1990年の湾岸戦争。イラクのクウェート侵攻から33年。2003年のイラク戦争でも大きな被害を受けた莫大な石油収入をもつ国。
今回の動画はクウェート中心街付近にあるホテルからクウェートタワーまで25分程の動画。クウェートタワー周辺には綺麗なビーチがあります。
1990年の湾岸戦争。イラクのクウェート侵攻から33年。2003年のイラク戦争でも大きな被害を受けた莫大な石油収入をもつ国。
今回の動画はクウェート中心街付近にあるホテルからクウェートタワーまで25分程の動画。クウェートタワー周辺には綺麗なビーチがあります。
ヨルダンの首都アンマン旧市街ダウンタウンにある1953年創業の食堂『カイロ』にて夕食。従業員が英語話せず、アラビア語メニューに地元民御用達の食堂ですが、向こうの片言の英語でなんとか注文出来ました。
注文したのは、鶏肉半分とご飯、サラダとコーラ。なかなか美味しかったです。
鶏肉半分なので6JD(1200円程)と少しだけ高めでしたが、観光客向けしていない食堂での食事は格別でした。
中東イスラエルのビザ&入国審査問題!渦中のイラン入国、ESTA事前取得でアメリカ入国可能?緊迫化する中東情勢
番組をご視聴の方から下記質問をいただきましたのでご回答させていただきます。
(視聴者からの質問)
中東諸国についていくつか質問があります。
春過ぎ辺りに以前から計画していた中南米に行く予定でしたがそうなると数ヶ月家を開けなくてはならなく個人的に色々都合が悪くなってしまう為、中南米を未だ先延ばしにして中東の行ったことの無い国々イスラエル、ヨルダン、レバノン、サウジ、北アフリカのチュニジア、ヨーロッパ数カ国辺りへ行こうかと考えております。
その中でも一番心配なのがイスラエルの入国で、イスラエルは世界的に見てかなり入国審査が厳しい国だと聞いておりパスポートの入国記録にイランのスタンプがあったら入り難い、また他のイスラム国の記録がある場合でも入国審査官に色々と聞かれる等ネットには書かれています。
実際この辺りに関してはどれ位厳しいのでしょうか?
自分は他国にてパスポートの某国のスタンプ記録で何度か怪しく思われて疑われかけたことがあるのでもし行く際には入国拒否されないかが一番心配です。
また万が一入国拒否等に遭ってしまった場合は自国に返されるのか、もしくはその前にいた国に戻されるのが分かりません。
アキーラさんは海外通の方とは、かなり交流があり数多くの人から色んな話を聞いているのでもし他の方のイスラエル入国経験談等が有れば宜しくお願い致します。
後、現地に行かれた際にも入国審査がどんな感じだったか等の感想を宜しくお願い致します。
後、もう1つ質問があります。
イランについてですが以前からイランは行きたかった国ですがアメリカESTAを作るのに弊害があるので避けてました、なので今回も避けようと思ってますが仮にイラン入国前にアメリカESTAを先に作ってしまい後にイランに入国した場合でもイラン入国記録があればESTAを先に作っていてもアメリカには入国できないのでしょうか?
#イラン
#アメリカ
#イスラエル
#中東
#イスラエル入国
#イスラエル入国スタンプ
#イラン入国
I visited one of the biggest shopping mall Dubai mall.
There are total about 1200shops and more than 120 restaurants and caffe shops inside.
世界最大級のショッピングモールであるドバイモールに。1200店程の専門店、日本のセガの屋内テーマパーク、映画館、スーク、水族館、120程の飲食店があります。
中東バーレーン王国の首都のマナーマのマクドナルド。
イスラム教国限定のメニュー、アラビアチキン。
ホテル近くのインド料理屋で夕食。大好物のチキンビリヤニ注文。米の中に鶏肉が入ってます。
辛かったですが、非常に美味でした。価格は水入れて390円ほど。
ラーメンにハマった自分ですが、チキンビリヤニも癖になりそうです(笑)
中東・バーレーン王国・マナーマのゴールドスーク周辺!Around Gold-Souk,Manama in Bahrain
visited Souq area in Manama in Bahrain. There are many shops and I could feel old style.
中東諸国の都市散策の楽しみの一つは、スーク市場の散策です。昔ながらの雰囲気が漂い、下町を散策しているようなものです。
南アジアからの労働者が多いバーレーンですが、インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ人、バーレーンやサウジアラビアのアラブ人の多くに話しかけられました。
オマーン王国の首都のマスカット。複数の地区があり、宿泊するのにどこにしようか悩むと思いますが、お薦めの1つが内陸にあるルイ地区です。
南アジアからの労働者が多いですが、スークもあり、異国情緒満点。散策が面白い地区です。
来週半ばに5か月ぶりの海外に出発することが決定しました。航空会社のホームページから直接予約、支払い&発券完了。
結局は中東系の航空会社(複数あるが、どの航空会社かは現地についてから報告)を利用。
今回は未踏国家を中心に周ります。
中東某都市経由で6年ぶりにイギリスのロンドンへ。
ロンドンから未踏国家であるアイスランド(出発までに往復航空券を予約)4~5日で訪問。
その後、ドイツに渡る予定(フランス人の友人がパリに久しぶりに来てと誘ってくれているので悩み中。7月初めにジャパンエキスポも開催されるので)
5回目のドイツ(確定)⇒久しぶりにチェコ再訪?スロバキアも?(未定)⇒ポーランド(確定)⇒旧ソ構成国のベラルーシ(ワルシャワから空路往復)、ウクライナ(ワルシャワから空路往復予定)
そして同じく旧ソ構成国のモルドバ、アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャン
⇒中東に入り中東諸国周遊⇒空路で中央アジア(空路や陸路でウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタン、キルギス)訪問⇒中東に戻りトルコのイスタンブールから帰国。
欧州は最近では一昨年8月にブルガリア再訪、
平成27年(2015年)12月にマルタ共和国、
平成26年(2014年)7月~9月に2か月間周遊、
平成24年(2012年)5月~9月に4か月間欧州周遊、
平成18年(2006年)1月~2月に1か月程欧州周遊、
平成12年(2000年)ノルウェー+デンマーク訪問など。
今まで7回の欧州渡航経験がありますが
そのうち3回が欧州周遊(1回目は1か月、2回目は4か月、3回目は2か月)。アイスランド、旧ソ構成国、ロシアをのぞいた全ての欧州諸国を訪問。
周遊する際には必ず欧州の鉄道パスであるユーレイルパスを購入(1回目は3週間=8万程、2回目は3か月=22万程、3回目は2か月=17~18万程)。欧州の高速列車や寝台列車はほぼ全て利用しました。
今回は、西欧にあまり時間がかけれないのもあり、鉄道バスは買わずに飛行機とバス、鉄道を組み合わせようと思います。
欧州周遊の際に毎回訪れている
イタリアやスペイン、フランスを今回も訪れたいと思ったのですが、今回は行かない事に。
欧州+東欧&旧ソ構成国で1か月半程の期間
そこから中東+中央アジア2か月半=計4か月程。
今回は少し長めの4か月の海外渡航。
訪問国は最低でも20か国以上を訪問。
10月中旬に帰国予定。
今回4か月の海外渡航で行く可能性が高い国々は
1.イギリス(再訪確定)
5.ドイツ(再訪確定)
6.ポーランド(再訪確定)
7.フランス?(再訪・不確定)
8.ベラルーシ(初)
9.ウクライナ(初)
10.トルコ(初)
11.グルジア(初)
12.アルメニア(初)
13.アゼルバイジャン(初)
14.イラン(初)
15.イラク(初・不確定)
16.クウェート(初)
17.イスラエル(初)
18.オマーン(初)
19.カタール(初)
20.UAE(初)
21.サウジアラビア(初)⇒招聘状が必要なため今回断念
22.ヨルダン(初)
23.レバノン(初)
24.ウズベキスタン(初)
26.カザフスタン(初)
27.キルギス(初)
28.タジキスタン(初)
29.バーレーン(初)
30.キプロス(初)
31.アイスランド(初・確定)
32.ブルガリア(再訪・不確定)
33.コソボ(再訪・不確定)
34.マケドニア(再訪・不確定)
35.モルドヴァ(初) 等々
予定ですので変わる事もありますし
体調を見ながらなので無理はしないようにします。(来年、アフリカに行く際に中東再訪)
現在66か国の渡航歴(日本は40都道府県)
渡航国&都市は下記。
1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ、パーイ、クンユアム、メ―ホンソーン、ピピ島)
3.韓国(インチョン、ソウル)
4.シンガポール
5.中国(北京)
6.カンボジア(シェムリアップ)
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハン プトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ)
8.アメリカ(ハワイ、ロサンゼルス、サンタモニカ、ビバリーヒルズ、ウェストハリウッド、シアトル、サンフランシスコ)
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ)
10.デンマーク(コペンハーゲン)
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット)
12.スロバキア(ブラティスラバ)
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント)
14.バチカン市国
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド)
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ)
17.ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク)
18.オランダ(アムステルダム)、
19.ベルギー(ブリュッセル)
20.ルクセンブルク
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル)
22.イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー)
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問)
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン)
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート)
28.インドネシア(バリ島)
29.ミャンマー(ヤンゴン)
30.フィリピン(マニラ、モンテンルパ、パサイ、セブ)
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン、クチ)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア、プロヴディフ、カザンラク、カルロヴォ、ヒサリャ)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア(サラエボ)
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ(コロール、マルキョク、バベルダオブ島、マラカル島、ペリリュー島)
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)
60.マルタ共和国(マルタ島、ゴゾ島)
61.インド(ムンバイ、ゴア、コーチン、ムナ-ル、チェンナイ、バラナシ、デリー、アーグラ-,アーメダバード)
62.モンゴル(ウランバートル、テレルジ)
63.台湾(台北、台中、高尾、嘉義、福瀬村、台南、台東、花蓮、太魯閣、九ふん)
64.ブータン(ティンプー、パロ)
65.東ティモール(ディリ)
66.カナダ(バンクーバー、カルガリー、バンフ、ジャスパー、レイクルイーズ、ビクトリア)
下記写真は
3年10か月前に訪問した旧ユーゴスラビアのベオグラード。
コソボ紛争時にNATOによる空爆を受けたベオグラード。
NATOにより空爆されたビルは今も残っていますが、NATO空爆ビル近くで撮影。
写真の65㍑のバックパックを今回も使用します。
撮影機材(一眼や4Kビデオカメラ、デジカメ、他機材、三脚)やPC,複数のガイドブック持参するので重量は20キロ程になります。
今回は20~25か国は訪問。多くの都市を移動し訪問します。移動日はこの重たい荷物を背負い、1日5キロ~10キロ移動することもあります。
ほぼ毎日朝~晩まで撮影(撮影がなければ凄く楽になるが)しますが、季節柄熱中症や日射病には気を付け、体調が優れない時は無理をしないようにします(無理をする癖がある小生)
海外中長期渡航であれば基本的にスーツケースではなく、バックを使用します。それは移動するのに楽だからです。
海外に出始めて20年はたちますし、海外長期4か国に居住経験や数多くの国々をツアーに頼らず、単身で渡り歩いてきました。
ツアーのほうが安心安全なのですが、プロの自分は単身でこの重たい荷物を背負い、周ってきました。
これから行く国々は正直、あまり治安の宜しくない国々もありますが、プロとして危機管理能力を最大限に発揮し、危険回避をしていく所存です。
【航空券予約&発券完了!来週半ばに出発!5か月ぶりの海外渡航決定&FB暫く休止】
I`m leaving for overseas from Japan next week for London in England firstly and visiting Iceland secondly.
After that,I`m moving to the European Continent and re-visiting a few countries in West Europe and also visiting a few counties in East Europe and planning to go to middle east,Central Asia
来週半ばに5か月ぶりの海外に出発(海外現地取材)することが決定しました。航空会社のホームページから直接予約、支払い&発券完了。
出発は来週半ばを予定していますが、暫くFBをお休みします。それと共にFB内での友達を整理させていただきます。(最近では実際の友人、知人、直接、お会いした方や交流のある方、YouTubeをご覧いただいている視聴者の方々との交流の場にと考えています)
FBもいつも通り現地より発信させていただきます。移動が多いのでFBの投稿は控えるようにしますが(FBは時間をとられるので)
結局は中東系の航空会社(複数あるが、どの航空会社かは現地についてから報告)を利用。
今回は未踏国家を中心に周ります。
中東某都市経由で6年ぶりにイギリスのロンドンへ。
ロンドンから未踏国家であるアイスランド(出発までに往復航空券を予約)4~5日で訪問。
その後、ドイツに渡る予定(フランス人の友人がパリに久しぶりに来てと誘ってくれているので悩み中。7月初めにジャパンエキスポも開催されるので)
5回目のドイツ(確定)⇒久しぶりにチェコ再訪?スロバキアも?(未定)⇒ポーランド(確定)⇒旧ソ構成国のベラルーシ(ワルシャワから空路往復)、ウクライナ(ワルシャワから空路往復予定)
そして同じく旧ソ構成国のモルドバ、アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャン
⇒中東に入り中東諸国周遊⇒空路で中央アジア(空路や陸路でウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタン、キルギス)訪問⇒中東に戻りトルコのイスタンブールから帰国。
欧州は最近では一昨年8月にブルガリア再訪、
平成27年(2015年)12月にマルタ共和国、
平成26年(2014年)7月~9月に2か月間周遊、
平成24年(2012年)5月~9月に4か月間欧州周遊、
平成18年(2006年)1月~2月に1か月程欧州周遊、
平成12年(2000年)ノルウェー+デンマーク訪問など。
今まで7回の欧州渡航経験がありますが
そのうち3回が欧州周遊(1回目は1か月、2回目は4か月、3回目は2か月)。アイスランド、旧ソ構成国、ロシアをのぞいた全ての欧州諸国を訪問。
周遊する際には必ず欧州の鉄道パスであるユーレイルパスを購入(1回目は3週間=8万程、2回目は3か月=22万程、3回目は2か月=17~18万程)。欧州の高速列車や寝台列車はほぼ全て利用しました。
今回は、西欧にあまり時間がかけれないのもあり、鉄道バスは買わずに飛行機とバス、鉄道を組み合わせようと思います。
欧州周遊の際に毎回訪れている
イタリアやスペイン、フランスを今回も訪れたいと思ったのですが、今回は行かない事に。
欧州+東欧&旧ソ構成国で1か月半程の期間
そこから中東+中央アジア2か月半=計4か月程。
今回は少し長めの4か月の海外渡航。
訪問国は最低でも20か国以上を訪問。
10月中旬に帰国予定。
今回4か月の海外渡航で行く可能性が高い国々は
1.イギリス(再訪確定)
5.ドイツ(再訪確定)
6.ポーランド(再訪確定)
7.フランス?(再訪・不確定)
8.ベラルーシ(初)
9.ウクライナ(初)
10.トルコ(初)
11.グルジア(初)
12.アルメニア(初)
13.アゼルバイジャン(初)
14.イラン(初)
15.イラク(初・不確定)
16.クウェート(初)
17.イスラエル(初)
18.オマーン(初)
19.カタール(初)
20.UAE(初)
21.サウジアラビア(初)⇒招聘状が必要なため今回断念
22.ヨルダン(初)
23.レバノン(初)
24.ウズベキスタン(初)
26.カザフスタン(初)
27.キルギス(初)
28.タジキスタン(初)
29.バーレーン(初)
30.キプロス(初)
31.アイスランド(初・確定)
32.ブルガリア(再訪・不確定)
33.コソボ(再訪・不確定)
34.マケドニア(再訪・不確定)
35.モルドヴァ(初)
等々
予定ですので変わる事もありますし
体調を見ながらなので無理はしないようにします。(来年、アフリカに行く際に中東再訪)
現在66か国の渡航歴(日本は40都道府県)
渡航国&都市は下記。
1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ、パーイ、クンユアム、メ―ホンソーン、ピピ島)
3.韓国(インチョン、ソウル)
4.シンガポール
5.中国(北京)
6.カンボジア(シェムリアップ)
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハン プトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ)
8.アメリカ(ハワイ、ロサンゼルス、サンタモニカ、ビバリーヒルズ、ウェストハリウッド、シアトル、サンフランシスコ)
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ)
10.デンマーク(コペンハーゲン)
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット)
12.スロバキア(ブラティスラバ)
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント)
14.バチカン市国
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド)
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ)
17.ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク)
18.オランダ(アムステルダム)、
19.ベルギー(ブリュッセル)
20.ルクセンブルク
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル)
22.イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー)
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問)
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン)
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート)
28.インドネシア(バリ島)
29.ミャンマー(ヤンゴン)
30.フィリピン(マニラ、モンテンルパ、パサイ、セブ)
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン、クチ)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア、プロヴディフ、カザンラク、カルロヴォ、ヒサリャ)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア(サラエボ)
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ(コロール、マルキョク、バベルダオブ島、マラカル島、ペリリュー島)
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)
60.マルタ共和国(マルタ島、ゴゾ島)
61.インド(ムンバイ、ゴア、コーチン、ムナ-ル、チェンナイ、バラナシ、デリー、アーグラ-,アーメダバード)
62.モンゴル(ウランバートル、テレルジ)
63.台湾(台北、台中、高尾、嘉義、福瀬村、台南、台東、花蓮、太魯閣、九ふん)
64.ブータン(ティンプー、パロ)
65.東ティモール(ディリ)
66.カナダ(バンクーバー、カルガリー、バンフ、ジャスパー、レイクルイーズ、ビクトリア)
下記写真は
3年10か月前に訪問した旧ユーゴスラビアのベオグラード。
コソボ紛争時にNATOによる空爆を受けたベオグラード。
NATOにより空爆されたビルは今も残っていますが、NATO空爆ビル近くで撮影。
写真の65㍑のバックパックを今回も使用します。
撮影機材(一眼や4Kビデオカメラ、デジカメ、他機材、三脚)やPC,複数のガイドブック持参するので重量は20キロ程になります。
今回は20~25か国は訪問。多くの都市を移動し訪問します。移動日はこの重たい荷物を背負い、1日5キロ~10キロ移動することもあります。
ほぼ毎日朝~晩まで撮影しますが、季節柄熱中症や日射病には気を付け、体調が優れない時は無理をしないようにします(無理をする癖がある小生)
海外中長期渡航であれば基本的にスーツケースではなく、バックを使用します。それは移動するのに楽だからです。
海外に出始めて20年はたちますし、海外長期4か国に居住経験や数多くの国々をツアーに頼らず、単身で渡り歩いてきました。
ツアーのほうが安心安全なのですが、プロの自分は単身でこの重たい荷物を背負い、周ってきました。
これから行く国々は正直、あまり治安の宜しくない国々もありますが、プロとして危機管理能力を最大限に発揮し、危険回避をしていく所存です。
万が一の不慮の事故やテロに巻き込まれて命を
落とす事になれば、それも天命です。
人間は遅かれ早かれ亡くなります。いつどこでどんな死に様を見せるか分かりません。
先の大戦では数多くの方々が決死の覚悟で戦地に赴き、異国の地で亡くなりましたが、
それを思うと私も負けてはいられません。
途中から同行を希望される方がYouTubeチャンネル視聴者の中にいます。皆さんも、もし同行を希望されるならご連絡ください。ガイド、通訳、ボディーガード、撮影係としてエスコートします。(但し、日程は私の日程に合わせていただくと助かります)
今回、西欧、東欧、旧ユーゴスラビア構成国?旧ソ構成国、中東、中央アジアと数多くの地域に行きますが、素人で単独だと難しい行程です。私は玄人として各国の状況(政治状況、国際問題、査証の問題など)も熟知しています。あとは現地踏査にて情報収集をしていきます。
出発までは4か月の海外単独渡航に耐えれるように
ジムでの身体造りをし、体調を整えていきます。