マクドナルド。様々な問題を引き起こし、日本のマクドナルドは全く利用してません。健康にもよくないですからね。でも海外では、調査のために訪れてます。各国で名物ハンバーガーがありますが、インドはマハラジャマックバーガー!トマトとか入り、バーキンみたいな感じです。ビックマックを大きくし、さらに辛くした感じです。宗教的理由で牛肉でなく鶏肉。
マハラジャ気分に浸れるバーガー^ ^
マクドナルド。様々な問題を引き起こし、日本のマクドナルドは全く利用してません。健康にもよくないですからね。でも海外では、調査のために訪れてます。各国で名物ハンバーガーがありますが、インドはマハラジャマックバーガー!トマトとか入り、バーキンみたいな感じです。ビックマックを大きくし、さらに辛くした感じです。宗教的理由で牛肉でなく鶏肉。
マハラジャ気分に浸れるバーガー^ ^
インドを訪問する際に、TG(タイ航空)にてタイのバンコク経由でインドのムンバイへ!
中部国際空港からタイのバンコクまではTG645便
機材はボーイング777-300.3-3-3の配列。所要時間は6時間30分程。
スターアライアンス系の航空会社であるTG(タイ航空)
初インド。日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
【インド版ブルートレイン】
インドのゴアからコーチンまで利用した夜行寝台電車。車両は2等エアコン無しの寝台電車を利用。2等エアコ有りしや座席、1等の車両もあります。ゆったりとしたいのであれば2等エアコン付き以上の車両をお勧めします。費用は日本円で900円程でした。
時間は正確ではなく出発の時間が少し遅れ到着も遅れました。
初インド。平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
シリアでイスラム過激派でアルカイーダ系のヌスラ戦線に拘束されている安田純平氏。今から12年前にも同じようにイラクで拘束された経験がある人物です。
ヌスラ戦線は他のイスラム主義組織やジハード主義組織、時には自由シリア軍系の組織と協力してシリア政府軍と戦っています。
ヌスラ戦線は主にシリアのスンニ派イスラム教徒で構成されています。アサド政権の転覆を目的とし、シャリーアに基づくパン=イスラーム主義(英語版)国家の成立、イスラム帝国の復権を目指しています。ヌスラ戦線の指導者ジャウラーニーは「我々は政府とその手先達、すなわちヒズボラやその他の組織を屈服させるためにここにいる」と語っています。
実はこのヌスラ戦線にはカタールが支援をしております。いくつかの外国の情報網や知り合いのカタール航空関係者からの情報です。
安田純平氏はシリア人ブローカーと共にトルコ南部からシリア北西部のイドリブ県に密入国。シリアに入国するルートとしてはトルコ南部からブローカーを通していくのが主流。
12年前のイラク日本人人質事件において、3名が誘拐され、自衛隊の撤退などを求められた後、イラク・イスラム聖職者協会の仲介などにより解放された事件と同年10月に1名が誘拐され、後に殺害された事件が活発に報道されました。
イラク現地の武装勢力が、イラクに入国した外国籍のボランティア、NGO職員、民間企業社員、占領軍関係者などを誘拐する事件が頻発した。誘拐の要求の多くは、誘拐した外国人を人質に、彼らが本籍を置く政府に対して、自国の軍隊(日本では自衛隊)をイラクから引き上げることを要求するものでりました。
また2004年10月にバックパッカーとしてニュージーランドからイスラエルを通じイラクに入国した日本人の青年が行方不明となり、10月24日、彼を拉致した犯行グループ「イラクの聖戦アルカーイダ組織」の声明がインターネットに公開された。小泉首相は「テロに屈することはできない。自衛隊は撤退しない」と表明。
この安田氏、前歴があるのだから覚悟をもって今回も乗り込んだと思いますが。もちろん死を覚悟して乗り込んだんとは思いますが。
今年10月~中東やアフリカを訪問し数か月調査をしますが現地よりも発信できることは発信していきます。
インドの観光地ではこんな感じで話しかけられます。
ムンバイ市内の観光名所であるインド門近くにきな臭い人々が結構いるのか。詐欺師や薬の売人、買春斡旋業者等。
この彼は、政府の観光局の人間といい近づいてきましたが、嘘が話してわかりました。
諜報のプロですので人の見極めは慣れてます。まず、政府の観光局の人間が道端で勧誘はおかしな話し!そしてレストラン斡旋とか。
【インド版ブルートレイン】
インドのムンバイからゴアまで利用した夜行寝台電車。車両は2等エアコン付き寝台電車を利用。2等エアコン無しや座席、1等の車両もあります。ゆったりとしたいのであれば2等エアコン付き以上の車両をお勧めします。費用は日本円で2700円程でした。
時間は正確ではなく出発の時間が少し遅れ到着も遅れました。
初インド。平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
女性1人旅をお勧めしない理由がいくつかあるのですが、最大の理由としては、インドが世界でも有数の強姦大国であるからです。ここ数年をみてみてもインド人からの強姦の被害にある日本人女性が複数いるからです。表に出てきているだけでも複数ですから、実質は被害にあっても被害届を出していない人々は多くおります。
ある日本人女性はオートリキシャの運転手に2週間監禁されたあげく複数のインド人に集団で強姦(集団輪廻)されました。
私は断じてこのような被害者を出したくないので邦人被害者が出ないように拡散させていただきます。
※下記はインドを9都市周遊した際に使用したバックパック。撮影機材もあるので18キロほどの重量です。
タクシーにはメーターを使うタクシーと使わないタクシーとあります。メーターを使うタクシーであれば乗ったあとにしっかりとメーターがおりているかの確認が必要です。おりてなければはっきりと言う。ただし中にはメーターをごまかしたり、遠回りをして代金を上げてくる事もあります。その時は周りの状況を判断しながら抗議をすべきです。ただし女性やひ弱そうに見えてしまう男性だと足元をみられなめられる可能性もあります。
空港から市内へはプリペイドタクシーがある都市が多いですが、料金を事前に払うプリペイドタクシーをお勧めします。プリペイドタクシーであれば事前に車の番号等をタクシーカウンターで確認しておりますのでボッタくりの被害に遭うのは低いと思われます。ただし市内でのタクシーに関してはしっかりとした交渉が必要で、心配であれば宿泊ホテルに呼んでもらうのが安全です。
※下記は空港からのプリペイドタクシー(チェンナイの空港から利用)
スズキ車が多い
※インドのいたるとこで見かけるオートリキシャ
日本が由来のリキシャとそこから派生したオートリキシャ。これらは
基本的に事前の料金交渉が必要です。2人で利用なら必ず2人での値段であるのかを聞かねばなりません。
運転手と仲良くなり記念撮影。真似はしないでください。
女性の場合、男性よりも危ない目に遭う可能性は増します。男性が性的犯罪の被害に遭う可能性は低いのですが、女性は性的犯罪に遭う可能性は高いです。1人で女性が行動していると多くの人々に話しかけられます。道端で話しかけてくる人々は基本的に相手をしてはいけません。下心をもちながら観光案内してあげる!分からない事があれば教えてあげると近づいてきます。しかし、それら人々を相手にしてはいけません。ついていくと危険な目に遭う可能性は濃厚です。
少しでも性的被害に遭わないための秘訣。
(性的被害というと強姦だけではありません。いわゆる痴漢も含めます。)
1.肌を露出した格好をしない
2.厚化粧をしない
3.愛想笑いをしない(勘違いをうむ)
※下記写真はインドムンバイで話しかけてきた悪徳旅行業者
インドでは法外な額を請求する悪徳旅行業者がいまだに暗躍しています。欺師や薬の売人、買春斡旋業者等。
この彼は、政府の観光局の人間といい近づいてきましたが
あと、顔で嘘やきな臭さが出ていましたwこの写真からは
犯罪心理学でも明らかになっている事ですが、犯罪が起きやすい場所や時間があります。まず場所ですが、人気が少ない場所。時間であれば夜に犯罪率は増します。これは人気がないことにより目撃者が減り、捕まる可能性が低くなるからです。
よって人気のないとこや夜間の外出は極力控えるべきです。女性1人でクラブやバーなどのお店にいくのはやめるべきです。
インドでは他国と同じようにスリやひったくり、置き引きが横行しています。これらを防ぐにはカバンには南京錠をする、バッグは背負うバックにする。貴重品を宿のベッドの上などに置きっぱなしにしない、高級そうな腕時計や宝石類、ブランドバッグを持っていかない。財布は予備の財布をいれる。
※お薦めの防犯ブザー!かなり大きな音がなります。万が一の際に他者からの注目を浴びるのに効果があります。
都市間の移動の手段としてバスもあるのですが、インドでのバス利用は悪路やバスの状態がよくないものも多いので電車のほうがお薦めします。夜行寝台電車利用であれば極力2等以上のクラスにすることをお薦めします。あまりに安いクラスだと危険な目に遭う可能性もまします。予約に関しては駅で出来ますが席がなくなる可能性がありますので早めの予約が好ましいです。駅の予約カウンターの近くでは悪徳旅行業者が勧誘しているところもあるので注意が必要です。
※下記は2等のエアコンつきの車両。寝やすかったです。
インドというとお腹を壊す印象が強いと思います。ここ最近インドも経済発展著しく衛生状態もかなりよくはなってきてはいるもののまだまだお腹を壊す人々が多いです。それでは、どうしたらお腹を壊さないようにするべきか?
①.生水を飲まない ②.生野菜を食さない
インドでは水の状態が決してよいわけではありません。日本のように水道水は飲めません。よって水道水を飲んではいけませんし、火が通っていない生野菜を食すのも極力さけるべきです。あとはインド料理はカレーを中心に辛いですが、辛さでやられることもあります。
③.暴飲暴食をしない
暴飲暴食をすることでお腹があたる可能性が高くなります。暴飲暴食はさけるべきです。
④うがい・手洗いをしっかりとする ⑤口にいれて味が変だと思ったらそれ以上食べない。
※バラナシのローカルレストラン。1食200円くらいでした。インドカレーが好きな
人にはたまらないですね。
海外でのクレジットカードは他国でもそうなのですが、カード情報をコピーされないように店員が決済するときに見張っているべきです。手数料をとることをしっかりと伝えない従業員がおりますが購入前に確認し、サインする前に再度金額を確認する必要があります。一度サインしてしまったら大変ですので必ず金額の確認は必要です。
8.女性1人での旅であれば中級ホテル以上に宿泊が好ましい
安宿でオーナーや従業員に鍵を使われて中に入られた事例がいくつもあります。ものを盗まれるだけならよいのですが、強姦被害あってしまった女性も多いです。安全性を考慮し、女性1人旅の場合は中級ホテル以上に宿泊をお勧めします。
※下記はチェンナイで宿泊した4つ星ホテル
私は世界61か国渡航、海外長期4か国6年の居住経験があります。元々旅行会社に勤務しており、海外支店でも働いていました。海外支店では日本からくるお客様を対応しておりましたが、犯罪の被害に遭われる方々を多くみてきました。
よって海外の詐欺や気をつけなければならないのを熟知しおります。
海外渡航においては私は常に危険予測をし、危険だと思ったら危機回避を心がけていおります。よって今まで危ない目に遭った事はありません。危険回避をする努力をする。危機管理能力をつけるべきです。
インドは海外旅行初心者や経験の浅い人々が個人旅行でいくのには程度が高い国です。よって自信がないのであれば個人旅行を避けて添乗員行きツアーやガイド付きツアーで参加をすることをお薦めします。
インドは魅力あふれる国です。巨大な人口を持ち、観光名所はいたるところにあります。すべてをまわりきるとなると最低1か月は必要。出来れば2か月くらいあったほうがよいです。ただ海外慣れしていない方々が気軽に個人旅行できるところではありません。でも是非インドは訪問していただきたいと思います。
上記記事に関しての質問や問い合わせ、取材、記事寄稿依頼、講演依頼等ありましたら
下記までご連絡ください。
タイのピピ島のトンサイ地区にある一般人参加可能なムエタイ競技場。
面白かったですムエタイの選手以外に白人の参加者も多数おり楽しむ事が出来ました。
料金はシンハービール1杯(330円程)でリングサイドでの観戦。
欧州諸国では路面電車がいまだに走っており人々の足になっています。特に地下鉄がない地方の中規模都市では貴重な交通手段です。
スウェーデン、スイス、フィンランド、スペイン、ポーランド
、ハンガリー、エストニア、ラトビア、クロアチア、フランス10か国11都市の路面電車を撮影収録
旅メディアに旅記事寄稿!今回のお題は、モスクが美しい魅惑の国!ブルネイで訪れるべき場所5選
ボルネオ島北部にある小さなイスラム教国・ブルネイ。国土6000平方キロメートルの小さな国です。水上集落があったり、近郊に足を延ばせば熱帯雨林が広がっています。また非常に神秘的で荘厳なモスクがあり眺めているだけでも心が癒される場所です。
首都のバンダルスリブガワンは、ブルネイの観光名所が集中しております。今回は、ブルネイの首都で訪れるべき5つの場所を皆さんにご紹介いたします!
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