国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

西欧(西ヨーロッパ)

ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理を堪能!旧市街ド二スルレストラン!

ドイツミュンヘンは2006年2月に1回、2012年7月8月の計4回訪問した。アップダウン
そのうち、1回目の訪問と2回目の訪問でこのド二スルレストランというドイツ・バイエルン料理を提供するお店を訪問した。フルコースで注文した。クラッカーグッド!

今回のテーマは、
アキーラさんお薦め!ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理!!

レストランはミュンヘン中央駅から12~3分程の場所にある。汗
ノイハウザー通り を進み、マリエン広場周辺にある。目あし

レストランは、300年の歴史がある。叫び
ここが、レストラン入口

バイエルンのビールスープ、ミュンヘン特産の白ソーセージ、メインは鶏肉の揚げ物、肉だんとマッシュドポテト。最後にデザートのアイスクリーム満足であった。費用はフルコースで45ユーロ程。えっラブラブ!べーっだ!

まずは、前菜のミュンヘン特産の白ソーセージ、スープ、バイエルン特産のビール

メインは、鶏肉を揚げたものに、たれをかけ、肉だんごやマッシュドポテトが添えられている

締めはこちらのデザート・パフェ

味もよく、スタッフのサービスもよくお薦めのレストランです。ラブラブ!ドキドキラブラブ


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

ヨーロッパの小国・リヒテンシュタイン・ファドゥーツの街

昨年、日本で殺害された霜見夫妻。スイスのチューリッヒ在住で投資顧問会社経営していたが、その会社の本社はこのリヒテンシュタインにありました。

平成24年(2012)年7月にスイスのチューリッヒを訪問の際に、そこから隣の小国リヒテンシュタインを訪問しました。

今回のテーマは

アキーラさん訪問!リヒテンシュタイン・ファドゥーツの街

 

リヒテンシュタインまで行くルートはいくつかあるのだが、一番良いのはスイスのチューリッヒから行くルートです。

まずは、こちらの電車でチューリッヒから1時間程の国境の町であるザルガンツへ。そこからバスで30分程でリヒテンシュタイン中心部まで到着。

こちらの電車でリヒテンシュタインへ

 

電車は乗り心地がよく、景色も素晴らしかった。景勝ルート

である。

バスも綺麗で、これまた素晴らしい車窓が楽しめる。

ファドーツ行きバス

この国は公国で貴族の侯爵がおり、リヒテンシュタイン城に今も住んでおります。

山の上にあり、景色抜群の立派なお城です。

住民はドイツ系が大半で、ゲルマン系のドイツ・アレマン人が86%、その他イタリア人、トルコ人などが14%です。

ファドゥーツ市街
世界で6番目に小さい国。ドイツのシュヴェービッシュ・アルプスの延長線上に連なり、国土は山がち(最高地点2599m)だが南風が卓越し比較的温暖である。西はライン川に沿ってスイス(ザンクト・ガレン州・グラウビュンデン州)、東はオーストリア(フォアアールベルク州)と接している

住宅街散策
インフォーメンションセンター付近
タックス・ヘイブンとしても知られ、税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーも集中(人口より法人企業数が多いと言われる)。これら法人税が税収の40%に及び、この結果、一般の国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)がないとの事です。

よって、国民は裕福なのです。




国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アイルランド・ダブリンのパブ!

アイルランドダブリンへ2012年5月に訪問したアップダウン
宿は市内中心、リフィー川近くに宿泊した。得意げべーっだ!

宿の近くにあったアイリッシュパブを訪問した。バーと言ってしまっているが、このアイルランドはバーとは呼ばずパブというというそうだ。(このパブで現地在住日本人に出会い、それを聞いた。)目耳耳

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!アイルランド・ダブリンのパブ

アイルランドの特産ビールである、ギネスビールを堪能した。ラブラブ!ドキドキラブラブべーっだ!
日本でもギネスビールを飲む事が出来るとこがあるので、知っている人も多いと思うし、飲んだ事がある人も多いと思う。日本には東京に多いが、HUBというパブがあるが、ここでギネスビールを飲む事が出来るのは有名。グッド!

訪れたパブは、テンプルバーと呼ばれる繁華街からも近いが、そこから徒歩3分程の場所にある。べーっだ!グッド!
ギネスビール堪能

ギネスは癖があるが、好きな人はすごく好きなビールである。
自分もギネスは好きで滞在中は、ギネスビールを多くのパブやレストランで飲んだ。得意げべーっだ!得意げ

パブで酒を飲んでいたら、多くの日本人が入店。何かと思って、日本人に話しかけた。留学やワーホリ等で来ている日本人の交流パーティーがおこなわれていた。おんぷQooooo
それに現地アイルランド人や他の国の人々も混じっていた。クラッカークラッカー

パブ内

ダブリンにはギネスビールの工場があり、そこを有料で見学できる。べーっだ!得意げ
見学ではギネスビールを飲む事が出来、ギネスビール好きの人で、ダブリンを訪れた際には、
ギネスビールの工場を訪れる事をお薦めする。ラブラブ!ドキドキラブラブパーグッド!

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

 

海外旅行は下記、会社がお薦めです。
かつて、旅行会社で勤務経験のある自分がお薦め致します。クリックすると各会社の予約ページにいけ、そこから予約できます。
渡航方法等、旅の質問等があれば、メールをいただければと思います。

 

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ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理!!

ドイツミュンヘンは2006年2月に1回、2012年7月8月の計4回訪問した。アップダウン
そのうち、1回目の訪問と2回目の訪問でこのド二スルレストランというドイツ・バイエルン料理を提供するお店を訪問した。フルコースで注文した。クラッカーグッド!

今回のテーマは、
アキーラさんお薦め!ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理!!

レストランはミュンヘン中央駅から12~3分程の場所にある。汗
ノイハウザー通り を進み、マリエン広場周辺にある。目あし

レストランは、300年の歴史がある。叫び
ここが、レストラン入口

バイエルンのビールスープ、ミュンヘン特産の白ソーセージ、メインは鶏肉の揚げ物、肉だんとマッシュドポテト。最後にデザートのアイスクリーム満足であった。費用はフルコースで45ユーロ程。えっラブラブ!べーっだ!

まずは、前菜のミュンヘン特産の白ソーセージ、スープ、バイエルン特産のビール

メインは、鶏肉を揚げたものに、たれをかけ、肉だんごやマッシュドポテトが添えられている

締めはこちらのデザート・パフェ

味もよく、スタッフのサービスもよくお薦めのレストランです。ラブラブ!ドキドキラブラブ

パッケージ旅行のほうが楽ですが、航空券単体でも訪れる事が出来ます。
旅行会社下記各社から検索しえ見てください。下記からクリックしてホームページへ移動出来ます。

















フィンランド・ロバニエミ・サンタクロース村!!

キートス(フィンランド語でありがとう)ラブラブ!ドキドキラブラブ

2012年6月2日にフィンランド北部のラップランド州の州都であるロヴァニエミにあるサンタクロース村を訪問した。アップダウン
ここは北極圏の起点となる場所です。雪だるま
敷地はそんなに広くはなく、乗り物があるわけではないのだが、雰囲気はよく、サンタクロースと一緒に記念撮影出来たり、サンタクロースの建物を見たり、郵便局を訪れたり、北極線にて記念撮影をしたり出来る。買い物も楽しいラブラブ!チョキにひひ

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!フィンランド・ロバニエミ・サンタクロース村!!
ここが、ロバニエミ駅!!

サンタクロース村は、ラップランドのフィンランド国内部分にあたるラッピ州にあり、州都・ロヴァニエミ市中心街から北東へ8km離れた場所にあります。ここまではロバニエミの駅からバスが30分に1本程度、運行していますアップダウン
これがロバニエミ行きバス!!

サンタクロース村には、サンタクロース・オフィス、サンタクロース郵便局、クリスマスグッズの店などが建てられており、毎年、世界中から何十万人もの人々が訪れるフィンランド随一の観光スポットであります。サンタさんサンタさんサンタさん
サンタクロース村到着!!!

日本語での説明書きが!!
サンタクロース村では毎日サンタクロースに会うことができ、記念撮影も可能。また、サンタクロース郵便局では、事前に申し込むと、エアメールでクリスマス前にサンタクロースから手紙が届きます。サンタさんラブラブ!ドキドキラブラブ

サンタクロース村へは世界各地から観光客が訪れる。
中央の建物内!!!

自分はキリスト教徒ではないので、キリスト教徒でない日本人が、クリスマスを真剣に祝うのはいかがなものかと思っております。
しかし、小さい時にサンタを信じていた時分に、サンタへの憧れはありました。サンタさん
敷地内!!!

敷地内散策!!

東京まではどのくらい??

サンタさんは日本語が話せてびっくりしたべーっだ!得意げ得意げ
一緒に記念撮影をした。そういえば、ここのサンタさんはこの前、日本に来ていた。その時の映像が、ニュースで紹介されておりびっくりしたラブラブ!ラブラブ!

フィンランドまではヘルシンキまでフィンランド航空が成田から直行便を運航しております。欧州系航空会社、日系航空会社へ経由で行く事も出来ます。
しかし、ロバ二エミまでは日本からの直行便はないので、必ず経由便となります。
自分はヘルシンキから寝台列車を使いましたが、バスなんかも運行しておりますので。その時の時間の余裕を見て判断すべきであると思います。

パッケージ旅行のほうが楽ですが、航空券単体でも訪れる事が出来ます。
旅行会社下記各社から検索しえ見てください。下記からクリックしてホームページへ移動出来ます。

















アキーラさん美女と堪能!ギリシャ・アテネ・ギリシャ料理!

2012年7月にont-size:150%;line-height:150%;”>ギリシャの首都のアテネを訪問した際に、ギリシャ料理を堪能した。
この時は、旅で仲良くなった可愛らしいアルゼンチン人の女の子と一緒に食事した。美女との食事に食事がより一層、美味しくなった。
今回のテーマは
アキーラさん美女と堪能!ギリシャ・アテネ・ギリシャ料理!

$憂国の士 旅人アキーラのブログ

今回食したのは、ギリシャ風サラダ。そして、ムサカを注文。ムサカは茄子と挽肉、チーズの重ね焼きである。ギリシャ人の大好物である。
メインはスブラキという肉料理。ギリシャ産のワインと共に食す。最後に締めのデザート。
場所は、アテネの観光客が集まるプラカ地区の目抜き通り
キダシネオン通り日本語での勧誘もうける

この旧市街のプラカ地区に宿泊した。プラカ地区は、ホテル、レストラン、バー、お土産屋、ショップなどが多くあり、観光の中心地である。中心は目抜き通りのキダシネオン通りである。

アキーラさん日本語表記発見!イギリス・ロンドン・地下鉄・券売機!

前回は、アメリカをテーマにしたが、
今度は、欧州のイギリスをテーマにします。ラブラブ!ドキドキラブラブ

今回のテーマは
アキーラさん日本語表記発見!イギリス・ロンドン・地下鉄・券売機

イギリスのロンドンに2012年5月に再訪した。(前回は2006年2月訪問。)およそ10日の滞在でほぼ毎日、地下鉄を利用したのだが、地下鉄の券売機では、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン語に混じり、日本語表記がある。はたはたはた日本語に変換して、安心して券を購入することが出来る。英語が理解出来ない人には重宝する。間違ってもここに中国語や韓国語の表記はない。日本人はこの国でも歓迎されているようだ。(観光客も多いが。)日本人として嬉しく思う。パーグッド!ドキドキラブラブ

こちらが、日本語表記の券売機

日本は世界のいろんな場所で優遇されています。
自分は、現在50か国の渡航歴があります。海外にも長期居住国は計4か国、計5年です。
日本人だから得したという事は多々ありました。はたむっにひひ
世界には親日の国が多く、日本人はある一定の国を除いて好かれている事を知りました。ラブラブ!べーっだ!

アキーラさん水運散策!イタリア・ベネチア(ベニス・ヴェネツィア)の街並み!

ヴァポレットにのりヴェネツィアの水運を散策。
平成25年(2012年)7月にイタリアヴェネツィアを訪問した。 ヴェネツィアは別名ベニスと呼ばれる。(英語だと)
今回のテーマは アキーラさん水運散策(ヴァポレット)!イタリア・ベネチア(ベニス・ヴェネツィア)の街並み! ヴァポレット乗り場 乗り場水の都として、水運が発達しており、水運をボートが行きかいます。 ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県庁所在地であります。

中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもあります

島がいくつもあり、島と島の間に橋がかかっている。迷路のようで迷わないようにきをつけなければならない。
ヴァポレット内

観光名所となっているところは、車進入禁止であり、車が走っていない。
交通は、水上タクシーやヴァポレットと呼ばれる公共のボート、ゴンドラなどがある。安くあげるなら当然、ヴァポレットである。 物価は、他のイタリアの都市と比べて高く、イタリア他都市から来ると、物価の高さを感じる。 夜景色堪能 イタリアはスリや引ったくりの軽犯罪が多いが、ここはそういった心配はほとんどいらない程、治安は良いです。

水運が張り巡らされ、素晴らしい景色を堪能出来ました。

イタリア・ローマのトレビの泉

2012年7月に六年半ぶりのイタリアローマにあるトレヴィの泉を訪れた。
ローマの休日の舞台となった場所。前回は昼のみであったが、今回は夜も訪れた。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!イタリア・ローマ・トレビの泉

時間は、23時30分くらい。昼間と同じくらいの混みようにびっくりした。夜もライトアップされていいもんだ。後ろ向きで後ろにコインを投げると再びローマに戻ってくる とのことであったが、その通りになった。
23時30分頃


元々は古代ローマ時代に皇帝アウグストゥスが作らせたもので、ヴィルゴ水道(ヴェルジネ水道、乙女の水道の意)の終端施設としての人工の泉が場所を替えた後、今の位置になった。その後、泉は教皇クレメンス12世の命によりローマの建築家ニコラ・サルヴィの設計で改造、彼の没後の1762年に完成した。

多くの人々が

2013年1月にフェンディの支援により大規模な修復工事を行うことが発表された。工事期間中も観光客への公開は続けられる予定である。

2007年10月19日、観光客が何十人もが泉を眺めるなか、何者かが赤い塗料を泉に投げ込み、噴水が真っ赤に染まるという事件が発生した。「灰色のブルジョア社会を朱に染めてやる」というビラが残され、その人物は逃走した。その後の洗浄作業により大理石への被害は防がれた。

今回も前回と同じように
昼間のトレビノ泉を訪れた。このトレビの泉は絶え間なく混んでいる。
昼間のトレビの泉

多くの観光客でにぎわっている。そのためかスリの被害も多くおこっている
警察官もそれを阻止するために巡回監視している。
ローマは広いが、観光名所だけを巡るのであれば、頑張れば徒歩で周る事が出来る。
トレビの泉の周辺

今回も前回と同じく、後ろ向きからコインを投げた。
またここに戻ってくるのであろうか。
ローマは何度訪れても良い場所であると感じている。
またここに戻ってくるのであろう。

アキーラさん散策!ベルギー・ブリュッセル・イロ・サクレ地区!

2012年8月(2006年2月以来2回目)にベルギーの首都のブリュッセルを再訪した際に、多くのレストランがたまるイロ・サクレ地区を散策してみました。ブリュッセルは世界有数の美食の都として知られ、特にグラン=プラスの北側にあるイロ・サクレ地区には多数のレストランが集まり、地元住民や観光客が多く訪れました。
日本語が話せるレストランの呼び込みのスタッフもおり、兄貴、ヤクザ、ちょっと待ってという言葉が飛び交いました。

また、ブリュッセルはベルギー・チョコレートの中心でもあり、ノイハウス、ゴディバ、ピエールマルコリーニ、ヴィタメール、レオニダス、ガレといった有名店が軒並みブリュッセルに本店を構えています。
ベルギー・ワッフルでも知られている。ワッフルには四角でやわらかくて大きく、上にソースやアイスクリームを乗せるブリュッセル・ワッフルと、丸くて焼いて食べるリエージュ・ワッフルがあるが、ブリュッセルではレストランでブリュッセル・ワッフルを、スタンドでリエージュ・ワッフルを、どちらも食べることができます。
ムール貝の白ワイン蒸しも有名である。他に北海で獲れる海の幸もしくは兎も有名である。
近年、移民者数増大で、治安が悪化しているベルギーですが、スリやひったくり、詐欺、恐喝の被害などもよくおこっているようなので、ベルギーを旅行される際は注意が必要です。