マレーシア・クアラルンプール・ブキビンタン通り繁華街!夜の散策!Bukit Bintang,KL,Malaysia
【ソニーの4KビデオカメラFDR-AX100で撮影】
マレーシアの首都のクアラルンプール随一の繁華街であるブキビンタン通り。ここには多くの飲食店、ブランド店、デパート、お店がある通りで、終日、多くの人々で賑わう通りです。
クアラルンプール観光で訪れるべき
マレーシア・クアラルンプール・ブキビンタン通り繁華街!夜の散策!Bukit Bintang,KL,Malaysia
【ソニーの4KビデオカメラFDR-AX100で撮影】
マレーシアの首都のクアラルンプール随一の繁華街であるブキビンタン通り。ここには多くの飲食店、ブランド店、デパート、お店がある通りで、終日、多くの人々で賑わう通りです。
クアラルンプール観光で訪れるべき
※下記写真は、マレーシアのペナン島で撮影※
リキシャのマレー人の運転手と一緒に記念撮影。リキシャは日本の人力車が由来となっている言及していました。
国際ジャーナリスト
大川原 明(おおかわら あきら)
昭和五十四年(一九七九年)九月
静岡県生まれ
専修大学経営学部経営学科卒
大学卒業後、新卒で大手旅行会社入社、退職後、世界各地を調査渡航。
世界六〇か国訪問。今年中に百か国突破予定。
海外在住歴は留学、仕事で長期4か国計6年
世界一周後、日本一周(現在、四一都道府県訪問済み)国内外において、写真と動画双方にて撮影。証拠撮り。
※写真は全て、私自身が、現地調査によって撮影してきたものです。
上記記事に関しての質問や問い合わせ、取材、記事寄稿依頼、講演依頼等ありましたら
下記までご連絡ください。
インドネシア沖で墜落したエアアジア機(乗客乗員162人)について、ロイター通信は、同機が消息を絶つ直前に急上昇を試みた可能性があると報じた。
同通信によると、同機が消息を絶つ5分前の先月28日午前6時12分、操縦士は悪天候を避けるために高度を3万2000フィート(約9750メートル)から3万8000フィート(約1万1600メートル)に上げる許可を要請。だが、当時は別の航空機が上空を飛行中で、管制官は許可しなかった。
その数分後、管制官は3万4000フィート(約1万メートル)に上昇する許可を出したが、操縦士からは応答がなく、その後、航空レーダーを分析したところ、同機は「信じられない急上昇」(消息筋)をしていたという。急上昇で機体に負担がかかり、墜落につながった可能性も浮上している。
一方、インドネシア当局によると、2日までに計30人の遺体が収容された。歯型などから客室乗務員1人を含む男女4人の身元を確認したという。
【以上 読売新聞記事より抜粋】
【自己の見解】
エアアジアといえば、マレーシアのクアラルンプールに本社を置くマレーシアの航空会社です。マレーシアで思い出されるのは昨年2度消息不明の事故(一つはロシア空軍の仕業濃厚)で思い出されるマレーシア航空です。
保有機材数80機、就航地は96都市に及びます。
私は、仕事でタイのバンコク駐在時に10回以上、エアアジアを利用してきました。
エアアジアはいわゆる格安航空会社、通常の航空会社に比べ航空券代金は安いです。早く予約すれば空き状況も良いのでその分安くなります。
機材に関して、かつてはボーイング737-300を主力機材として使ってきましたが、今では全ての機材がエアバスA320‐200(Neo含)です。
席は180席、席の配列は3-3の配列で小さい飛行機です。
エアアジアの場合、シートピッチがないので、大柄な人や長距離路線では疲れると思います。
こちらがエアアジアの機体。平成23年(2011年)7月にタイのバンコクとミャンマーのヤンゴンを往復する際に利用
レザー張りのシート・機内
平成25年(2013年)6月にタイのバンコクとベトナムをホーチミンを往復した際に利用
小さい機体なので、安定せず揺れがよくありました。
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト
大川原 明
平成26年(2014年)4月9日現在、世界51か国へ渡航いたしましたが、周遊旅行の際、2か国以上訪問の場合、国をまたぎ越境をいたします。
飛行機の場合、空路での越境。
普通の人々であれば、空路越境がほとんどだと思います。
しかし、他にもバスや鉄道等での陸路越境。船(フェリー)での海路越境があります。
今年6月からの世界1周旅行再開において、同じく、陸路、空路、海路越境をする予定です。
今回のテーマは
アキーラさん陸路越境!タイ・マレーシアの国境地帯Padan-besar!
タイ南部の国境地帯の街!イスラム教徒が目立つ!!
2012年2月にタイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールに行く際に ハジャイまで寝台列車を利用し、ハジャイからクアラルンプールまではバスを利用しました。
国境地帯
途中の国境地帯でバスを降り、入国審査を受け、陸路越境してみた。その後、再びバスに乗ってクアラルンプールまで向かいました。
国境地帯
入国審査には多くの人々が並んでおりました。タイの南部は、爆弾テロタイからの独立をのぞむイスラム教徒による爆弾テロが多発し、治安はあまりよくはないのですが。
入国審査は国によっては、時間がかかります。
タイ→マレーシアへの国際バス
日本のような世界で信頼をされている国家であれば、信頼性があるので、あまり時間がかかりません。
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記