今までに国内外数多くの国々、都市を訪問し、
国内外の40程の航空会社150本近いフライトに搭乗しました。
数多くのフライトに搭乗してきた自分ですが、怖い目にあった事があるのか?
怖い目にあった体験談を語らさせていただきます。
今までに国内外数多くの国々、都市を訪問し、
国内外の40程の航空会社150本近いフライトに搭乗しました。
数多くのフライトに搭乗してきた自分ですが、怖い目にあった事があるのか?
怖い目にあった体験談を語らさせていただきます。
昔から旅人を魅了してやまないインド。
酷い目に遭いインドが大嫌いになり、二度と行かないという人と楽しい思い出となりハマる人々も多くいる国です。
ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと1か月程滞在。
インドの治安に関して!インドの治安は大丈夫?気をつけなければならない点は?
海外周遊(世界一周)旅行!ヨーロッパ(欧州)編!安全に周る秘訣?お薦めルートは?
西欧、東欧、北欧、南欧の各国を周遊する方法。
治安やお薦めの国や場所などに関して言及
海外周遊(世界一周)旅行!旧ユーゴスラビア諸国+アルバニア!安全に周る秘訣?
旧ユーゴスラビア構成国はセルビア、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、マケドニア、ボツニア、コソボです。
それと合わせて隣国のアルバニアを安全に周る秘訣を皆様に伝授します。
第一弾
第二弾
イスラエルの米国大使館がエルサレムに移転。
エルサレムはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の3つの宗教の聖。
ユダヤ人はエルサレムを首都としたいものの
パレスチナ人との関係もあり、それが出来ず
テルアビブを首都に認定。
イスラエルは
第二次世界大戦後のシオニズム運動により
多くのユダヤ人が大昔、元々ユダヤの人々が暮らしていた土地をパレスチナ(アラブ)の人々から奪い、イスラエルを無理やり建国。
アメリカに移住したユダヤ人は多いですが
それらユダヤ人はアメリカの経済を語る上では外せないほど実権を握っています。それらユダヤ資本がアメリカの政治家を動かし、イスラエル問題においてアメリカがイスラエルの後ろ盾になることを促しています。
ユダヤ資本が世界を牛耳るというのは大げさなようですが、ある意味本当です。
所謂、イスラム教国家ではアメリカやイスラエルを毛嫌いしています。
中東諸国は近々、現地踏査して
情報収集や撮影をしてきます。
九州と朝鮮半島の間にある長崎県の対馬。
日本人観光客はあまり訪れない場所です。
主に漁業が盛んにおこなわれていますが、他に農業やサービス業も。
日本の少子高齢化と比例する形で日本の田舎は過疎化が進んでいます。対馬も同じく人口減少が著しく、対馬から福岡等に移住する若者達が多くいて過疎に苦しんでいます。
人口減少になれば需要と供給の関係で産業も衰退していきます。そんな対馬の行政は韓国からの観光客を積極的に誘致しています。
韓国第二の都市である釜山は対馬から50キロ程の距離。対馬から朝鮮半島を見る事が出来る距離です。
高速船が行きかい、多くの韓国人観光客が訪れています。
対馬の観光業やサービス業にとっては救世主的な役割を果たしていますが、その反面で韓国人観光客による仏像盗難や器物破損、道徳心にかける行為も多くみられるようです。
対馬には韓国人お断りのお店が
複数ありますが、著者は直接、店主から韓国人を断る理由を伺いました。
直接商売に関わる事のない地元の人々はあまり韓国人観光客をよく思わないのが実情。
観光で受け入れている観光業者やホテルは
お金を落としてくれるので色々な弊害がありながらも歓迎する姿勢を示しています。
上対馬最北端には自衛隊の基地がありますが
そこに展望所が建てられていますし、一時、韓国人による自衛隊施設周辺の土地買収が話題となりました。
対馬内には韓国人業者により買収されたホテルや民宿が多く出来るようになりました。
所謂、保守派の中では
受け入れている対馬の人々や行政が悪いといいますが、現地踏査すると韓国人観光客に頼らざるを得ない状況下にあるのです。
保守派がいう韓国人観光客に頼らずにというのであれば、日本人が修学旅行や社員旅行などでもっと訪れる必要があると切に思いました。
来月12日にシンガポールにてアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記首脳会談
今回の最大の争点は核廃棄
朝鮮戦争の休戦状態から終戦へ
日本としては
拉致被害者奪還を望んでいるが北朝鮮側は
既に済んだものと声明をだしました。
日本以外にも多くの国々の人々が北朝鮮による拉致被害に遭っていますが、拉致問題はどう解決されるのか?
核廃棄までの道筋はどのようにするのか?
外国メディアを招待して核実験場を壊すと宣伝。
会談が予定されるシンガポールのマリーナベイサンズもしくはセントーサ島はどんな所なのか?
フランスのパリのオペラ地区で発生した刃物を持った男によるナイフ襲撃事件。
オペラ地区は日本企業が進出し、日本人が多く要る地区。それに合わせて日本食屋が多くある地区としても有名です。
犯人はロシア連邦内のチェチェン共和国出身のフランス国籍取得した男による犯行。
IS系組織が犯行声明を出しています。
チェチェンというと旧ソ、ロシアからの独立を展開し、第一次、第二次とチェチェン紛争の地域となった場所。
国民の大半はイスラム教徒です。
【下記はAFP記事】
フランスの首都パリ中心部で発生したナイフ襲撃事件の容疑者は、仏警察の対テロ要注意人物リストに載っている男だったことが分かった。捜査関係者が13日、AFPに明らかにした。
事件は12日夜、オペラ座付近の繁華街で男が5人をナイフで襲い、1人が死亡、4人が負傷したもの。容疑者の男は警察に射殺された。
治安を脅かす可能性がある過激思想を持った人物の情報を掲載した仏警察のリスト「Sファイル」(「S」はセキュリティの頭文字)によると、容疑者の男は1997年にロシア南部チェチェン(Chechnya)共和国で生まれたフランス人だが、犯罪歴はなかった。警察は男の両親の身柄を拘束しているという。男がフランスに入国した時期について警察は明らかにしていない。
「Sファイル」には、潜在的危険性がある宗教的過激派を含む過激思想に走る可能性のある人物の他に、左翼や極右活動家らの名前も載っている。全員ではないが、「Sファイル」に情報が掲載された人物たちの多くはイスラム過激派などによる襲撃に関与している。
「Sファイル」とは別に、テロの脅威があると断定された人物に特化したファイル「FSPRT」も存在する。FSPRTには約2万人が掲載されており、うち約半数が警察の監視下にあるという。
番組をご視聴いただいている方から
下記質問をいただきましたので
回答させていただきます
【質問】
今回の旅で危険な目に合ってはいませんが、不審な出来事があったのでご質問させてください。文章が長くなりますが何卒よろしくお願いします。
結論から言うと売春婦に誘惑、同伴したら盗難に合ったのかと思います。
香港の夜の繁華街、ランカイフォンにて同行してた友人とコンビニの外で飲んでいました。
するとそこにフィリピン系の女性が1人現れました。
自分達の日本語が聞こえたためか日本語で「こんにちは」と言ってきました。
しばらく彼女と我々は雑談していました。
自分は「どこから来た?1人なのか?」と聞くと彼女は香港出身で友達を待ってると言いました。
当初自分はフィリピン系の香港人なのかと思いました。
友人がコンビニへ買い物に行き自分は彼女と話しながら待っているといきなり「二人で遊びましょう」「どこに泊まってるの?一緒に寝ましょう」と誘惑しました。
自分は「友達がいるし、あなたも友達が来るのだからそれはダメだ」と言ったら
突然「友人が向こうにいるかも、バイバイ」と言って去りました。
その後僕らがbarをハシゴしていると彼女が1人で歩いており、友達と一緒にいる気配はありませんでした。
ただの売春婦ならともかく、
この様に誘惑し、寝込みを狙って金品や貴重品を盗難、飲み物に睡眠薬を混ぜたり、ボディタッチの最中に仲間がスリや強奪するなど色々なケースが考えられます。
明さんはこのケースをどう考察されますか?またこのような事態に遭遇したことはありますか?
東ティモールを訪問した際に利用したシンガポール人経営のサクラタワーホテル。
1泊往復送迎付きで40米ドルで3泊しました。
AGODAでの評価は高く、宿泊施設が整っていない東ティモールの中では良いホテルです。建物や部屋は古さを感じますが、他のホテルよりは清潔。フロントのインドネシア人女性スタッフの対応もよかったです。
2002年に新しく独立した国です。
日本からは直行便がないので、インドネシアのバリ島(スリウィジャヤ航空やガルーダインドネシア航空の子会社であるシティリンク)かシンガポールからシルクエアーを利用する必要があります。
東ティモールの首都のディリを訪問。
人口は15万人程の都市です。首都とはいっても高層ビルはなくのどかな雰囲気がある首都です。