含む欧州、中東周遊21か国(未承認国家をいれれば23か国目)を4か月で周り、2018年10月12日に帰国。
今回は初訪問の国が21か国の訪問の中で13か国(未承認国家いれれば15か国)

日本を発ち、イギリス、アイスランド、オランダ、フランス、ドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリーと来てポーランド、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、(沿ドニエストル共和国)、ウクライナ、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア、カタール、キプロス共和国、(北キプロストルコ共和国)、バーレーン、オマーン、UAEときてトルコに。トルコから帰国の途につきます。

今回は出発前に余裕をもって4か月の予定を組みましたが、
欧州では当初再訪予定の計画がなかった国々(フランス、オランダ、スロバキア、オーストリア、ハンガリー)を友人の誘いで訪問。さらに、旧ソのモルドバやウクライナ、ジョージアが予定よりも長く滞在しすぎたために、中央アジアに行く余裕がなくなり、中央アジア行きは来年のアフリカ訪問の際についでに行くことにしました。

今回は、中央アジア4か国と中東諸国5~6か国訪問を来年に延期します。
来年、中南米周遊後にアフリカを周遊しますが、今回と同じく中東系航空会社を使用。
その時に今回訪問できなかった中東諸国や中央アジア諸国を訪問も出来るので、無理に日程をつめないようにします。
来年中に渡航歴130〜140か国になるように、中南米、太平洋島嶼国、中央アジア、中東、アフリカ周遊。

日本には1か月弱滞在し、海外再出発。次はニュージーランド、南太平洋島嶼国のフィジー、サモア、トンガ、バヌアツ、ツバル、ソロモン諸島など(余裕があればミクロネシア連邦、マーシャル諸島、キリバスなども)を2か月程で周遊。

※海外渡航中にマスメディア関係者の方々から多くの依頼をいただきました。
時差の関係で電話に出れなかったり、仕事を受ける事が出来なかった事が多々ありましたが
誠に申し訳ございませんでした。