福島と宮城で震度6強の地震！国道6号線運転(ドライブ)福島県&宮城県境！新地町⇒山元町！Route-6 between the border Fukushima and Miyagi,Japan
2月13日夜に福島県沖でM7.3の地震が発生！福島県と宮城県で震度6強の揺れを観測。東日本大震災からもうすぐ10年。この動画は先月1月6日に撮影したもの。東日本大震災の際は津波による被害をうけた場所。この日は南相馬から国道6号線を北上し、相馬市を通過し福島県新地町から宮城県入り。宮城県亘理郡山元町付近。
福島県下郷町！宿場町『大内宿』の山形屋で名物のネギ(街道)蕎麦堪能！Negi-soba at Yamagataya in Ohuchijuku,Fukusima prefecture,Japan
【福島県/江戸時代の宿場町「大内宿」でお薦めのネギそば！山形
屋で街道おろしそば(ねぎそば）堪能】
福島県会津地方で会津若松と共に訪れていただきたいのが、江戸時代に会津藩により形成された宿場町「大内宿」。参勤交代の際に会津藩主が宿泊した宿場町。江戸時代~明治初期に建てられた藁葺屋根の日本家屋が建ち並び、風情があります。
そんな大内宿でお薦めの食が「ねぎそば」。ねぎそばを提供する食事処が複数ありますが、今回は山形屋に。丸ごと1本ネギが入っており、蕎麦と共にいただきます。ネギの辛みと蕎麦が絶妙に合い、非常に美味。
価格は大盛にして1300円
福島県会津若松市の味噌専門店「満田屋」で会津の郷土料理「みそ田楽」堪能！
【福島県会津若松市の味噌専門店「満田屋」で会津の郷土料理「味噌田楽」堪能】
会津を訪れるのであれば、是非とも食していただきたいのが、会津の郷土料理の1つである味噌田楽。会津若松市内で味噌田楽楽しめるお店でお薦めなのが満田屋。
満田屋は江戸時代末期（天保5年）創業の味噌専門店。味噌などの製品をお土産として購入もできます。
また、味噌蔵を改装した店内で会津の郷土料理「みそ田楽」が楽しめます。 こんにゃく、満田屋製なたね油で揚げた豆腐生揚げ、つきたてのまる餅、ご飯の半つぶし「しんごろう餅」、 身欠きにしん、里芋などに秘伝の味噌だれをぬり、 囲炉裏の炭火で一本ずつ焼きあげてくれます。 素材の素朴な味と味噌だれの風味が溶け合い、炭火で焼くことで香ばしく懐かしい味が広がります。
御食事でお薦めのなのは、みそ田楽コース。
こんにゃく(2本)、豆腐生揚げ、おもち、しんごろう餅、里いも、身欠にしんで1500円。非常に美味です。
