海外において日本人観光客を騙す日本人?
海外において日本人観光客を騙す日本人?
海外旅行でスリ等の被害に遭わない秘訣!
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海外・寝台夜行バスで盗難被害に遭わないための秘訣?
フィリピン南部ミンダナオ島沖のサマル島で21日夜、武装した男らがホテルを襲撃し、カナダ人ら4人が拉致された。日本人もボートで連れ去られそうになったが海に飛び込んで逃げ、軽傷を負ったとの情報がある。AP通信などが伝えた。
襲撃犯は少なくとも11人で銃を持っていた。カナダ人の宿泊客と、ノルウェー人のホテル従業員、フィリピン人女性が拉致された模様だ。フィリピン南部ではここ数年、イスラム過激派組織アブサヤフなどの活動が活発化している。
フィリピンのマニラを訪問時、数多くの場所を訪問。エルミタ地区から徒歩で散策。パシッグ川を渡ったらトンド地区です。川の河口。北側です。
マニラ市内には数多くのスラムがありますが、その多くがこのトンド地区にあります。
スモーキー・マウンテンの名で知られるごみの最終処分場もこの地区に存在していました。
この国では観光客を狙った睡眠薬強盗が流行っています。
飲み物を飲まないか?とすすめられるのですが(睡眠薬入り)、それを飲むと睡眠薬により、眠りにつきます。
その後、貴重品等奪われ、身ぐるみはがされるのです。日本のパスポートは裏で高値で取引きされていますので、パスポートはホテルの金婚いれておきましょう。
そして多額の現金を持たない。
飲み物をすすめられても飲まない。まず、腕っ節に自身のないでのあれば、スラム街に近づかない事が必要です。
間違って入ってしまう事もありますので、その時は、速やかに離れるようにしましょう。
本日は、リスボン市内多くの場所を訪問しましたが、薬の売人だらけですね。そんなに薬物好きそう?に見えるのか。やたらと話しかけてきます。1日で30人以上は話しかけられました。
葉っぱ(マリファナ、草、ガンジャ)、ハシッシュ(麻の花穂の樹脂を固めたもの。通常乾燥大麻の6倍の強さはあると言われるもの)、コカ(コカイン)等を売っておりました。
マリファナ、ハシッシュともに、多幸性、気分抑制(シャブ覚醒剤のように上げるものではなく)作用のあるもので、吸い過ぎると、やる気がなくなったり、行動が怠惰になる等の弊害があります(長期使用者)
基本は、タバコの用に巻き吸う、吸引機にて吸う、他にクッキー、チョコに混ぜて入れる等あります(通称クッキー、チョコ)
皮肉な事にここリスボンは欧州麻薬監視センターの本部が置かれているのですが。ここまで薬の売人がいるとは想像がつきませんでした。
話しかけてきた薬の売人。

クサ[マリファナ(乾燥大麻)]。この量で最初のいい値50ユーロ(7000円程)、いらないというと30ユーロ(4000円程)。これで何十g?実際はもっと安くなるわけですが。調査ですので勘違いしないでください。決して購入も使用もしておりませんので笑
売人は、ポルトガルでは合法と嘘つきますが、合法ではありませんので注意してください!
あと、オランダも法律が変わったようですので。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
マドリッドは、スペインの行政の中心地であり首都であります。
また、マドリード州の州都でもあり、マドリード県(マドリード州の唯一の県)の県都でもあります。
イベリア半島における経済の中心地の1つともなっています。
スペイン中央部のメセタ地帯のマンサナーレス川沿いに広がる。近郊にはモストレス、アルカラ・デ・エナーレス、ヘタフェなどの都市があり、マドリード首都圏を形成している。
マドリッドの中心、歓楽街となっているプエルタ・デル・ソル
広場があり、週末ともなれば多くの人々が集まります。
かつて、首絞め強盗が流行り、日本人観光客も多く被害にあいましたが、今では
現地警察の努力もあり、少なくなってきているようです。
イタリアでもそうですが、スペインもかなり警察車両が目立つようになりました。観光大国ですので、やはりそこらへんに力をいれているようです。スペインと日本の関係は460年近くあります。以来、基本的に良好な関係を築いてきました。(一時は、鎖国政策をしておりましたが)
先の大戦においては、非交戦を唱えたもののフランコ体制下で、準枢軸国でありました。日本が真珠湾奇襲成功した時には、スペインから祝福の打電がおこなわれた程です。
日本の皇室とスペイン王室との関係も旅行で双方が行き来をしております。
スペインの対外関係ですが、セウタ等の領土問題でモロッコと、ジブラルタルの問題で英国ともめております。
国内においては、最近はあまり聞かれなくなったバスク独立問題があります。他に最近、活発化してきているカタルーニャの独立問題があります。
この国もまた国内外で様々な問題を抱えております。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スペイン・マドリッドにて 9月13日
東欧ルーマニアの首都のブカレスト。
平成24年(2012年)8月に日本語を教えるボランティアとしてルーマニアを訪れた女子大生が殺害されました。
深夜に空港に到着し、そこである男に話しかけられ、白タクに乗せられ、ホテルとは反対の方角に進み、殺害されました。
その2週間程前に自分はブカレストにおりました。
平成24年(2012年)7月にルーマニアの首都のブカレストを訪問。
自分は、ハンガリーのブダペストから夜行寝台電車で、ブカレストに到着したのだが、到着後、偽警官らしき人物に話しかけられたが、うまく巻きました。
駅周辺もあまり治安がいいという感じではなかったです。
まあ、それでも市内中心に行ったり、観光もしたが、危ない目にはあわなかったですが。
女性一人での観光はお薦めは出来ません。
ブカレストは、ルーマニアの首都で同国最大の都市です。
ルーマニア南東部にあり、ドゥンボヴィツァ川河畔の都市でルーマニアの文化、産業、金融の中心都市であります。
ブカレストが最初に文書に言及されたのは1459年のことで、それ以来様々な変化を経験し1862年にルーマニアの首都となりました。
首都になってからはマスメディアや文化、芸術の分野で着実にその地位を固めました。
ブカレストの建築物には歴史的に新古典主義建築や戦間期のバウハウス、アール・デコ、共産主義時代、そして現代と様々なものが混ざり合っています。
戦間期のブカレストは優雅で洗練された建築物により「小パリ」と言う愛称が付けられました。
しかし、これら多くの建築物や歴史的な中心部は戦争や地震、ニコラエ・チャウシェスクにより始められた1970年代半ばの体系化政策 により損害を受けたり破壊されました。
一部は、被害を免れた建築物もありますが。
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イスラム教の信仰心が高まるラマダン(断食月)に入り、26日には中東、北アフリカなどでイスラム過激派の犯行とみられるテロが相次いだ。
4事件の犠牲者は100人超に上る可能性もある。
チュニジア北部の観光地スースのホテル銃撃事件では、海外の観光客ら38人が死亡。クウェートでイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)が襲撃された事件では27人が死亡した。ソマリア南部レゴでは、アフリカ連合(AU)の平和維持部隊の基地が襲撃され、死者は50人近くに上るという。
ロイター通信によると、チュニジア、クウェートのテロでは、イスラム過激派組織「イスラム国」がネット上に犯行声明を出した。ソマリアでは、イスラム過激派組織「アル・シャバブ」が犯行を認めている。