ポルトガルのポルト。
市庁舎近くのホステル。
ホステルの朝食です。海外には長く暮らしていたので
慣れていますが、やはり、日本人はご飯に味噌汁。
しかし、何でも好き嫌いなく食べる自分ですが、美味しく感じました。
シリアル、パン、オレンジジュース、ハムです。
ハムが美味でした★
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・ポルトにて 9月16日
ポルトガル第二の都市であるポルト。ポルトの市庁舎です。夜の散策。ポートワインで有名な都市です。人口は27万人程。ポルトガル北部の中心地です。リスボンから300キロ程の距離にあります。
近郊に多くのワイナリーがあります。旧市街にあるいくつかの建物は世界遺産に認定されております。
ポルトはリスボン以上に美しいという人が多かったですが、その通りかもしれません。
日本とは南蛮交易のころのつながりで、長崎市と姉妹提携をしております。
現地時間22時頃撮影。ポルト市内の市庁舎とサン・ベント駅の間の広場。
あまり人がいなかったです。リスボンの半分程の人口ですので。
まったりするには、よいですね☆
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・ポルトにて 9月16日
リスボン市内の多くの場所を
徒歩で散策しました。
天気がよくてよかったです。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日
本日は、リスボン市内多くの場所を訪問しましたが、薬の売人だらけですね。そんなに薬物好きそう?に見えるのか。やたらと話しかけてきます。1日で30人以上は話しかけられました。
葉っぱ(マリファナ、草、ガンジャ)、ハシッシュ(麻の花穂の樹脂を固めたもの。通常乾燥大麻の6倍の強さはあると言われるもの)、コカ(コカイン)等を売っておりました。
マリファナ、ハシッシュともに、多幸性、気分抑制(シャブ覚醒剤のように上げるものではなく)作用のあるもので、吸い過ぎると、やる気がなくなったり、行動が怠惰になる等の弊害があります(長期使用者)
基本は、タバコの用に巻き吸う、吸引機にて吸う、他にクッキー、チョコに混ぜて入れる等あります(通称クッキー、チョコ)
皮肉な事にここリスボンは欧州麻薬監視センターの本部が置かれているのですが。ここまで薬の売人がいるとは想像がつきませんでした。
話しかけてきた薬の売人。
クサ[マリファナ(乾燥大麻)]。この量で最初のいい値50ユーロ(7000円程)、いらないというと30ユーロ(4000円程)。これで何十g?実際はもっと安くなるわけですが。調査ですので勘違いしないでください。決して購入も使用もしておりませんので笑
売人は、ポルトガルでは合法と嘘つきますが、合法ではありませんので注意してください!
あと、オランダも法律が変わったようですので。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・リスボンにて 9月15日