国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

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沖縄県那覇市・国際通りのステーキ店「ごりらパンチ」

【沖縄・最後の晩餐】
19日間滞在した沖縄。今まで居住した県以外でここまで長い滞在は最長。
それだけ見所が多い沖縄です。

本島の全市長村を訪れ、主要名所+車でいける離島はほぼいきました。
沖縄最後の晩餐は、国際通りにあるステーキ屋「ごりらパンチ」にて。サーロインステーキ+沖縄在来種のアグー豚のステーキ。
沖縄では豚肉が非常に好まれていますが、滞在中は豚肉三昧でした。

沖縄県那覇市・牧志公設市場で売られる魚


那覇市内の牧志公設市場に。
本土の市場では見る事が出来ないものを見る事が出来ました。国内外の市場めぐりは面白いですが、沖縄の市場も興味深いです。

沖縄の近郊で獲れる魚。やはり熱帯、亜熱帯だと獲れる魚は本土とは異なります。見たことのない魚もあれば毒魚かと心配になるほど色鮮やかな魚ばかりです。
イシガキダイは何度か釣り上げたことあります。

釣り好きな自分ですので
魚はやはり同じ魚でも寒流にもまれた魚のほうが身が締まっていたり、脂がのっていたりして美味しいですが、沖縄の近郊で獲れる魚も食してみるとよいでしょう。

【沖縄戦慰霊・最後の慰霊地】沖縄県那覇市・対馬丸記念館


【沖縄戦慰霊・最後の慰霊地】
那覇市内にある対馬丸記念館
沖縄線で忘れてはならないのは、沖縄からの学童疎開に使用された輸送船・対馬丸。アメリカの潜水艦による魚雷攻撃で沈没。1482名の死者を出しました。

対馬丸は1912年(明治45年・大正元年)から整備を開始したT型貨物船のうち、欧州航路向けの第1期船6隻のうちの一隻として、イギリスのグラスゴーのラッセル造船所で高田丸とともに建造される。船価は9万4500ポンド。

竣工後は第一次世界大戦真っ只中の欧州航路などを就航して、当時は日英同盟で連合国側についていた日本。連合国向けの軍需品や食糧輸送で活躍し、特に対馬丸は1916年(大正5年)6月21日、再開されたパナマ運河を経由する貨物船として、横浜~東回りニューヨーク航路第1便として横浜を出航しました。
開戦直前の1941年(昭和16年)9月21日に陸軍に徴傭され、南方作戦に投入されました。後に、船舶運営会使用船となりました。

サイパン島玉砕後にアメリカはB29爆撃機による本土空襲が可能になりました。
これを危惧して日本政府は
「本土決戦に備え、非戦闘員である老人や婦女、児童計10万人を本土または台湾への疎開をさせよ」との命令を通達しました。
一方で、沖縄本島などへ展開させる兵員や軍需物資の輸送も同時に行う事となり、一部を除いて往路は軍事輸送、復路は疎開輸送に任じる事となりました。

1944年(昭和19年)8月20日に対馬丸と暁空丸、和浦丸で構成されたナモ103船団は台風接近による激しい風雨の中、蓮と宇治の護衛により長崎へ向けて那覇を出港しました。

翌々日の8月22日に西沢武雄船長と陸軍少尉の輸送指揮官との間で激論が交わされました。米潜水艦による魚雷攻撃によりいくつもの船が沈んでいる事を知っている西沢船長はこの航路の危険を熟知していたので、ジクザグコースを取る事を主張。しかし輸送指揮官は、船団から離れる危険や、到着の遅延への懸念の方を重く見て直線での航行を主張し、結局「軍の命令」ということで直線コースをりました。それが命取りに。

対馬丸を撃沈させたのは
アメリカの潜水艦ボーフィン。8月22日夜に攻撃を開始。6発の魚雷を発射し、2本の魚雷が命中。命中した11分後に対馬丸は大爆発を起こして沈没。
対馬丸の乗船者1788名のうち1482名が犠牲に。生き残った人々はイカダでトカラ列島や奄美諸島に漂着もしくは漁船等に助けられました。

平成26年(2014年)6月に慰霊のために天皇皇后両陛下が行幸啓。
慰霊碑「小桜の塔」や対馬丸記念館を訪れ、事件の生存者や遺族らと対話をしました。

沖縄で2週間お世話になったレンタカー「トヨタのCH-R」とお別れ

2週間お世話になったレンタカー「トヨタのCH-R」とお別れ。ほぼ毎日、運転三昧でした。やはり、沖縄本島は隈なく周るにはレンタカーがあると便利です。

C-HRは平成28年12月14日に発売開始した次世代世界戦略SUV。トヨタにおいては2016年に生産終了した3代目RAV4以来となる3ナンバーサイズのSUVです。

馬力はないのでそこまで加速力はありませんが
走行の安定性がありますし、デザインも斬新的で凝っていると思います。ホイールも18インチを標準装備。
価格帯は250万~320万程。

別れは惜しいですが
最後のお別れをしました。

19歳の時に車を初めて持ち、ホンダ車→フォード車→日産車→日産車と乗り継ぎましたが
やっぱりトヨタ車がよいなと
実感しています。

沖縄県那覇市国際通り界隈「そら食堂」せんべろ!


せんべろとは!?
1000円でべろべろ酔える価格の酒場の俗称
昨晩はハシゴして国際通り界隈にある「そら食堂」に
オーナーの方が以前は東京吉祥寺井の頭公園前で営業をされていたようですが、2013年11月に移転してきました。

欧州料理+中南米料理
今回は1000円のせんべろ
2杯+ピザとブルーチーズとハムのサラダ
別注でタコライスを注文しました。

店内はこじんまりとしていますが
明るく清潔で店の雰囲気抜群。
接客態度もよくお薦めできるお店です。