Arabian town? Soi 3 to 5 near BTS Nana station.BTSナナ駅近く ソイ3~5のあたりはアラブ人系(イスラム)の人々がかなり多くおり、アラブ人街化しています。まるでどこかの中東の国にいるかのような錯覚に陥ります。
他に黒人(主にはナイジェリア系=日本にも多く入り込み、都内六本木などに多い。窃盗団、詐欺を働いており、不良外国人に認定されている。ここタイにおいても)の人々の姿も。
【タイ語勉強中】今、バンコクで宿泊している宿のオーナーの女の子。共同経営3人で経営しているようです。平日は銀行勤め(マネージャー)で、それら給料を元に、他の共同経営者達と出資。バンコク市内に複数の宿を経営。自分とあまり年齢変わらないですが、なかなかのやり手の女の子です。
自分も将来的に事業をいくつか起こそうと計画していますが(私の一族、親族、兄弟は会社経営者が多いですし。その血筋がうずくのか。でも私の父親は真面目な公立高校の教師(公務員)でしたが。)そのうちのひとつが外国人向けの宿の経営です。(他に輸出入も)=いずれにしろ今までの経験を生かし、海外に目を向けたビジネス。=日本にお金が落ちるように。
(メディア出演、寄稿、意見協力、画像、映像提供等は今後も続けていきますが。そして本を出版していく。)
以前に宿泊した時に、こちらの宿をユーチューブにてお薦めしたのですが、見てくれていたようで感謝され、一緒に写真を撮りたいといわれました。(日本人のお客さんが自分がアップした動画をみせて、この動画をみてここに決めたといってくれたようで)
フェイスブックで友だちになるのを忘れましたが、あとで他のスタッフから聞いとくか。
バンコク市内はほとんどの場所を訪問し、画像と映像で撮影済みなので外に出て撮影する意欲はあまりないです。ここ一週間は静養を心がけました。
【タイ風俗】アキーラさん観察!タイ・バンコク・ソイ24の如何わしいマッサージ屋!(BTSプロンポン駅近)Soi24,Sukhumvit,Bangkok,Thailand
バンコクに仕事で赴任時、スクンビット通りソイ26に住んでいました。最寄はBTSの駅でいうとプロンポン駅。
その横のソイ24。
この辺りは、日本人が多く居住し、日本食屋も多い。エンポリアムデパートというデパートもあり、日本人の姿も多くみる事が出来る。
スクンビット大通りからソイ24を300メートルほどすすむ左手にラーメン屋があるのですが、そこの左にはいった小道に如何わしいマッサージ屋があります。ピンクマッサージか。読んで字のごとくのお店ですねW
タイのバンコク市内・BTSアソーク駅近くのソイアソークを奥に入ったところにある居酒屋剣心。タイをはじめて世界各地で日本食が人気が出てきています。
日本国内の外食産業の市場飽和、これから少子高齢化による市場縮小が見込まれる外食産業。生き残りをかけて日本の外食産業は海外へと進出しています。
ソイカウボーイ、パッポンと並ぶバンコクで代表的な夜の歓楽街!ナナプラザ!BTSナナ駅から歩いて5分程の場所にあります。1階~3階までの建物にゴーゴーバーが多くあります。周辺にはいわゆるお持ち帰りのホテルがいくつもあります。代表的なホテルがナナホテル。
世界各国から男性達が女性をもとめてきています。
ニューハーフ、レディーボーイも複数いるナナです。
1週間連続のマッサージでかなり肩凝りや首凝り、腰痛が緩和しましたが、さらに改善するためにタイで販売されている小林製薬のアンメルツヨコヨコや久光のサロンパスを購入。
日本製品は家電や自動車、バイクだけでなく医薬品や食料品メーカーもかなり入り込んでいます。
アンメルツヨコヨコは日本の宮城の工場で生産し、小林製薬のタイの現地法人が輸入。
サロンパスはインドネシアで現地生産されたものです。
バンコク市内BTSプロンポン駅近くのベンチャシリ公園内の日本庭園。
平成24年(2012年)2月10日、タイ・バンコク都庁において、福岡県:小川洋知事とタイ・バンコク:スクムパン・ボリパット都知事が「福岡県とタイ・バンコク都と友好協力関係強化に関する覚書」を締結しました。
福岡県とタイ・バンコク都は2006年2月に友好提携を締結して以来、青少年交流、環境交流、経済交流等、様々な分野で交流を進めています。この度、小川福岡県知事がタイ・バンコク都知事を訪問し、両知事は今後の更なる交流を強化することに合意し、友好協力関係強化に関する覚書の締結を行いました。
また、環境分野における両地域の交流を具体的に推進するため、江口福岡県環境部長とバンジョン・スッグディー バンコク都環境局長との間で環境協力協定を締結しています。
福岡県とバンコク都との交流事業については、2006年2月7~9日の福岡県知事の訪タイ、2008年9月8~10日、バンコク都知事の来県など、両知事の交流訪問をはじめ、友好提携記念事業等として、2006年9月8~14日の「九州国立博物館 タイ・フェア」の開催、2007年11月17日~25日(於:バンコク都)の「福岡フェア」の開催、2010年2月26日(於:福岡市・ホテルオークラ福岡)「タイ観光セミナー」の開催、タイ洪水災害に対するお見舞い事業、2011友好提携5周年記念事業の開催など、行政関係のみならず、文化・学術、経済など、市民レベルでの交流事業も行われてきました。
この度の覚書締結式において、小川知事は「両地域のさらなる発展と連携を目指すことで合意できたことを大変嬉しく思う。とりわけ、環境分野では、福岡県が公害を克服した経験をもとに、タイ・バンコク都の環境問題の解決に貢献し、お互いが共に発展してきたい」との述べました。また、スクムパン知事は昨年の大洪水に触れ、「福岡県から多くの励ましのメッセージをいただき、いつも福岡が傍にいてくれ心強かった。覚書締結を機に、これまでの良好な関係がさらによい関係になるだろう」と述べられています。