【トルクメニスタンの首都『アシガバート』から『ヤンギカラ渓谷』の景色】

5日間のトルクメニスタンツアー2日目は、首都のアシガバートからヤンギカラ渓谷経由でカスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』に向かいました。

トルクメニスタンの気候帯は砂漠気候(BW)。夏は40度〜50度、冬は氷点下15度まで下がることも。
イランやアフガニスタンとの国境地帯の一部を除いて降水量は非常に少ないです。それもあり、山々がハゲ山、木々が少ない山々ばかりです。

パキスタンの山岳地帯も同じでしたが、降水量が少ないと緑が少ないですね。砂漠気候だから当然ですが。

※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF4-6.3 24-200mmのレンズ使用。
移動中の車内からの撮影

中央アジアの北朝鮮と呼ばれるトルクメニスタンの首都『アシガバート』
初日と3日目にアシガバートのホテルに宿泊しました。

人口は103万人と同国最大の都市。1948年10月6日に発生したアシガバート大震災によって甚大な被害を受けました。そのため、現在、アシガバートにある建物は大震災以降に建てられた建物です。

首都なので数多くの政府機関がありますが、それら建物の全てが白い大理石を用いて建てられており、別名『ホワイト・シティー』と呼ばれています。整然とした街並みで非常に綺麗な都市です。政府が力をいれているのを実感しました。
朝食は宿泊ホテルではなく、別のホテルで朝食提供。美味しい朝食でした。

※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF4-6.3 24-200mmのレンズ

5日間のトルクメニスタンツアーの初日に訪れたメルブ遺跡。
メルヴは、かつてシルクロードのオアシス都市として栄え、ペルシャと中央アジアを結ぶ重要な中継地点として発展。
セルジューク朝時代に首都となり繁栄。
最盛期には人口100万人以上の人口だったと言われています。

しかし、1221年のモンゴル帝国の来襲で町は破壊され、メルブの人々が殆どが殺害されたと伝えられています。
それにより、メルブは歴史の舞台から消え去ってしまいました。
遺跡はセレコウス朝(紀元前4-3隻世紀)からササン朝(3-7世紀)、ゾロアスター教や仏教、キリスト教の伝播の跡
セルジューク朝時代の建物まであります。
1999年にトルクメニスタン初の世界遺産に登録されました。
