タイのバンコクからは、夜行寝台電車でタイとラオスの国境の町であるノンカイへ行きます。そこから別の電車に乗り換え、すぐにラオスに到着です。タイ、ラオス双方ともに日本人はビザがいりません。
タイのバンコク⇒ノンカイは2等エアコン付き寝台列車に乗車しました。
複路は1等のエアコン付き寝台を選んでみました。
2人部屋。
2等よりも居心地は良いです。
たまには電車の旅も良いものです。お薦めします。
タイのバンコクからは、夜行寝台電車でタイとラオスの国境の町であるノンカイへ行きます。そこから別の電車に乗り換え、すぐにラオスに到着です。タイ、ラオス双方ともに日本人はビザがいりません。
タイのバンコク⇒ノンカイは2等エアコン付き寝台列車に乗車しました。
複路は1等のエアコン付き寝台を選んでみました。
2人部屋。
2等よりも居心地は良いです。
たまには電車の旅も良いものです。お薦めします。
タイでは朝と夕方に駅構内等で国歌が流れる。この間は、動いてはいけない事になっている。外国人や一部タイ人は動いているのが確認がとれるが。タイは王様がいる王国である。タイに行き、映画館に行くと、映画上映前に現国王であるプミポーン殿下の映像が流れる。
趣のある音楽とともに国王殿下がタイの各地を視察している映像が流れる。(現在は、アニメーションものに)タイの国民の大半は国王陛下を尊敬いている。この映像を見て日本の天皇陛下を我々日本人はもっと大切にしなければならないと思った。
1927年12月5日に、アメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジに生まれる。ラーマ5世の69番目の子息、ソンクラーナカリン王子を父に持つ。
学業はスイスのローザンヌ大学で修めた。学業中にいったん休学し、第二次世界大戦終結後の1945年にタイへ帰国するが、翌年の1946年6月9日に兄・ラーマ8世が怪死したため、兄王の死の12時間後にタイ国王に即位。その後すぐにローザンヌ大学へ復帰し、1952年に帰国した。
長きに亘ってアジアにおける数少ない独立国であり続け、共に君主制を採り続けてきたタイの王室と日本の皇室は歴史的に縁が深く、国王自身も1963年5月に初来日し、当時の皇居仮宮殿で昭和天皇と会談を行っている他、今上天皇と皇后とも数度に渡り会談を行っている。
また、タイを公式、非公式で訪れることの多い秋篠宮文仁親王を「我が子と同様」であるとして懇意にしている。
なお、日本製の製品を日常に数多く使用することでも知られ、一時期王宮内の移動用にホンダ・アコードを3代に渡り使用していた他、キヤノンの一眼レフカメラを長年愛用している。また日本楽器製造(現ヤマハ)はサクソフォーンを献上したことがある
世界の地下鉄シリーズ!アメリカのロサンゼルス編!
アメリカのロサンゼルスに訪問時に、ハリウッドにあるユニバーサルスタジオを訪れる際に地下鉄を利用しました。
夜はギャングや浮浪者がたまり危ないみたいなので注意が必要であります。
地下鉄車両内ではホームレスの人が脱尿(糞??)しており、匂いが車両に充満しており、びっくりしました。
駅には駅員がおらず、夜は地下鉄を利用しないほうが無難です。
現地にて実写、解説動画!
親日国タイ!パタヤの夜の歓楽街潜入ルポ動画!ソンテオ(トラック荷台)乗車から夕方の女の子出勤前の風景、様子、夜の街を散策。お店に潜入動画。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートであります。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達した。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番である。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにております。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。
イスラムから送られてきた静止画つきの録音メッセージの内容は下記です
↓↓↓↓
私は後藤健二。湯川遥菜(はるな)さんが「イスラム国」の地で殺害された写真をごらんになったでしょう。あなたたちは警告された。あなたたちは期限を与えられた。そして、私をとらえた者たちは言葉通りに行動した。
安倍(首相)、あなたが遥菜さんを殺した。脅迫を真剣に受け止めず、72時間以内に行動しなかった。
いとしい妻よ、愛している。2人の娘が恋しい。どうか安倍(首相)に、私の身に同じことをさせないでほしい。あきらめないで、家族や友人、同僚たちと、日本政府に対して圧力をかけ続けなければならない。
彼らの要求はより容易になった。もはや金銭を要求していない。だから、テロリストに資金提供することになると心配する必要はない。
彼らが求めているのはサジダ・アルリシャウィ(死刑囚)の釈放だ。釈放すれば私は解放される。皮肉にも、日本政府の代表たちがサジダが収監されているヨルダンにいる。
私の命を救うのがどれだけ簡単か、もう一度強調したい。ヨルダンから彼女(サジダ死刑囚)を連れてくれば、私はすぐに解放される。私と彼女の交換だ。
(妻の名を呼び)これが私のこの世で最後の時間になるかもしれない。これをあなたが聞く、私の最後の言葉にしないでほしい。安倍(首相)に私を殺させないでほしい。
↓↓↓↓
出国前に何かあったら自分の責任だと言っていた後藤氏の思いではないのは丸わかりであるが、イスラム国のメンバーに脅され言わされているのは目に見えている。
身代金を払えば、日本政府は、脅せば、簡単にお金を払うという印象になります。そして、これから多くの邦人が誘拐され、さらなる被害者をうむのは間違いないです。
水面下で、政府が多くの外交ルートをもとに動いております。
日本人必見!海外旅行・渡航者全員が見るべき、外務省・海外安全ホームページです!
私は、必ず海外渡航する際に、この海外安全ホームページを見ております。
イスラム国による日本人2人殺害予告(1名は既に殺害されている事は濃厚)、それだけではありません。ここ数年をみても数百人の日本人が殺害されました。強姦や強盗、窃盗、詐欺被害等の邦人犯罪被害者に関しては
膨大な数にのぼります。(強姦被害者は、それを報告すら出来ていない状況です)
日本は、他国からみても安全な国です。(北朝鮮の拉致被害が平気でおこなわれてしまうとことみると確実に安全な国ではないのですが)
それゆえ、日本人は平和ボケしております。ここ12年のうちの半分にあたる6年は海外暮しの私です。
仕事においては、旅行会社の現地支店に日本からの出向社員として駐在しました。(3か国)
現地で犯罪の被害に遭われた邦人被害者の擁護業務(現地警察とのやりとり、大使館、領事館への報告・連絡、保険会社とのやりとり、犯罪集団への抗議活動
=(多くの逸話がありますが自己が対応した一例)現地人経営のレンタカー会社=お客さんが返却後、レンタカー会社のスタッフが車が壊れたなど(実際にはもともと壊れていた)と因縁をつけ、法外な額を要求=日本人は脅しに弱いですのですぐに払う もしくは 助けを他に求めますが)
それに対して、レンタカー会社に乗り込み、不当な請求をやめるように勧告!不正請求取り下げさせたり。
多くの邦人被害者を見てきましたので、日本人を平和ボケから脱却させたいという気持ちが強くなっていきました。
私は、ここらへんはプロですので、世界59か国渡航(今年100か国突破)において、ほとんど、犯罪の被害に遭った事はありません。(スリの被害が1回=返してもらいましたが)
この安全ホームページには、何が起こり何が危険なのかを記してあります。
そして、その危険度を示す度合いが出ております。
危険情報は下記4段階が出ております。
その2:安全対策の4つの目安(カテゴリー)
1.「十分注意してください。」 その国・地域への渡航,滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けていただくよう、おすすめするものです。
2.「渡航の是非を検討してください。」 その国・地域への不要不急の渡航は控えるようおすすめするものであり,渡航すべきか否かは,渡航目的の緊急性,とりうる安全対策等に応じて検討を行った上でご自身で判断されるようお願いするものです。
3.「渡航の延期をお勧めします。」 その国・地域への渡航は,どのような目的であれ,当面控えるようおすすめするものです。また,場合によっては,現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。
「退避を勧告します。
4.渡航は延期してください。」 その国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期してください。
2年半年前の2回目の欧州周遊旅行の際に、旧ユーゴスラビアのマケドニアの首都のスコピエを訪問しましたが、そこから紛争地帯であったコソボの首都までバスで3時間程の距離。
その当時は、3の渡航の延期をお勧めしますでした。
苦渋の決断で渡航をやめたわけですが、昨年の3回目の欧州周遊旅行では、コソボの首都を含む数都市は1の十分注意してくださいに安全度が下がりましたので行きました。
セルビアのベオグーラドも訪問しましたが、そこからセルビアの国境地帯をつたりコソボ入国も出来るのでですが、皆さんご存知の通り、セルビアとコソボは犬猿の仲、いつ不測の事態に陥るかわかりません。(国境付近は2の渡航の是非を検討してください)
なので安全策をとりマケドニア周り(再訪)でコソボに入国しました。(マケドニアとコソボはコソボの独立を認めるなど良好関係)
邦人海外旅行者(渡航者)の被害を減らすために言及させていただきます。
下記、外務省海外安全情報をご確認ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/
過激組織「イスラム国」は20日、人質として拘束している日本人2人のビデオ映像を公開した。日本政府による米国主導の対イスラム国有志連合への支持を非難し、身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ殺害すると警告した。
ビデオにはオレンジ色の服を着せられ膝まずいた2人と、ナイフを持ち覆面をしたイスラム国メンバーとみられる男が映っている。
男は英語で日本政府に有志連合への「愚かな」支持をやめるよう要求した。
中東を歴訪した安倍晋三首相は17日、イスラム国対策としておよそ2億ドルの支援を行う方針を示していた。(これは軍事ではなく人道支援)
しかし、流されたビデオは、合成ビデオである事が濃厚。
本人たちは今、どこにいるのか?処刑動画が流れていないという事は、処刑されていないと推測されますが。
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魅惑の親日国タイ!東南アジアの雄として知られ、昔から日本とは結びつきが強い国です。
日本人旅行者はもちろんの事、世界中の旅行者に人気があるタイでございます。
海、山、東南アジア熱帯の熱気に包まれた独特の雰囲気、混沌とした都市。タイ料理等多くのものを楽しむ事が出来ます。
タイを旅する場合、多くの交通手段がありますが、そのうちの一つがこのモーター付き三輪車であるトゥクトゥクです。
メーターはついていないので、料金交渉が必要です。足元をみられるとボッタくりの被害に遭う可能性もありますので注意が必要です。
美しいネオン、爆音、心地よい風がなんともいえず気持ちいいです。
6年前まで紛争状態にあったコソボ!2008年に独立を宣言し、世界100か国以上の人々が独立を承認。首都のプリシュティナを訪問し、目抜き通りのマザーテレサ大通りにあるレストランにて食事しました。
ユーロが通貨となっておりますので、便利です。物価は安いです。
平成26年(2014年)旧ユーゴスラビアのコソボの首都のプリシュティーナ訪問時に撮影。
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