国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

飲食店(海外)

アキーラさん堪能!ドイツ・ミュンヘン・中央駅にてサンドイッチ!

2014年7月に欧州周遊旅行した際にドイツで食した昼食です。ミュンヘン中央駅の中にある店で購入。サラミ、チーズ入りのサンドイッチとコーラ。基本的に、昼食は軽くすませます。これで900円ほどです。(コーラをいれ)もう少し円高だったら安いんですが。
前回4か月に渡る欧州周遊旅行時に必ず1か国で一回以上はフルコースで地の名物を食しましたが。今回も同じように考えています。前回に比べ、1ユーロ40円程もあがり前回のようにはいかないかもしれませんが。
サラミが美味です★日本人なのでご飯が主な自分ですが、パンもいいですね。たまには。(外国暮らしではパンばかりだったので飽きていた自分ですが)
2014年7月23日撮影
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アキーラさんお薦め!ドイツ・ミュンヘン・カレーウルスト(ソーセージ)

2年ぶりにドイツの名物であるカレーウルストを食しました。これはドイツでも、ベルリンのほうの名物なんですが、ここでも食べれます。しかし、使用しているソーセージがミュンヘンとこのあたり特産の白ソーセージを使用しています。
場所はミュンヘン中央駅の構内にある店です。2年ぶりの利用です。
2年ぶりのミュンヘンですが、少し治安悪くなっていますね。8年前に来た時が一番最初ですが、その時は、安全な街だという印象だったんですが。中東系、黒人(ナイジェリアが主)、ユーロ統合により、東欧からの流れ者、ドイツ人の浮浪者、悪集団等 中央駅周辺で多く見かけるようになりました。
まあ、特に、何かされるというわけではありませんし、夜歩けるというのは治安は良い証拠ですが。
ドイツの人口は、8600万人程。そのうち10%が外国人です。日本は比ではありません。日本と同じく少子高齢化が進むドイツ(いや、西欧先進国の多くは)。労働力不足による移民受け入れ。ユーロ統合により、ユーロ諸国内、査証なし、入国審査なしでの入国可能。人的移動は容易になりました。もちろん移民が必要だという需要があったからこそ受け入れたのもありますが。
しかし、それが、それら外国人による犯罪増加を生み、それを危惧した人々による外国人排斥運動、ネオナチの台頭等が見られます。しかし、純粋なドイツ人からしたら、それら外国人をよく思えないのも当然です。

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バルト3国・エストニア・タリンの寿司キャット!

 

平成24年(2012年)4か月にわたる欧州周遊旅行(それまでに欧州は3度訪問、周遊旅行においては2度目)をいたしました。

その中で訪れた国がバルト3国の1国であるエストニアです。

今回のテーマは

アキーラさん訪問!バルト3国・エストニア・タリンの寿司キャット!

対応してくれた可愛らしいエストニア人の女の子
寿司キャット1

 

 

 

22年程前、旧ソ連より独立したバルト3国。その中で、一番北に位置する国が、エストニア。首都はタリン。旧市街は世界遺産に認定されており、街並みが非常に美しかったです。

店の入り口
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今回の旅で気に行った国の一つ。市内には何軒か寿司店があり、この一風変わった寿司屋を見つけた。この国では、日本のアニメやコスプレが流行っている。

可愛らしい女の子たちが握っております。

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日本食もこれから人気を博してくるものと思われます。

この国の人たちからすれば、日本食は高級である。可愛らしいコ達が、お寿司を握ってくれ、それもあり、美味しく感じた。店も綺麗で清潔。こういうのが好きな人にはたまらないだろう。今、思い出したが、エストニアは美人が多かったです。

メニュー
寿司キャット3
エストニアへはフィンランドのヘルシンキからフェリーを使い1時間半ほどで到着しました。現地で3泊いたしました。

治安もよく女の子の一人旅でも問題ないと思えるような国でした。

うーん
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寿司をはじめとした日本食は全世界で広まりつつあります。

アジア、アメリカでは特に人気です。欧州においても北欧、東欧、バルト3国等、ラテン系以外の西欧諸国以外では流行になっております。

世界無形文化遺産にも認定された日本食。

ダブルキャット注文
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世界の人々が認めた日本食です。

健康的にも優れており、注目を集めております。

満足です
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世界の多くの国々、地域でこのような日本食屋を多く見てきました。

これから紹介させていただきます。

動画


 

 

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ハンガリー・ブダペスト・中央市場・ハンガリー名物グヤーシュスープ!

名物のグヤーシュスープとハンガリーのビール。平成24年(2012年)7月に、ハンガリーのブダペ­ストを訪問の際に、多くの場所を訪問したが、そのうちの一つがこの中央市場。ハンガリ­ーのあらゆる食材が集まる市場であります。

今回のテーマは
アキーラさん堪能!ハンガリー・ブダペスト・中央市場・ハンガリー名物グヤーシュスープ!

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市内には5~6か所の市場があるが、ここ中央市場が最大の市場である。1994年に改装。1階­には、青果やソーセージ、サラミ、名物で安いフォワグラの缶詰やパテが売られ、地下に­は魚や肉、2階にはバーや軽食屋があります。

ハンガリー


グヤーシュスープとはハンガリー起源のシチュー料理です。
牛肉とタマネギ、パプリカなどから作られる。パスタ類やサワークリームを加える事があります。
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代表的なハンガリー料理であります。一般的にハンガリー家庭では主菜として食べられることはなく、日本の味噌汁のような存在であります。
日本人宿で仲良くなった日本人と一緒に

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動画

かつての大ハンガリー圏をはじめ、オーストリア、ドイツ南西部バイエルン地方、ルーマニア北部トランシルヴァニア地方、スロヴェニア、チェコ、スロヴァキア、ポーランドなどでも食べられております。

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ゲイ達との交流!アメリカ・ウエストハリウッドのクラブ街!

2012年2月23日にアメリカ本土初上陸した。6年前にハワイには行った事があるが、アメリカ本土は初めてである。6年前のイギリス以来となる、英語母国語国で久しぶりに本場の英語漬けになった。(仕事や知り合いのネイティブ達には使っていたが)今回、訪れたのはアメリカの西海岸最大の都市であるロサンゼルスとその周辺の都市である。


今回のテーマは


アキーラさんゲイ達との交流!アメリカ・ウエストハリウッドのクラブ街!

 


この辺りは気候が暖かく、ビーチもあり雰囲気がよかった。日系人も多く、ヒスパニックも多くエキゾチックな場所だった。

 


どこか良いクラブはないか?と聞いていたのだが、ウエスト・ハリウッドがいいと言われたので、ハリウッドを散策し、食事した後にウエストハリウッドにあるクラブ街を訪​れた。


ホテルはロサンゼルスの7thストリートにあるホテルに宿泊していたためにタクシーを使い40分程でおとずれた。


ウエストハリウッドの街を散策


雰囲気の良いクラブ発見
ーいざ!とクラブに入ると?????という衝動にかられた。

クラブ屋外テラス
男性店員がパンツ一丁で、しか​もお立ち台で踊っているところだった。しかもマッチョが​多く入ってすぐにあるものを感じた。男同士がキスし合い​、ゲイが多かった。

クラブ内部
しかも、多くのゲイ達に話しかけられ、体まで触られた。


まあ、それはともかく楽しいひと時を過ごす事が出来ました。


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タイ・バンコク・ソイ22のバー!

タイバンコクに平成25年(2013年)1月に久しぶり(1年ぶり)に訪問しました。

以前、バンコクには仕事で駐在した経験があり、スクンビット通りソイ26に住んでいたのでこのあたりの事情もよくわかっております。(1年3か月)

今回のテーマは

アキーラさん訪問!タイ・バンコク・ソイ22のバー!

今回宿泊したホテルはソイ22の昨年火災の被害に遭った旧グランド・アベニュー・メルキュールホテルに宿泊した。

現在のホテルの名前はマーベルホテルである。近くには日本人御用達で、大型ホテルであるインペリアルクイーンズパークがある。

昼間のソイ22
日本語表記や片言の日本語出来るタイ人であふれている。 ソイ22のバーで酒を楽しんだ。隣に女の子がつくが、飲み物をねだられるが、相手のペースにのまれないように程々にが重要です。

バー内部
BTSの駅でいうとプロンポンとアソ―ク駅の間です。どちらからもいけます。

飲み屋だけでなくマッサージ屋も多いので、マッサージも楽しむ事が出来ます。

 


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バングラデシュ・ダッカ・ローカルレストラン(バングラデシュ料理)!

疲れるけど、刺激的でまた訪れたくなる国!それがバングラデシュ!平成23年(2011年)バングラデシュの首都のダッカを訪問しました。

今回のテーマは

アキーラさん訪問!バングラデシュ・ダッカ・ローカルレストラン(バングラデシュ料理)!

 

ダッカ市内は、日本の人力車が起源となるリキシャという三輪車に乗って市内散策をしました!!風が心地よ­く乗り心地もよかったです。

夜の散策は外務省の安全ホームページでも強盗に等にある可能性­があるとの事で極力控えてくださいと書いてあったが、特に危ない目にはあいませんでした。

リキシャの運転手には、多くの場所に連れて行ってもらいましたが、1食100円程で食べれる地元の人が利用するレストランに連れて行ってもらいました。

バングラデシュ人リキシャ運転手と会食

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バングラデシュはかつてインドだった事もあり、人も似ております。宗教は違いますが、食べるものはやはりカレーが主になります。香辛料をふんだんに使い、カレー好きにはたまらないですね。

美味しかったです

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カレーは宗教上、豚は出てこないですが、鶏肉を使用したカレーです。

もちろん、米は細長い米で、日本の米とは異なります。

バングラデシュ人は手を使って食べます。

お口直しか

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バングラデシュは世界の貧国の一つとして数えられております。

この国の国旗は日本の国旗に似­ております。

緑地に赤丸である。それをバングラデシュ人と話すと親近感を持って微笑んでおりました。

バングラデシュはインド、パキスタン(1971年)から独立しており、人々や料理­等インドに似ている。

店の外は賑やか!像が!

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インドとの違いはイスラム教徒が9割を占め、ヒンズー教のインド­とは異なる。観光客が少ないためか、インド程は外国人旅行者に対しての詐欺犯罪が少な­いという点です。

インドと同じくバングラデシュは親日国家である。

国民の9割は日本が大­好きだと言っていた。

レストラン動画

­をしてくれる。我々が困った時に助けてくれるとの事でありました。


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マケドニア・スコピエ・マケドニア料理

平成24年(2012年)7月に旧ユーゴスラビアの1国であるマケドニアの首都のスコピエを訪問しました。ここはコソボ紛争でも話題になったコソボ自治州からわずか数十キロの距離に位置しております。
現地ではマケドニア料理を堪能

今回のテーマは
アキーラさん堪能!マケドニア・スコピエ・マケドニア料理

前菜のマケドニアのサラダ羊のチーズ(癖がある)、豚肉のコンソメスープパン。
メイン料理はセロスコ・メソ。肉と野菜、きのこ類にチーズをのせて、オーブンで焼いた料理。これは正直美味しかった。そして締めのデザート。
いろいろ頼んだ

通称マケドニアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する共和国。前身はユーゴスラビア連邦の構成国の1つで、南はギリシャ、東はブルガリア、西はアルバニア、北はセルビアおよびコソボと、四方を外国に囲まれた内陸国である。
これら周りの国との関係は決して良好ではない。特にギリシャに関してはマケドニアという国名の問題で対立している。
羊のチーズは酸っぱい

マケドニア共和国は、地理的にはマケドニアと呼ばれてきた地域の北西部にあり、マケドニア共和国はマケドニア地域全体の約4割を占めている。
残りの約5割はギリシャに、約1割はブルガリアに属している。また歴史上、マケドニア共和国の多数民族はマケドニア人と自称・他称されるが、彼らはスラヴ語の話し手で南スラヴ人の一派であり、ギリシャ系の言語を話していたと考えられる古代マケドニア王国の人々と直接の連続性はない。これらの理由から、ギリシャがマケドニアという国名を拒否し、同国との間で激しい国名論争(マケドニア呼称問題)が生じている。

メイン料理

マケドニアからギリシャに移動した時に、マケドニアから移動してきたと言ったら、マケドニアという国名を我々は認めていないと言っていた。


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タイ・バンコク・カオサン通り!(バックパッカーの聖地)

今年4月からの世界1周旅行再開において、最初に訪問する国はタイです。
親日国タイバンコクカオサン通り を散策。
かつて、タイのバンコクには1年3か月居住していた自分。たまにカオサン通りに遊びにきていました。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!タイ・バンコク・カオサン通り

ここはバックパッカーの聖地として有名な場所である。ここにはパックパッカー向けの多くの安宿、レストラン、お店、マッサージ­屋、旅行代理店等がある。出店も多く、ここを拠点にタイの多くの場所を訪れる事が出来ます。
夜のカオサン通り散策

外国人バックパッカーの溜まり場として知られる。
ちなみに「カオサン」とはタイ語で「白米」の意味だが、元々はこの周辺に米問屋が多かったことに由来する。
タイガービール堪能

長さ300メートルほどの通りにはバックパッカー向けのホテルやゲストハウスが軒を連ね、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店がずらりと並ぶ。 生絞りのオレンジやタイ風ミルクティーなどの飲料や果物、パッタイ、ガイヤーン、ロティ、ケバブ、食用の虫などを売る屋台が多い。
多くの人で賑わう


中には海賊版のCDやDVDを売る店や国際運転免許証や国際学生証など身分証明書の偽造を引き受ける怪しげな店やタトゥーやパーマ、タイマッサージをする店なども存在し、混沌とした情景を醸し出している。セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニやマクドナルドやバーガーキング、サブウェイなどのファーストフード店、スターバックスなどの喫茶店なども、通り沿いやその周辺に存在する。現在はカオサンロードを中心としてバックパッカー向けの施設を提供する地域が拡大傾向にある。

タイ料理堪能

タイのバンコクはちなみに、東南アジアの旅行のハブとして重要な地位を占めている。これは人によって異なるが、東南アジア周遊旅行の際は、バンコクのカオサン通りを拠点に、旅行している人々は多い。
きな臭い勧誘

タイのバンコク発で他の東南アジア諸国への格安航空券は手に入りやすく、多くの場所へ飛行機が就航しているために、便利な場所である。
カオサン通りは店も遅くまでやっているので、遅くまで飲んだり食事したりできる。


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

 

ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理を堪能!旧市街ド二スルレストラン!

ドイツミュンヘンは2006年2月に1回、2012年7月8月の計4回訪問した。アップダウン
そのうち、1回目の訪問と2回目の訪問でこのド二スルレストランというドイツ・バイエルン料理を提供するお店を訪問した。フルコースで注文した。クラッカーグッド!

今回のテーマは、
アキーラさんお薦め!ドイツ・ミュンヘン・ドイツ料理!!

レストランはミュンヘン中央駅から12~3分程の場所にある。汗
ノイハウザー通り を進み、マリエン広場周辺にある。目あし

レストランは、300年の歴史がある。叫び
ここが、レストラン入口

バイエルンのビールスープ、ミュンヘン特産の白ソーセージ、メインは鶏肉の揚げ物、肉だんとマッシュドポテト。最後にデザートのアイスクリーム満足であった。費用はフルコースで45ユーロ程。えっラブラブ!べーっだ!

まずは、前菜のミュンヘン特産の白ソーセージ、スープ、バイエルン特産のビール

メインは、鶏肉を揚げたものに、たれをかけ、肉だんごやマッシュドポテトが添えられている

締めはこちらのデザート・パフェ

味もよく、スタッフのサービスもよくお薦めのレストランです。ラブラブ!ドキドキラブラブ


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