国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

タイ・バンコク・タイ料理屋「SUDA」レストラン!

タイのバンコク市内BTSアソーク駅近くにある タイ料理屋「SUDA」 タイ人以外にも外国人観光客に人気のお店です。 オープンテラスになっており解放感抜群です。 味も良く、お薦め出来るタイ料理屋です。 チューハン、ソムタム、空芯菜の炒め物を注文。

タイ・バンコクの宿でタイのラーメン

宿のタイ人女性スタッフから食料をいただきました。タイのラーメン。辛いですが美味です。タイは本当に居心地良いな^_^
タイ各地を転々としていると、よくタイ人から食料もらいます。決して裕福なタイ人ではない人々からも。慈悲深いな。

自分の耳たぶが大きいので仏陀にも見えるというのもあるようでw福見の耳たぶを触らせてくれと言われる事もある。

パタヤ⇒バンコクへ移動!

パタヤとお別れ!残念な天気でしたが、最終日は晴れました。

バンコクにはパタヤから109パーツ《380円くらい》の公営バスを利用して2時間程で到着。シートベルト着用してくださいと乗務員からしじ。
初めてタイの公営バスでシートベルトしてくださいと言われました。
今まで、シートベルトが壊れているバスや、シートベルトないのが多かったですが、事故が多いから変わりつつあるのか。

タイ・パタヤ・ゲイの人々の溜り場!ボーイズタウン!

【パタヤの風俗調査】
I investigated sneaking in Gay Town in Pattaya.
パタヤにはボーイズタウンなるゲイの人々のたまり場もありますが、スーパータウンなるもあります。この通りを散策すると、ゲイの人々が通うマッサージ屋その他がありました。

タイ・パタヤ・ジェントルマンクラブ

パタヤのジェントルマンクラブに潜入調査。No.1と呼ばれるジェントルマンクラブKinnaree Place。
いつもパタヤのビーチロードやセカンドロード、ウォーキングストリートの調査に留まっていましたが、初めてジェントルマンクラブに。

日本にある高級クラブとまでいかないラウンジみたいなものです。ゴーゴーバーの女の子が踊らない版。ここまで来る日本人はかなりの通です。

ビールが90バーツ(300円程)、ソフトドリンクが60バーツ(190円程)
あとは女の子が飲み物を飲みたいと言ったら、飲み物代(100バーツ)を払う感じです。

ちなみに、いわゆるショート本番行為が1000バーツ(3600円程)+部屋代350バーツ(1100円程)。手こきが500バーツ(1700円程)のサービスも希望であればあります。

自分は、飲んで話して楽しみました。病気も恐いので決して買いません。
スプライトと女の子の飲み代(計160バーツ=580円くらい)で帰りましたがW(安いものです)
雑誌や番組に風俗系の記事執筆や意見協力もしている。=潜入調査して情報を得ている。
なんでも現地踏査して目でみて耳できく事は重要なんです^_^

客は欧米人主体。
パタヤの繁華街から離れてますのでなかなか日本人は来ないのでしょう(通な日本人はきますが)
ジェントルマンクラブは他にも多くあります。

タイ・パタヤの南ジョムティエンビーチの海鮮料理プーペン・シーフードレストラン

パタヤの南、ジョムティエンビーチ南にある海鮮料理のお店「プーペン・シーフードレストラン」にて昼食。 海鮮ミックスプレートとチャーハンを注文。 海鮮ミックスプレートは、海老、シャコ、ムール貝、渡り蟹、烏賊、タイで人気の貝(名前不明)が入っています。 お腹いっぱいになりました。 海鮮プレートはいくらかというと800バーツ(現在のレートで2900円くらい)でお手頃です(もう少し円高だと助かるのですがW)。 味も美味、雰囲気も抜群のお薦めの海鮮料理のお店です。 飲み物とチャーハン合わせて1000バーツほど(1人500バーツ=1800円くらい)

タイ・パタヤ・パタヤヒルからの絶景

7回目のパタヤで初めてのパタヤヒル。パタヤヒル展望台からの景色です。セントラルパタヤ~ノースパタヤの景色が一望できます。
残念ながら靄がかかっていましたが、景色を堪能することが出来ました。

タイ・パタヤ・ウォーキングストリート沿いのムエタイ観戦できるバービア


パタヤの夜の歓楽街の撮影を終えました。ウォーキングストリートにあるムエタイ観戦できるバービアに。

ムエタイ選手との記念撮影をレフリーに依頼したら、何だこれ?何でこんな感じの自撮り画像ばっかで、俺の写真がないww
文句言ったら謝られましたが、再撮影たのんだら、首を横に振られ、気まずそうに逃げてきましたwはずんだチップはどうするんだw
不憫に思った近くにいたムエタイ選手が新しく撮影してくれましたw
タイ人はやっぱ面白いな。この満足げな顔の自撮りは何なんだw笑える。
やっぱ、事後確認が必要ですね。

パタヤ・ウォーキングストリートのムエタイ観戦出来るバービア。入場料は要らず、飲み代だけです。せっかくなのでリングサイドに。バンコクでのムエタイ観戦はリングサイドだと2000バーツかかります、《あっちは有名選手が集まりますが》
軽くパンチ。

チップは1人100バーツずつ渡しました。チップを渡す事は重要な事です。

ちなみに、ピピ島のムエタイバーは一般参加可能。腕に自信がある人は参加してみるとよいでしょう。