国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タクシー

【南米】治安要注意空港!ブラジル・サンパウロ・グアルーリョス国際空港!市街地⇒空港ウーバー利用!

【南米】治安要注意空港!ブラジル・サンパウロ・グアルーリョス国際空港!市街地⇒空港ウーバー利用!

ブラジルは1か月程滞在。フォスドイグアス⇒サンパウロ⇒クリチバ⇒ブラジリア⇒リオデジャネイロ⇒サンパウロと5都市周遊し、サンパウロから南米最大の航空会社LATAM航空でコロンビアの首都のボゴタに。(所要時間7時間程)

サンパウロで宿泊したリベルダージ日本町のニッケイパレスホテルからウーバーを手配し、40分ほどでグアルーリョス国際空港。

ブラジルのサンパウロからコロンビアのボゴタに移動するのに南米最大の航空会社LATAM航空利用。サンパウロのグアルーリョス国際空港から出発。

出発時間の3時間半前に空港到着したので、空港内にあるバー「Sports drinks&bar」でブラジルの生ビール堪能。
グアルーリョス国際空港内ではATM使用などでスキミングされる被害が非常に多く注意が必要な空港です。極力カードを使わないほうが良いです。
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海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑧弾】フィリピンのマニラ、ベトナムのホーチミンでのタクシー

海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑧弾】フィリピンのマニラ、ベトナムのホーチミンでのタクシーボッタくり被害!改造メーター、白タクなど

番組をご視聴いただいている方から海外渡航時の犯罪被害体験談をいただきましたので解説させていただきます。
(体験談)
①ジェットスターマニラターミナル1着→セブパシフィックターミナル3発→ホーチミン着(深夜)

マニラ空港は、かなり評判が悪いですが治安だけでなく使い勝手も悪いからだと思います。

日本の空港の感覚で同じ空港なのでターミナルの移動方法も調べていなかったのでしょうがないのでタクシーに乗ることにしました。
メーターは、あるかと聞いたらあるというので乗車しましたがそのタクシーは、改造メーターで以上に早く値段があがってしまうので600ペソ程取られました。

当時は、無料ターミナルバスが24時間営業していますので、そちらを利用して下さい。

余談ですが、マニラのターミナル1は、待ち合わせするのに非常に難しいです。

②そしてホーチミンについて深夜だったので早くホテルに行きたかったのである白タクに乗りましたが空港を出る時に駐車場代をぼったくられて請求されて更にぼったくりの金額でホテルまで行きました。

ぼったくられた原因は、現地の相場を調べていなかったからです。
通常の金額の10倍ぐらい支払いました。

因みに朝の6時から10時ぐらいまでは、路線バスがベンタン市場の方まで5000ドンで行けるのでバスを勧めします。

タイ・バンコク・ドンムアン空港内タクシースタンド!

バンコクにスワナプーム国際空港が建設される前にメインの空港であったドンムアン空港を久しぶりに利用した。2015年10月にタイのバンコクとプーケットを往復した際に利用。タイ・バンコク中心部から北方に約20km、ドンムアン区にある国際空港である。
ドンムアン空港は1914年にもともとバンコク東部にあった空軍飛行場サラパトゥム飛行場(現ロイアル・バンコク・スポーツクラブ競馬場)が移設され、空軍飛行場として開港した。また、当時飛行場近くにあったワット・ドーンイーイアオという寺院がワット・ドーンムアンに改称され、近隣一帯がドーンムアンと呼ばれるようになったことから、通称、ドーンムアン飛行場 (สนามบินดอนเมือง) と呼ばれるようになり、日本語でもドンムアン空港と呼ばれるのが通例となった。後に、商業用の空港としてバンコク国際空港として業務を開始した。1970年代以降の発着機数の増加により手狭になったため新空港が建設され、スワンナプーム国際空港が2006年9月28日に開港した。その後は、チャーター機、政府専用機、貨物専用機が利用するほか、空軍基地、民間機整備場、スワンナプーム国際空港トラブル時の代替空港として利用されている。ターミナルビルは改装し、展示場、ショッピングセンターとして利用される計画があった。一時的に政府庁舎として利用されていた。

なお長らくバンコク国際空港 (Bangkok International Airport、ท่าอากาศยานกรุงเทพ) が正式な名称であったが、2007年3月20日に新バンコク国際空港(スワンナプーム国際空港)との混同をさけるため、正式にドンムアン空港という名称に変えられた

インド・ムンバイのタクシー乗車ルポ!ムンバイの空港→ムンバイ市街地(フォート地区)

空港からムンバイの市街地までタクシー利用!プリペイドタクシーで料金は事前に払いま­した。ムンバイ市街地まで、所要時間は1時間ほど。費用は、1400円程。
ムンバイは、インド随一の大都市だけあり、大きいですね。スラムも多くのところでみか­けました。

初インド。平成28年(2016年)3月8日に日本を発ってから、インドのムンバイに­­到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグ­ラ­ー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。