
約10年ぶりに訪れたチェンマイ。コロナ禍でナイトマーケットの様子が変わっていました。前回、このナイトマーケットはなかったと思いますが、新しいナイトマーケット。

他のナイトマーケットと違い天井がないです。色々なお店がありますが、他のナイトマーケットに比べて高め。毎日、バンドが来て生演奏をしていて賑やかです。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9 で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜のレンズ

ミャンマーのシャン州タチレクと国境を接するタイ最北端のメーサーイにバンコクから長距離バスを利用して移動。バスターミナルは市街地から4、5キロ離れた場所にあり、ソンテオをチャーターして市街地のホテルに。
タイ最北端のメーサーイ(メーサイ)の市街地にある市場。なかなか規模の大きな市場です。野菜や果物、衣料品、生活用品が売られています。かなり混沌とした雰囲気。
10年ぶり4回目のイタリア。過去3回はテルミニ駅近くの宿に宿泊していましたが、大規模な行事が開催されていたのかテルミニ駅周辺の宿が予約一杯でとれませんでした。致し方なく郊外の宿を探していて見つけたホテル。
地下鉄C線の2つの駅から近く郊外に位置してますが、観光名所のある中心街まで行くのにも問題ないです。
ホテルは綺麗で清潔。部屋は12㎡の小さな部屋を選びましたが機能的な部屋でした。
館内にはレストランやバーを併設しており、英語を話せる従業員と接客対応の良さ。お薦め出来るホテルです。
宿泊費用は
1泊朝食付き約56ユーロ(約9000円)×5泊⁼280ユーロ(約45000円)
動画は到着日に
ホテル内のレストランで
イタリア料理をイタリア産の白ワインと共にいただきました。
最初の料理(first dish)でカルボナーラを注文。メイン料理は白身魚(コッドフィッシュ)。日本とは違い、本場のカルボナーラは、生クリームを入れません。そのため、日本のように甘ったるくないです。このレストランのパスタは筒形のペンネ。
メインのコッドフィッシュですが、臭みがなく
トマトソースと一緒にいだきましたが、非常に美味しかったです。サイドでポテトや野菜を更に加えればよかったです。
費用は
カルボナーラが13ユーロ、メイン料理が18ユーロ、グラスワインが5ユーロ。総額36ユーロ(約5800円)

中国企業『Kings Romans group』が99年間の租借権結んでいる
ラオスの金三角経済特区。
そのKings Roman group経営するカジノ併設の5つ星ホテル。

予約無し直接ホテルフロントに空きと料金確認を確認して
直接ウォークインで宿泊しました。
1人なのでそこまで良い部屋でなくても良いと思い
選んだのは46平米の『Delux King Room with Exterior view』
部屋からの景色抜群でした。

フロント従業員は3名とも中国人。ベルボーイや館内の店の従業員はラオス、ミャンマー、ネパール人など。客は中国人中心。

施設は5つ星だけあり
ジムやプール、レストランやカフェ
お土産店など充実。1階にはカジノも。

セキリュティチェックもあり
一昨年開業なので設備も新しく綺麗です。
フロントの中国人女性従業員は英語が話せず、向こうが翻訳機をかけて英語で伝えてきましたが、英語で翻訳機にむけて回答。
料金は公式レート2280元(約47000円)
⇨割引料金530元


朝食(50元)
1泊朝食つきで580元(約13000円)

ラオス側ゴールデントライアングル。
ゴールデントライアングル(金三角)経済特区は2007年にラオス政府が香港の本社を置く中国の企業『Kings Romans Group』と99年の租借権を含む総合的観光開発の契約を結び、2010年2月4日づけで特別経済区として承認されました。

今回、前述の中国企業が経営する街の中心に建つ『カポックスターホテル』に直接ウォークイン(当日、フロントで空き状況と料金を聞き直接フロントで予約)で宿泊しました。

カポックスターホテルの1階にはカジノがありますが
ホテル周辺はカジノIR(統合型リゾート)として開発されています。
未完成ですが、万国〇〇と書かれた世界各国の建物が建設中で、その中に飲食店などの店が入るとのこと。

大阪で万博(万国博覧会)が開催中ですが
万博のように世界各国の建築様式-建物を見ることが出来ます。