国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

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NikonZ9撮影!エジプトのカイロからピラミッド巡り‐ギザの3大ピラミッド群、サッカーラ、ダフシュールの屈折ピラミッド、赤のピラミッド、メンフィスのラムセス2世巨像

エジプトのカイロから日帰りでピラミッド巡りをしました。
訪れた場所は下記です。

【エジプト・サッカーラのジェセル王のピラミッドコンプレックス】
カイロから日帰りで行く事が出来るギザのピラミッド群。ギザと共に訪れていただきたいのが、ギザの南約10キロの距離にあるあるサッカーラです。サッカーラは、ピラミッド建設の第一歩を築いたジェセル王の階段ピラミッドが有名な場所です。

東西277m、南北545mの周壁に囲まれ、階段ピラミッドを中心にセド祭殿、葬祭殿の建物が残っており、ピラミッドコンプレックス(複合建築)の仕組みが分かりやすいです。

階段ピラミッドは紀元前2667年~2648年に建設され、
高さ62m、東西125m、南北109mの長方形の底面を持っています。

【世界遺産‐エジプトのダフシユールの赤のピラミッド】
ギザのピラミッド群を訪れる前に寄ってほしいダフシュール。ダフシュールには2つのピラミッドがありますが、これら2つのピラミッドはクフ王の父であるスネフェル王によって造られたと考えられています。

赤のピラミッド。赤っぽい石が使われている事から赤のピラミッドと呼ばれています。断面が二等辺三角形の真正ピラミッドとしては最古のものです。屈折ピラミッド建設で失敗しているため、石を斜め積みではなく、平行に積む方法で建設されました。

【世界遺産‐エジプトのダフシユールの屈折ピラミッド】
ギザのピラミッド群を訪れる前に寄ってほしいダフシュール。ダフシュールには2つのピラミッドがありますが、これら2つのピラミッドはクフ王の父であるスネフェル王によって造られたと考えられています。

ピラミッドは高さ105mの屈折ピラミッド。ピラミッドの真ん中付近から角度が変わっているので、屈折ピラミッドと呼ばれています。下部の傾斜は52度、上部は43度22分となっており、上部は下部に比べて傾斜が緩やかになっています。

上下で屈折している理由は、石を積み上げていく過程で角度が急勾配すぎて石の重量を支えきれなくなったと推測されています。

【エジプト・メンフィス博物館-ラムセス2世の巨像、スフィンクス像】
石化石膏製のスフィンクス像で祐めなメンフィスは、古代エジプト古王国時代には首都として栄えた場所です。

メンフィス博物館には体長15mのラムセス2世の巨像が横たわったまま保存されています。1階だけでなく2階の回廊からも見るとよいでしょう。また、博物館の中庭には、1912年に発見された高さ10m程のスフィンクスがあります。

【エジプトの世界遺産『ギザの3大ピラミッド』】
ギザのピラミッドは約4500年程前、古代エジプト王国第4王朝の時代に造られました。
3大ピラミッドは大きいものからクフ王ピラミッド(建造-紀元前2550年頃、1辺の長さが230m)。2番目はクフ王の息子カフラー王のピラミッド(建造‐紀元前2520年頃、1辺の長さ215m)、カフラー王の息子メンカウラ王のピラミッド(建造-紀元前2490年頃、1辺の長さ103m)

※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24‐70㎜レンズ

タイを拠点に日本人を標的にしていた中国人らの投資詐欺グループ摘発!タイ拠点に専門家の名前使い投資詐欺

投資家や経済の専門家の名前を勝手にかたり日本人相手に投資詐欺を繰り返していた中国人らがタイで一斉摘発されていたことが分かりました。

 先月29日、中国人とタイ人からなる詐欺グループのメンバー63人が拘束されました。

 グループは「LINE」で専門家をかたり嘘の株式などの情報をもとに投資を呼び掛ける手口で詐欺を働いていました。

 その際、日本語の文章は翻訳アプリで作成していたということです。

 名前を使われた専門家は、「卑劣な行為だ」と批判しだまされないよう注意を呼び掛けています。

NikonZ9撮影【中東】ヨルダンの世界遺産『ペトラ遺跡』映画‐インディ・ジョーンズ/最後の聖戦のロケ地

死海とアカバ湾の間にある渓谷にあるペトラ遺跡。1985年12月6日にユネスコの世界文化遺産に登録。ペトラ遺跡は紀元前1世紀~紀元後1世紀にかけて建設されたナバタイ人(古代アラブ民族)首都の遺跡です。

遺跡公園内には『エル・ハズネ』『エド・ディル』などの巨大岩窟墓をなど多くのナバタイ、ローマ遺跡を見る事が出来、アメリカ映画『インディージョーンズ最後の聖戦』の舞台になった場所で有名ですが、映画通り素晴らしい迫力と壮大な素晴らしさを感じる遺跡でした。

世界各地から数多くの観光客が来る場所で2007年には新・世界七不思議の一つに数えられています。

入り口から入ってエル・ハズネ(宝物殿)のほうへ行くまで、途中から1.2キロの峡谷(シーク)が続きます。シークとは狭い岩山の裂け目の事で、崖の高さは60~100m。シークにはナバタイ人が水源地から水を引いていた水路やダムの跡がみられます。

ペトラ遺跡の最奥地にあるエド・ディル(修道院)。下から800段の階段をのぼらねばならず、体力のない方や足腰の弱い方にはきついでしょう。徒歩以外で有料のロバで行くという手段もあります。

※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24‐70㎜レンズ