国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

陸路越境!タイ・マレーシアの国境地帯Padan-besar!

平成26年(2014年)4月9日現在、世界51か国へ渡航いたしましたが、周遊旅行の際、2か国以上訪問の場合、国をまたぎ越境をいたします。

飛行機の場合、空路での越境。

普通の人々であれば、空路越境がほとんどだと思います。

しかし、他にもバスや鉄道等での陸路越境。船(フェリー)での海路越境があります。

今年6月からの世界1周旅行再開において、同じく、陸路、空路、海路越境をする予定です。

今回のテーマは

アキーラさん陸路越境!タイ・マレーシアの国境地帯Padan-besar!

タイ南部の国境地帯の街!イスラム教徒が目立つ!!

2012年2月にタイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールに行く際に ハジャイまで寝台列車を利用し、ハジャイからクアラルンプールまではバスを利用しました。­

国境地帯

途中の国境地帯でバスを降り、入国審査を受け、陸路越境してみた。その後、再びバスに­乗ってクアラルンプールまで向かいました。

国境地帯

入国審査には多くの人々が並んでおりました。タイの南部は、爆弾テロタイからの独立をのぞむイスラム教徒による爆弾テロが多発し、治安はあまりよくはないのですが。

入国審査は国によっては、時間がかかります。

タイ→マレーシアへの国際バス

日本のような世界で信頼をされている国家であれば、信頼性があるので、あまり時間がかかりません。

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

タイ・バンコク・ソイ22のバー!

タイバンコクに平成25年(2013年)1月に久しぶり(1年ぶり)に訪問しました。

以前、バンコクには仕事で駐在した経験があり、スクンビット通りソイ26に住んでいたのでこのあたりの事情もよくわかっております。(1年3か月)

今回のテーマは

アキーラさん訪問!タイ・バンコク・ソイ22のバー!

今回宿泊したホテルはソイ22の昨年火災の被害に遭った旧グランド・アベニュー・メルキュールホテルに宿泊した。

現在のホテルの名前はマーベルホテルである。近くには日本人御用達で、大型ホテルであるインペリアルクイーンズパークがある。

昼間のソイ22
日本語表記や片言の日本語出来るタイ人であふれている。 ソイ22のバーで酒を楽しんだ。隣に女の子がつくが、飲み物をねだられるが、相手のペースにのまれないように程々にが重要です。

バー内部
BTSの駅でいうとプロンポンとアソ―ク駅の間です。どちらからもいけます。

飲み屋だけでなくマッサージ屋も多いので、マッサージも楽しむ事が出来ます。

 


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

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タイ・バンコク・ソンクラン祭り

今回はタイのトピックを書かさせていただきます。ラブラブ!べーっだ!得意げ

今回のテーマは
アキーラさん驚き!タイ・バンコク・ソンクラン祭り

親日国タイ 世界には多くの親日国家があるが、その中でも上位に来るのが微笑みの国タイである。 日本人が嫌いな反日国家である中国、韓国、北朝鮮とは違い、人々は穏やかで礼儀正しく、日本人の気質にも合う。そして熱狂的な仏教国である。Qooooo
日本の文化や製品も入り、タイ­で暮らすのや旅行はすごく居心地はいいし、面白い。ラブラブ!ドキドキラブラブ

かつてバンコクに仕事で出向駐在しておりました。BTSのプロンポン駅周辺の高層マンションを借りていましたが、そこの近くで撮影。
人々が水鉄砲を持ち、水をかけあっています。

バイクタクシーに乗り、街を観察

ソンクラン(ソンクラーン)はタイの旧正月である。4月13日~15日に固定されており祝日となる。本来は仏像や仏塔に水をかけてお清めしたり、家族の年長者の手に水を掛­けお清めをし相手に敬意を表するものであったが、近年、暑い時期におこなわれるのもあり、若者の間で水鉄砲等により水の掛け合い祭りに発展している。目目
自分も水鉄砲を買い参加してみた。バンコク市内 BTSのサラデーン駅で降りたが人が多すぎて駅の階段を下るだけで30分もかかかった。ガーンショック!しょぼん

ものすごい人!!

初めてこのソンクラン祭りを経験したが、人々の熱気にのまれてしまった。
かなりびっくりしました。スティッチ2

動画は、平成23年(2011年)4月に撮影


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タイ・バンコク・カオサン通り!(バックパッカーの聖地)

今年4月からの世界1周旅行再開において、最初に訪問する国はタイです。
親日国タイバンコクカオサン通り を散策。
かつて、タイのバンコクには1年3か月居住していた自分。たまにカオサン通りに遊びにきていました。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!タイ・バンコク・カオサン通り

ここはバックパッカーの聖地として有名な場所である。ここにはパックパッカー向けの多くの安宿、レストラン、お店、マッサージ­屋、旅行代理店等がある。出店も多く、ここを拠点にタイの多くの場所を訪れる事が出来ます。
夜のカオサン通り散策

外国人バックパッカーの溜まり場として知られる。
ちなみに「カオサン」とはタイ語で「白米」の意味だが、元々はこの周辺に米問屋が多かったことに由来する。
タイガービール堪能

長さ300メートルほどの通りにはバックパッカー向けのホテルやゲストハウスが軒を連ね、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店がずらりと並ぶ。 生絞りのオレンジやタイ風ミルクティーなどの飲料や果物、パッタイ、ガイヤーン、ロティ、ケバブ、食用の虫などを売る屋台が多い。
多くの人で賑わう


中には海賊版のCDやDVDを売る店や国際運転免許証や国際学生証など身分証明書の偽造を引き受ける怪しげな店やタトゥーやパーマ、タイマッサージをする店なども存在し、混沌とした情景を醸し出している。セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニやマクドナルドやバーガーキング、サブウェイなどのファーストフード店、スターバックスなどの喫茶店なども、通り沿いやその周辺に存在する。現在はカオサンロードを中心としてバックパッカー向けの施設を提供する地域が拡大傾向にある。

タイ料理堪能

タイのバンコクはちなみに、東南アジアの旅行のハブとして重要な地位を占めている。これは人によって異なるが、東南アジア周遊旅行の際は、バンコクのカオサン通りを拠点に、旅行している人々は多い。
きな臭い勧誘

タイのバンコク発で他の東南アジア諸国への格安航空券は手に入りやすく、多くの場所へ飛行機が就航しているために、便利な場所である。
カオサン通りは店も遅くまでやっているので、遅くまで飲んだり食事したりできる。


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明