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下記が一番最初の動画です。古い旅チャンネルと併用していきます。
下記動画は動画を厳選し、編集ソフトを使用し、面白い動画を作っていきます。
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タイのバンコクのオカマバー!
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タイのバンコクのオカマバー!
タイのバンコクに平成25年(2013年)1月に久しぶり(1年ぶり)に訪問しました。

以前、バンコクには仕事で駐在した経験があり、スクンビット通りソイ26に住んでいたのでこのあたりの事情もよくわかっております。(1年3か月)

今回のテーマは
アキーラさん訪問!タイ・バンコク・ソイ22のバー!
今回宿泊したホテルはソイ22の昨年火災の被害に遭った旧グランド・アベニュー・メルキュールホテルに宿泊した。

現在のホテルの名前はマーベルホテルである。近くには日本人御用達で、大型ホテルであるインペリアルクイーンズパークがある。

昼間のソイ22
日本語表記や片言の日本語出来るタイ人であふれている。
ソイ22のバーで酒を楽しんだ。隣に女の子がつくが、飲み物をねだられるが、相手のペースにのまれないように程々にが重要です。
バー内部
BTSの駅でいうとプロンポンとアソ―ク駅の間です。どちらからもいけます。
飲み屋だけでなくマッサージ屋も多いので、マッサージも楽しむ事が出来ます。
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
激化するタイのデモ
来月4月にタイのバンコク再訪予定です。タイはかつて、仕事で駐在した土地です。(1年3か月居住)バンコクに居住し、多くの場所を訪問しました。前回、平成22年(2010年)のデモの際(死者40人以上、日本人ジャーナリストも亡くなりましたが)は、バンコクに居住しておりました。
現在、タイのバンコクは、現在でもデモは継続しております。しかし、バンコクでも一部地域のみで他の地域は安定しているのが実情です。
しかし、タイの反政府デモ隊を狙った襲撃事件が過激化している。これまでもデモ隊と政府支持派とみられる衝突は起きていたが、23日には首都バンコクの繁華街に設けられたデモ会場に爆発物が投げ込まれ、2名が死亡。
バンコクの中心街、ラチャプラソン交差点近くのデモ会場で、23日夜に起きた爆弾事件で負傷した6歳の女児は24日、搬送先の病院で死亡した。同事件の死者は3人となった。
事件現場は、近くに日本のデパート「伊勢丹」などが並び、外国客もよく訪れるショッピング街。デモ隊は首都中心部の主要交差点付近での抗議活動を集中させており、一般市民も巻き込まれやすくなっていおります。
よって、これら近くには近寄らない事を助言させていただきます。
デモ隊を主導するステープ元副首相は、事件は「政府支持派による計画的な犯行だ」として、デモの継続を主張している。
インラック首相が、デモ隊に狙われているとして、首都から離れていることを明らかにした。インラック氏は、コメの買い上げ制度をめぐる不正捜査で、国家汚職追放委員会から27日に召喚を受けており、それまでに首都に戻る必要がある。
インラック首相は、前の前のタイの首相であるタクシン氏の妹。
タクシン氏は、かつてのデモで辞任に追い込まれ、私が駐在していた2010年にも大きなデモを陰で操っていたとされております。タクシン氏は財閥企業経営において豊富な資金力を有しております。
ちなみに、タクシン氏はタイの田舎農村部では支持が高いようです。
ちなみに、この伊勢丹は、バンコクの中心街にあるCTWと呼ばれる総合複合商業施設内にあります。
下記が伊勢丹周辺です。
交差点周辺
セントラルワールド内
吉野家発見
セントラルワールド内のタイスキのレストラン
スクンビット大通りにあるスカイウォークと呼ばれる高架の歩道
4月に再訪する際は、タイのデモに関しても聞き取り取材等をおこない、調査してまいります。
普段は日本人と同じように温厚なタイ人ですが、暑さゆえに、熱くなったらとめられない民族性もあります。
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1
今回はタイのトピックを書かさせていただきます。


今回のテーマは
アキーラさん驚き!タイ・バンコク・ソンクラン祭り
親日国タイ 世界には多くの親日国家があるが、その中でも上位に来るのが微笑みの国タイである。 日本人が嫌いな反日国家である中国、韓国、北朝鮮とは違い、人々は穏やかで礼儀正しく、日本人の気質にも合う。そして熱狂的な仏教国である。
日本の文化や製品も入り、タイで暮らすのや旅行はすごく居心地はいいし、面白い。


かつてバンコクに仕事で出向駐在しておりました。BTSのプロンポン駅周辺の高層マンションを借りていましたが、そこの近くで撮影。
人々が水鉄砲を持ち、水をかけあっています。
バイクタクシーに乗り、街を観察
ソンクラン(ソンクラーン)はタイの旧正月である。4月13日~15日に固定されており祝日となる。本来は仏像や仏塔に水をかけてお清めしたり、家族の年長者の手に水を掛けお清めをし相手に敬意を表するものであったが、近年、暑い時期におこなわれるのもあり、若者の間で水鉄砲等により水の掛け合い祭りに発展している。

自分も水鉄砲を買い参加してみた。バンコク市内 BTSのサラデーン駅で降りたが人が多すぎて駅の階段を下るだけで30分もかかかった。


ものすごい人!!
初めてこのソンクラン祭りを経験したが、人々の熱気にのまれてしまった。
かなりびっくりしました。
動画は、平成23年(2011年)4月に撮影
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
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今年4月からの世界1周旅行再開において、最初に訪問する国はタイです。
親日国タイ・バンコクのカオサン通り を散策。
かつて、タイのバンコクには1年3か月居住していた自分。たまにカオサン通りに遊びにきていました。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!タイ・バンコク・カオサン通り!
ここはバックパッカーの聖地として有名な場所である。ここにはパックパッカー向けの多くの安宿、レストラン、お店、マッサージ屋、旅行代理店等がある。出店も多く、ここを拠点にタイの多くの場所を訪れる事が出来ます。
夜のカオサン通り散策
外国人バックパッカーの溜まり場として知られる。
ちなみに「カオサン」とはタイ語で「白米」の意味だが、元々はこの周辺に米問屋が多かったことに由来する。
タイガービール堪能
長さ300メートルほどの通りにはバックパッカー向けのホテルやゲストハウスが軒を連ね、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店がずらりと並ぶ。 生絞りのオレンジやタイ風ミルクティーなどの飲料や果物、パッタイ、ガイヤーン、ロティ、ケバブ、食用の虫などを売る屋台が多い。
多くの人で賑わう
中には海賊版のCDやDVDを売る店や国際運転免許証や国際学生証など身分証明書の偽造を引き受ける怪しげな店やタトゥーやパーマ、タイマッサージをする店なども存在し、混沌とした情景を醸し出している。セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニやマクドナルドやバーガーキング、サブウェイなどのファーストフード店、スターバックスなどの喫茶店なども、通り沿いやその周辺に存在する。現在はカオサンロードを中心としてバックパッカー向けの施設を提供する地域が拡大傾向にある。
タイ料理堪能
タイのバンコクはちなみに、東南アジアの旅行のハブとして重要な地位を占めている。これは人によって異なるが、東南アジア周遊旅行の際は、バンコクのカオサン通りを拠点に、旅行している人々は多い。
きな臭い勧誘
タイのバンコク発で他の東南アジア諸国への格安航空券は手に入りやすく、多くの場所へ飛行機が就航しているために、便利な場所である。
カオサン通りは店も遅くまでやっているので、遅くまで飲んだり食事したりできる。
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
東南アジアの雄であるタイは戦前から日本とは密な関係で、第二次世界大戦中は同盟国として日本と同じ枢軸国で戦っておりました。タイは親日国の中でも親日国として知られる国です。
今回のテーマは
アキーラさん散策!タイ・バンコク・東京条約締結後に建てられた戦勝記念塔付近
これが戦勝記念塔
イ王国軍兵士を慰霊するために、1941年にタイ王国の首都、バンコクに建てられました。
周辺散策
東京条約(とうきょうじょうやく)は
多くの人々で賑わいます
タイ王国は当初の要求通りフランス領インドシナのラオスメコン川右岸及び
しかし、その後第二次世界大戦に枢軸国として参戦したタイは昭和20年(1945年)8月の終戦によ
このように日本と親日国タイは戦前より密な関係にあったのです。
。
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明は下記
http://yukokunoshi-akira.com/
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
アキーラです!!
今回は、タイのムエタイに関しての記事を書きます。

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!!タイ・バンコク・ムエタイ観戦!!
ムエタイはタイの国技になります。


日本の相撲や柔道、剣道と同じような国の代表的な格闘技です!!


俗にいうキックボクシングです!!
昔から盛んにおこなわれてきました。
タイは今も貧富の差が激しく、基本的にムエタイ選手になる人は貧困層の人が多いそうです。
ハングリー精神旺盛な彼らの試合は特に白熱した試合になります。





近年、韓国が「ムエタイは韓式キックボクシングの真似」と起源を主張して来たため、タイ人の怒りを買っています。




日本へも韓国は柔道や剣道は韓国発祥と言われ、留学中に多くの韓国人と交流した自分は憤慨した覚えがあります。


数千年も中国の属国で、日本の植民地にもなってしまった国ですので
自国発祥の文化を持っているのは考えられません。
歴史、事実を捏造してでも自国をあげる運動を彼らは 現在、しております。
それが韓流ブームにつながっております。
ほとんどの韓流スターは顔を整形し、歴史物では事実を捏造して愛国心を
彼らの煽ってます。
そういった所が一流国になれないというか 民度が低く、自己中心的に行動し
世界から顰蹙を買っている事実があります。




それはさておき、
場所はラチャダムーン競技場というバンコク市内に2つある競技場の一つに行きました。
もう一つのルンピ二よりも格は上らしいです。


競技場入り口付近です!!
昔に比べたら入場料は倍以上に値上がりしました。




一番、上の席で500THB(約1400円くらい)、真ん中の段で1000THB(約2800円)
リングサイドで2000THB(約5500円くらい)です。
お薦めはやはりリングサイドです!
旅行で行くのであればせっかくなのでリングサイドでの観戦をお薦めします!!


リングサイドだと日本だと5万以上するものですがそれに比べたら安いと思います。
試合が間近に見る事が出来ますのでお薦めです。
試合を観戦二よりも格は上らしいです。
昔に比べたら入場料は倍以上に値上がりしました。
一番、上の席で500THB(約1400円くらい)、真ん中の段で1000THB(約2800円)
リングサイドで2000THB(約5500円くらい)です。
お薦めはやはりリングサイドです!
旅行で行くのであればせっかくなのでリングサイドでの観戦をお薦めします!!
リングサイドだと日本だと5万以上するものですがそれに比べたら安いと思います。
試合が間近に見る事が出来ますので万以上するものですがそれに比べたら安いと思います。
試合が間近に見る事が出来ますのでお薦めです。
試合を観戦二よりも格は上らしいです。
昔に比べたら入場料は倍以上に値上がりしました。
一番、上の席で500THB(約1400円くらい)、真ん中の段で1000THB(約2800円)
リングサイドで2000THB(約5500円くらい)です。
お薦めはやはりリングサイドです!
旅行で行くのであればせっかくなのでリングサイドでの観戦をお薦めします!!
リングサイドだと日本だと5万以上するものですがそれに比べたら安いと思います。
試合が間近に見る事が出来ますのでお薦めです。
試合を観戦してると、ビールやお菓子を売ってくる売り子がきます。
ビールとお菓子を楽しみながらの試合観戦も良いものです。


試合観戦!!
ただ選手は軽量級が多いので KO勝ち等を
期待している人には少しものたりなく感じるかもしれません。
周りの観客が賭けごとをしているのか
彼らの掛け声には圧倒されます。


競技場内です!
タイに旅行に来たのであれば
せっかくなのでタイのムエタイを観戦される事をお薦めします!


微笑みの国タイ 親日国でもあるタイは 日本人観光客の旅行先(旅行者)として4番目に高い人気を
誇る国です。





タイを旅行する場合、多くの人々はタクシーを利用する事と思います。
もしくは高架電車であるBTS 地下鉄等も。
他の交通手段としては トゥクトゥク、バイクタクシーがあります。


基本的に
慣れていない旅行者の人々はこれら2つには乗らないほうがよいでしょう。

今回のテーマは
アキーラさん乗車!!タイ・バンコク・トゥクトゥク!!
以前に比べたらトゥクトゥクの数は減っていますが
タイのバンコクのいたるところで見る事が出来ます。

もちろんメーターなどはなく、料金は交渉性です!!
足元を見られてしまうと、降りる際に、最初の交渉料金より高い額を請求される
ボッタくり被害に遭う事もあります。


なので注意が必要ですし、それに対処出来ない人は
乗るべきではないと思います。


最初の料金は、高いので必ず料金交渉はしたほうが良いです。


乗り心地はどうかというと
窓がないので走っている時に、風が心地よいという点です。


音は暴走族で直管でマフラーをきっているような感じで
大きな音をたてます





そして多くのトゥクトゥクはネオン、回転灯等をつけてデコレーション
してます。
基本的に日本では見る事が出来ない乗りものです。
見るだけでも満足できると思います!!


p align=”center”>平成23年(2011年)5月にラオスを訪問しました。

ラオスへはバンコクから陸路を使いました。

途中、タイとのラオスの国境の町であるノンカイによりました。

今回のテーマは
アキーラさん交流!タイ人とタイ料理堪能!タイとラオスの国境の町ノンカイにて
バンコクから夜行列車で行きました。

夜行電車は一等、二等とあるのですが、双方利用しました。

行きにラオスのルアンパパーンで出会ったタイ人の女の子と偶然にも帰りにタイの国境の町ノンカイ駅で帰りに再会しました。

お腹がすいたというとタイ人の女の子達が優しく、駅近くの食堂に連れて行ってもらいました。

彼女たちと国際交流をしながらタイ料理を食べたが美味しかったです。
費用は40バーツで110円程です。

タイ人の女の子たちの会食

美味しいという言葉の意味を多くのタイ人が知っております。

それはなぜかというと日本食好きの経営者が経営しているOISHIIというタイの大きな食品会社があるからです。

ちなみに味の素はこの国で絶大なる知名度と人気を誇っております。

ノンカイの街をトゥクトゥクで
ノンカイ市街地を散策
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国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明のホームページは下記をクリック
タイはかつて仕事で1年3か月程駐在した土地であ
先日、長野県建設業厚生年金基金(長野市)で使途不明となっ
タイには多くの風俗店があり、中高年の日本人でもお金をつぎ込み
そんなタイのバンコクの風俗街を徒歩散策。
親日国・タイ!!
反日の中国、韓国、北朝鮮とは違い、国民の90パーセント以上が日本に対して好意的な感情を持つ国である。

気候は温暖で人々は穏やかで温かい。
バンコクは世界でも有数の国際都市で、多くの外国人が住んでいる。発展途上国ではあるが、日本のODA援助(技術と資金)によりこの国は発展してきている。(日本が一番のODA供与国)。日本に対しては感謝をしているので、東日本大震災の際に多額の寄付金が集まり、火力も無償援助をタイ側は申し出た。戦前から日本の皇室とタイの王室は仲が良い。2国間の貿易、人的移動も活発におこなわれている。このような国とは末長く仲良くやっていきたいものだ。

平成25年(2013年)6月タイ訪問時撮影

平成23年(2011年)5月に撮影
それはさておき、ここソイカウボーイはSoi23とアソークの大通りの間にあり、BTSアソーク駅の近くにある。ちなみに仕事でバンコク駐在時にこの近くに会社があった。欧米人が主で日本人も多い(タニヤは日本人だらけ)。ゴーゴーバーが多くあり、若い綺麗な女の子が多い。タイというだけあって料金も安い。日本のキャバとは違い時間制ではなく、スナックのように席料も取られない。
席につき、お酒を頼み、女の子を横につけるのであれば、それなりのチップが必要になってくる。お酒代+で女の子が何か飲みたければ、日本のキャバと同じように おごらなければならない。楽しむのはいいが、あまり相手のペースに飲まれないように注意!!
モラルに欠ける行動を絶対にするなとは言い切れないですが、タイでは開放的なために性病も蔓延しているので(エイズ患者はタイで60万人 タイ人60人に1人の割合。=夜系の店の女の子に多い。)注意が必要です。エイズは隔世期間があるので、いつエイズに掛っているかわかりませんので注意!!

若い子供のようにあまり大きくハメをはずし過ぎないように気をつけましょう!!
程ほどが一番です!!

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
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かつて、旅行会社で勤務経験のある自分がお薦め致します。クリックすると各会社の予約ページにいけ、そこから予約できます。
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