リスボン滞在2日目の昼食です^_^生ハムが美味でした^_
9月は、乾期で9月の月間降水量はたったの40ミリ程なん
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
リスボン市内の多くの場所を
徒歩で散策しました。
天気がよくてよかったです。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
本日は、リスボン市内多くの場所を訪問しましたが、薬の売人だらけですね。そんなに薬物好きそう?に見えるのか。やたらと話しかけてきます。1日で30人以上は話しかけられました。
葉っぱ(マリファナ、草、ガンジャ)、ハシッシュ(麻の花穂の樹脂を固めたもの。通常乾燥大麻の6倍の強さはあると言われるもの)、コカ(コカイン)等を売っておりました。
マリファナ、ハシッシュともに、多幸性、気分抑制(シャブ覚醒剤のように上げるものではなく)作用のあるもので、吸い過ぎると、やる気がなくなったり、行動が怠惰になる等の弊害があります(長期使用者)
基本は、タバコの用に巻き吸う、吸引機にて吸う、他にクッキー、チョコに混ぜて入れる等あります(通称クッキー、チョコ)
皮肉な事にここリスボンは欧州麻薬監視センターの本部が置かれているのですが。ここまで薬の売人がいるとは想像がつきませんでした。
話しかけてきた薬の売人。
クサ[マリファナ(乾燥大麻)]。この量で最初のいい値50ユーロ(7000円程)、いらないというと30ユーロ(4000円程)。これで何十g?実際はもっと安くなるわけですが。調査ですので勘違いしないでください。決して購入も使用もしておりませんので笑
売人は、ポルトガルでは合法と嘘つきますが、合法ではありませんので注意してください!
あと、オランダも法律が変わったようですので。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
日本人の口にもあうと思います。ポルトガルのお菓子は、南蛮菓子としても馴染み深いものです。
カステラなどが日本人に知られる代表的なものですね。
リスボン到着後に地下鉄駅で出会った日本人女子大生です。警護も兼ねて、
午前中は一緒に観光し、一緒に昼食をとりました。夏休みを利用し、モロッコ、スペイン、ポルトガルと旅行をして、もうすぐ帰国のようです。旅の情報交換をしました。
真面目な早稲田大学の学生です。最近旅で出会う、関東の大学生は早稲田が多いです。さすがトップ私大だけあります。
モロッコでは人間不信になるほどいろいろとあったようですが。さすがモロッコです。小さいのに一人で旅をし感心しました。大学の一人旅サークルというのに加入しているそうです。面白いサークルですね。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
前から是非とも来てみたかった場所である岐阜の白川郷の合掌作り。
ここは日本の田舎ののどかな風景が広がっている。合掌造りの家は3階~4階建てで大きな家である。
庭には鯉のぼりが飾られていたり、地元の子供たちが遊ぶ姿、池にはコイがおり、サクラも咲いています。
遠くを見渡せば山々の景色が広がり、自分も含め多くの日本人が忘れてしまった日本の伝統文化がここには残っています。
白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。
白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われます。
季節により趣が変わります。
鯉のぼりは4月下旬~5月にかけての風物詩です。