国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

2014年

欧州周遊旅行・ドイツ・ミュンヘン国際空港→ミュンヘン市街までSバーン利用

ミュンヘンの空港に到着後、空港からは、Sバーンにてミュンヘン中央駅へ!約40分で到着。ミュンヘンの空港で働いているドイツ人の友人がいるので、2年ぶりに再会しようと思っております。
早速、ユーレイルパスを使用しました★宿にチェックインしましたが、4人部屋なんですが、部屋に不在で、どこの国の人と一緒になるのか楽しみです。しかし、運が悪ければ、韓国人と一緒に。韓国人は平気でものを盗むので注意が必要です。中国人は個人旅行する人々がビザの関係等で少ないのでないと思いますが。しかし、この宿、白人だらけですね。顔や言語で判断出来ますが、ドイツ人もいますが、イギリス人、フランス人、イタリア人、スペイン人が入ることは確認出来ました。10525759_758014930888388_6792005477573709288_n

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平成26年(2014年)7月22日~9月25日まで2か月超に及ぶ3回目の欧州周遊(17か国)旅行で利用のANA(羽田→ミュンヘン線)の機内食(和食)

7月22日に羽田空港よりANA便に乗り、ドイツ国内で3番目に大きいミュンヘンに到着しました。ミュンヘンはお気に入りで、2年ぶり4度目の訪問なので熟知しております。2年たちましたが、道を覚えておりました。
全日空にて、ロシアのウラジオストク北方より、ロシアの領空内を通り、ハバロフスク、シベリアの南側を通りながら、東欧諸国通過し、ロシアのブルクに撃墜されることなく、ミュンヘン到着!
下記は最初に出てきた機内食です。和食を選択。味噌汁付きで美味でした。途中、日本海でひどい揺れが長く続きましたが、以後は安定した飛行でした。
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平成26年(2014年)7月22日~9月25日まで2か月超に及ぶ3回目の欧州周遊(17か国)旅行詳細

平成26年(2014年)7月22日~9月25日まで2か月超に及ぶ3回目の欧州周遊(17か国)旅行に関して、これから徐々に
こちらでもアップしていきます。
航空会社はマイレージカードを持っている全日空(ANA)を利用しました。
マイレージが貯まっていたのでマイレージ利用で航空券を手に入れました。
日系航空会社であるANA、JALはマイレージ利用でも燃油サーチャージを含む税金部分は支払わねばなりません。税金部分だけでも64000円程しました。しかし、2か月超の航空券。7月22日出発であれば、確実に20万円を超える航空券です。15万円程は得しました。

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2か月超に渡る欧州渡航調査より帰国。渡航期間 平成26年7月22日~9月25日 合計17か国渡航

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(上記写真はコソボ紛争で有名なコソボ(2008年にセルビアから独立)の都市ペヤから同じく旧ユーゴのモンテネグロの

首都のポトゴリッサに移動する際に使用したバス)

平成26年7月22日に2年ぶり5度目の欧州へ訪問。2年前の前回は4か月程、欧州を周りましたが

今回は、2か月で⒘か国を訪問しました。初めて訪問する国が8か国で渡航歴は51か国から59か国になりました。

今回訪問した国(都市名省略)

1.ドイツ→2.オーストリア→3.スロベニア→4.クロアチア→5.セルビア(新規渡航国)→6.マケドニア→7.コソボ(新規)

→8.アルバニア(新規)→9.モンテネグロ(新規)→10.イタリア→11.サンマリノ(新規)→12.スペイン→13.アンドラ(新規)→14.ポルトガル(新規)→15.スイス→16.フランス→17.ルクセンブルク

 

利用航空会社はANA(全日空 2レター NH)です。

マイレージ利用。

欧州内は鉄道パス(日本で購入)にて鉄道利用、旧ユーゴ諸国では主にバス利用、他にポルトガルのポルト→スイスのジュネーブまで飛行機利用(欧州格安航空会社イージージェット)、クロアチアのドブロブニク→イタリアのバーリまではフェリー利用

宿泊宿はホステルもしくはホテル。

今後、こちらにおいても詳細をアップさせていただきます。

 

国際ジャーナリスト 大川原 明

 

 

欧州最貧国・欧州の秘境・北朝鮮と呼ばれていた20年前まで鎖国政策をしていたアルバニア入国。

欧州最貧国・欧州の秘境・北朝鮮と呼ばれていた20年前まで鎖国政策をしていたアルバニア入国。コソボに入国し、首都のプリシュティーナ、南西部のプリズレンを訪問し、アルバニアに陸路で入国しました。
ビーチリゾート、港湾都市、アルバニア第二の都市であるデュラスに2泊いたしました。素晴らしい場所でしたが、写真の容量が大きく写真をアップ出来ませんので帰国後にご紹介します。
本日は首都のティラナにもより、陸路でコソボに戻って参りました。ペヤビールの生産地、世界遺産の2つの修道院があることで有名なコソボ北西部の町ペヤです。ここに1泊予定で、明日にはモンテネグロに入国予定です。渡航歴が55か国目となる国です。
3時間前にホテルチェックインし、夕食もとりました。

渡航歴52か国目となる旧ユーゴスラビアのセルビア到着

7月22日に日本を出て、ドイツのミュンヘンから欧州に入国しましたが、ドイツ→オーストリア→スロベニア→クロアチア→セルビアときました。今回は、バスにて陸路越境をしました。
旧ユーゴスラビアはご存知のとおり、旧ソ解体とともに、連邦制が崩壊、クロアチア、スロベニア、ボツニア等が紛争を経て独立いたしました。セルビアはコソボ紛争により1999年にNATOによる空爆を数ヶ月の間うけました。
コソボは2008年にNATOの協力のもと、独立宣言するものの、セルビアはその独立を認めておらず、セルビアとコソボの国境付近では不測の事態になりかねません。
今回、コソボも訪問予定です。

ウクライナ上空でマレーシア航空撃墜、親ロシア派濃厚

ロシアは今回のマレーシア航空機撃墜に関して、真実を世界に公表するべきである。ウクライナ東部で活動する親ロシア派による仕業である事がほぼ確実であるが。通常1万メートルの高度を飛んでいる飛行機を撃墜できるロシアのブークという地対空ミサイルの存在を知りませんでしたが。
なぜ撃遂するにいたったのかをしっかりと言及せねばなりません。
前回のマレーシア航空機の事故に関して、中国共産党により撃墜された可能性が高いとの事でしたが、これも闇に葬り去られましたね。しかし、飛行機に乗るのも命がけですね。
日本人搭乗客がいなかったようですが、日本人もよく利用している路線です。
日本から欧州行く際利用できる航空会社ですが、北回りと南回りとあります。北回りは日系のJAL,ANA、欧州の航空会社(欧州各都市へ直行便就航)
航空券値段がわりと安い南回り。(仕事で多々、航空券手配したことありますが)
この南回りというのは、今回のマレーシア航空(クアラルンプール経由)、タイ航空(バンコク経由)、シンガポール航空(シンガポール経由)、ベトナム航空(ホーチミン、ハノイ経由)等があります。
南回りだと北欧行きであれば、ウクライナの領空内をとおります。
しかし、今回、マレーシア航空も認識(1万メートル以上飛んでいるので安心もあり)が甘かったのか迂回路(燃料が余計にかかるので)を通らず、ウクライナ東部上空を飛んでおりました。
しかし、真相を他にあると思われます。とにかく亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

平成26年7月22日 世界1周旅行再開・まずは欧州へ! 新しいブーツ購入

BOOTS

いよいよ明日、日本を出発します。前回の4か月にわたる欧州周遊旅行、昨年のタイ、ベトナム、パラオの旅では、ティンバーランドのブーツをはいていきましたが、磨り減り、足をくじく恐れもあり、今回、新しく、ブーツを購入しました。万が一のため鉄板入りです(冗)
今、はいているスニーカーでもよかったんですが、2か月に渡る周遊旅行ですので、少し丈夫な靴を選びました。悪路などで歩く際などに重宝します。
これに迷彩ズボンもはく予定ですが、たまに軍人かと現地の人から間違えられます。空港でたまに調べられることがありますが。
サンダルも持っていくので併用します★