【海外治安】海外のホテルのセーフティーボックスは安全なのか?安全でないのか?
【海外治安】海外のホテルのセーフティーボックスは安全なのか?安全でないのか?
フィリピンのセブ島のセブシティーにある夜の歓楽街であるマンゴーアベニュー。クラブ(ディスコ)やビキニバー(タイでいうゴーゴーバー)がある通りです。
道を歩いていれば売春婦やニューハーフ、キャッチ等からの勧誘を受けます。また、ストリートチルドレンも多くおります。
フィリピンを5年ぶりに訪問。前回はマニラ、パサイ、モンテンルパを訪問しましたが、今回はビーチリゾートとして有名なセブを訪問。英語の語学留学先としても人気を集めているセブです。
バナナボートやジェットスキー、シュノーケリング等のマリンスポーツを楽しんだり、綺麗なビーチがあるヒルトガン島なども訪問。カジノや夜の歓楽街も潜入しました。
5年5か月ぶり3回目のプーケットのパトンビーチ。その中心の歓楽街がバングラ通りです。一番最初は、6年3か月前です。初回と前回5年5か月前に通りを撮影しユーチューブ動画撮影。
あい変わらず賑やかな通りです。店もほとんど変わっていないと思います。白人を中心に多くの人々が散策しています。
ゴーゴーバーや普通のバー、クラブ(ディスコ)、土産物屋、ファーストフード店等あり賑やかです。
平成28年(2016年)4月に5か月ぶりに再訪時に撮影。
バングラ通りのロシア人のショーパブ!タイの歓楽街には結構あります
5年5か月ぶり3回目のプーケットのパトンビーチ。その中心の歓楽街がバングラ通りです。一番最初は、6年3か月前です。初回と前回5年5か月前に通りを撮影しユーチューブ動画にてもアップ済みです。
しかし、変わらず賑やかな通りです。店もほとんど変わっていないと思います。白人を中心に多くの人々が散策しています。
ゴーゴーバーや普通のバー、クラブ(ディスコ)、土産物屋、ファーストフード店等あり賑やかです。
平成28年(2016年)4月に5か月ぶりに再訪時に撮影。
今回のお題は、インド屈指のビーチリゾート、ゴア「パロレムビーチ」で黄金の夕陽を堪能
インドのビーチリゾートといえば最も人気の高いゴア!ゴアはかつて、黄金のゴアとして西欧諸国に知られていました。1960年代以降、ヒッピーの聖地ゴアには世界各地から数多くの若者が集まってきました。また、ゴアには漁港がいくつもありますので地で穫れる海の幸を堪能出来ます。
今回は、黄金の夕陽が堪能出来るインド屈指のビーチリゾートであるゴアの中でも南ゴアのパロレムビーチをご紹介します。
海外旅行(渡航)で犯罪被害に遭わない、危ない目に遭わないようにするにはどうすれば良いのか?
旅行ジャーナリスト&国際ジャーナリスト大川原 明が大まかに言及します!
海外61か国訪問。長期4か国計6年。危険な目には遭った事はありません。これは何故なのか。それは自分なりに犯罪の被害に遭わないために努力してきたからです。
邦人の方々が海外に危ない目に遭い犯罪の被害者にならないために発信させていただきます。
ベトナム・ホーチミンの空港内にある日本のODA援助に対しての感謝の碑②世界で感謝されてる日本?国際ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ!
世界で感謝される日本。前回2年10か月前にベトナムのホーチミンを訪問時にアップさせていただきましたが、ホーチミンのタンサニャット国際空港内には到着口と出発口にこのような碑があります。
ホーチミンのタンサニャット国際空港は2007年に完成したのですが、これには日本のODA援助(無償ではなく円借款)による資金援助が大きな割合いを占めております。
よって、日本政府からの援助に対しての感謝の碑を空港内で掲示されています。
バンコク(いや全ての国は同じように)と同じように自国の言葉、日本語、英語での記載があります。
これも人々の目にとまり、日本に対して感謝の念を持つ人々がさらに増えているのです。
他にも現在、ホーチミン市内で建設中の地下鉄も日本のODA援助により日本の技術(前田建設や清水建設)によって建設中です。他にもいたるところで日本のODAの援助が入っています。
世界各地各国に日本はODA援助をしてきましたが、世界各地でこのような日本のODA援助に対しての感謝の碑を見る事が出来ます。
インドのビーチリゾートであるゴア。アンジュナビーチのビーチリゾートにある1泊600円程の共同部屋の宿。名前はワンダーランドホステル。
6人部屋。ハンガリー人1人とドイツ人人2人と一緒の部屋でした。オーナーがキマッテいると実感しましたW
初インド。平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
フィリピンのマニラと聞くと治安が悪いという印象を持つ人々が非常に多いと思います。確かにアジアの中では犯罪率は高く決して治安は良いとはいえないのが実情ですが、果たしてどうなのでしょうか?屈強な男性であれば行動さえ注意すれば特に問題はないように思います。
しかし、スラムがマニラ市内に多くありますのでスラムには単身で入らないように注意が必要です。
フィリピンのマニラを訪問時、数多くの場所を訪問。エルミタ地区から徒歩で散策。パシッグ川を渡ったらトンド地区です。川の河口。北側です。
マニラ市内には数多くのスラムがありますが、その多くがこのトンド地区にあります。
スモーキー・マウンテンの名で知られるごみの最終処分場もこの地区に存在していました。
この国では観光客を狙った睡眠薬強盗が流行っています。
飲み物を飲まないか?とすすめられるのですが(睡眠薬入り)、それを飲むと睡眠薬により、眠りにつきます。
その後、貴重品等奪われ、身ぐるみはがされるのです。日本のパスポートは裏で高値で取引きされていますので、パスポートはホテルの金婚いれておきましょう。
そして多額の現金を持たない。
飲み物をすすめられても飲まない。まず、腕っ節に自身のないでのあれば、スラム街に近づかない事が必要です。
間違って入ってしまう事もありますので、その時は、速やかに離れるようにしましょう。