国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外治安情報

【海外治安情報】南の楽園・フィジーの治安情報!治安は悪い? ジャーナリスト大川原 明!言及!(かつてフィジー駐在)

治安が良さそうで悪い、南太平洋に浮かぶ島国フィジー。
かつて、大手旅行代理店フィジー支店に出向社員として駐在。顧客対応の部署におり、そ­れら犯罪を目の当たりしてきました。ショック!
日本人女性も数年前に殺害され。しょぼん

犯罪をのぞけばよい国であります。目
陽気であまり深く考えないフィジー人たち­。脳天気なフィジー人達!!独特の髪形をし­ている女性達!!見ているだけでも面白い!­!挨拶はブラ!!道を歩き知らない人によ­くブラと言われるそんな国です!!ラブラブ!
あまり発展はしていないものの自然がそのまま楽しめる国です。


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コソボ紛争!セルビア・ベオグラード・NATO空爆ビル!国際ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ!

コソボ紛争!セルビア・ベオグラード・NATO空爆ビル!国際ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ!
コソボ紛争中の平成11年(1999年)に、セルビアの首都のベオグラードでNATO­­による空爆をうけたビルです。
コソボの問題は複雑です。20世紀を通じて、セルビア人とアルバニア人の民族間の対立­­がありました。
これに関してはまた別途、動画を編集し言及いたします。

コソボは大アルバニア人を掲げたアルバニア人の国です。

1999年の3月24日から6月10日にかけて行われたNATOによるアライド・フォ­­ース作戦、この間、NATOはユーゴスラビア軍や民間の標的に対して攻撃を加え、ア­ル­バニア人勢力はユーゴスラビア軍との戦闘を続け、コソボにおいて大規模な人口の流­動が­起こりました。
NATOによるセルビア空爆は、
6月11日まで続き、最大で1千機の航空機が、主にイタリアの基地から作戦に参加し、­­アドリア海などに展開されました。
巡航ミサイル・トマホークもまた大規模に用いられ、航空機や戦艦、潜水艦などから発射­­されました。

NATOの全ての加盟国が作戦に一定の関与。
10週間にわたる衝突の中で、NATOの航空機による出撃は38,000回を超えた。­­ドイツ空軍は、第二次世界大戦後で初めて戦闘に参加しました。

平成26年(2014年)8月訪問時撮影。


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ジャーナリスト大川原 明潜入ルポ!フランス・パリのサイン募金詐欺?(パリ北駅)!海外詐欺編① 

英語が話せるか?と近づいていき、Yesと答えると、サインを求められ、サインをする­と、お金を請求される詐欺です。ショック!ショック!
書面にサインをしてしまっているわけですから、大変です。ガーン
日本人はお人よしで平和ボケしておりますから、これに引っかかりやすいです。注意が必­要です。
皆さん気を付けてください。パー

平成26年(2014年)8月にフランスのパリを再訪時に撮影

ジャーナリスト大川原 明!潜入ルポ!バングラデシュ・ダッカ北朝鮮政府直営・平壌レストラン!

平成23年(2011年)6月に訪問したバングラデシュの首都のダッカ、ここには北朝鮮政府が直営の平壌レストラ­ンという朝鮮料理のお店があります。北­朝鮮本国の人間との交流!ラブラブ!
実はこういった北朝鮮政府直経営のレストランがアジアの多くの都市にある。(一部欧州諸国にも)
それが貧しい北朝鮮の貴重な外貨獲得資源になっております。目目
残念ながら、ここはタイのバンコクにあるような喜び組による踊りを楽しむ事が出来ませんが。本国の料理を楽しみました。得意げ
日本と北朝鮮は国交がない。それゆえ行き来が基本的には出来ない。しかし・・・

いくつか注文しましたが、キムチや冷麺、ユッケビ­ビンバを注文しました。一応、北朝鮮人­の女性店員は営業スマイルが出来ておりました。日本人だと分かったとは思うのですが。得意げ

これから、他国の北朝鮮レストランを訪問していきます。

チュニジアのチュニスでイスラム過激派テロ!邦人3名含む21名の観光客殺害!(アンサール・アル・シャリーア)!国際ジャーナリスト大川原 明

国際ジャーナリスト大川原 明言及!
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。チュニジアの首都のチュニスで観光客襲­撃テロ!邦人3人死亡、3人負傷!
北アフリカはこないだモロッコにいったばかりですが、エジプトやアルジェリアで邦人が­過去に殺害されております。
チュニジアは日本人にとい観光的にはそんなに有名ではないのですが、パッケージツアー­等もいくつかの旅行会社は組んでおります。治安はそこまで悪くはなかったはずですが。
イスラム諸国に渡航する事は覚悟を決めて出かけねばなりません。
チュニジアは訪問予定でしたが渡航するか否かを検討します。生きるか死ぬかは運です。­今まで世界59か国渡航(海外長期4か国計6年)し、一度も自身が危険な目に遭ったこ­とはないのは、危機管理能力を発揮し、危機回避のための様々な努力をしてきたからです­。しかし。運も大きいのです。
イスラム諸国は世界一周再開し、多くの国々に訪問しますが、現地より発信します。今ま­で訪問したイスラム諸国はマレーシア、インドネシア、ブルネイ、バングラデシュ、コソ­ボ、モロッコです。

ちなみにマスメディアは欧米からのISIL(自称イスラム国)参加の若者が多いと言っ­ておりますが、真実を伝えておりません。
欧米からのISIL参加者=祖先が中東出身で中東諸国からの移民の子孫がほとんどです­。顔と名前をみれば分かる事です。

(ニュース記事)
チュニジアのカイド・セブシ大統領は2015年3月18日、首都チュニスの博物館を襲­撃して日本人3人を含む19人を殺害した実行犯2人について、イスラム過激派組織「ア­ンサール・シャリーア」が関与したテロと断定した。フランスのテレビ局とのインタビュ­ーで明らかにした。

実行犯2人はチュニジア人で、現場で治安部隊に射殺された。

シド首相は、死者の中には日本人5人のほか、イタリア人4人、フランス人1人、ポーラ­ンド人1人、コロンビア人2人、オーストラリア人1人、スペイン人2人が含まれている­と明らかにした。
現場にいた観光バスの運転手は記者らに「彼ら(武装集団)は、観光客らがバスから降り­ると、いきなり観光客に向かって発砲を始めた」と証言した。

当局者によると、多数の観光客が博物館に逃げ込んだが、武装集団は観光客を人質に取っ­て館内に立てこもった。その約2時間後、治安部隊が突入し、集団の2人を殺害、人質を­救出した。武装集団の所属組織などは分かっていない。

テレビ映像では、治安部隊に保護されながら数十人が走って避難する様子が確認できる。­中には高齢の外国人や、子どもを抱えて逃げる男性もいた。

ケリー米国務長官は、事件を強く非難する声明を発表し、安全で民主的な国づくりを目指­すチュニジア政府への支援を継続する意向を表明した。

チュニジアでは2011年に政変が起き、リビアやエジプト、シリア、イエメンなどに波­及した「アラブの春」の発端となった。チュニジアでは政変後、新憲法の施行や議会選が­行われ、混乱の続く他国と異なり民主化のモデルとなっていた。

チュニジアの治安部隊は、米政府がテロ組織に指定するイスラム過激派組織「アンサル・­シャリア」などと衝突したことはあったが、過激派の攻撃はアルジェリアとの国境近くな­どに限られていた。

インド・ジャイプール!20歳日本人女子学生・性的暴行被害!海外において外国人犯罪者のカモにされている日本人観光客?

(産経新聞記事)
インド警察が9日明らかにしたところによると、日本人女子学生(20)がインド西部ラジャスタン州の観光地ジャイプール近郊で8日、観光ガイドを名乗る男に性的暴行を受け、警察に被害を届け出た。

 地元ドゥドゥ警察署のカル・ミナ署長によれば、女子学生は、ジャイプールで知り合った男に「歴史的名所を案内してやる」と誘われ、2人でジャイプールから約70キロ離れたマウジャマバドを訪れたところ、被害に遭った。男の身元や所在は分かっていない。

 地元メディアによると、住民らが女子学生の悲鳴に気付いて集まり出したところ、男は逃亡したという。

 ジャイプール周辺は、ムガール帝国時代に建設された石造りの天文台「ジャンタル・マンタル」などの世界遺産を有し、日本人に人気の観光地。在インド日本大使館は、事実確認を急いでいる。

 インドでは、レイプ被害が社会問題となっており、昨年11月には、日本人女性旅行者(22)が仏教の聖地ガヤ近くの町で約2週間監禁され、複数の男に集団暴行される事件が起きている。

(自己の見解)
またか!インドで日本人女性旅行者が(性的)暴行被害。インドは何度もいいますが、韓国と同じく世界有数の強姦大国です。皆さんの周りで強姦大国に行く場合(治安が悪い国・地域も)注意してあげてください。
平和な日本(他国に比べ)に生まれ、暮してきた日本人は、平和ボケしておりますので、海外で多くの被害に遭います。今まで仕事上(他にも個別にも)で数千人規模でそれら邦人被害者を見てきました。

インド人とはインド系移民も含めれば数千人と交流してきましたが(フィジー在住時は特に)、昨年11月下旬にはコルカタでインド人に1か月監禁され、多くのインド人に集団輪廻。

私は、世界59か国渡航、海外長期4か国計6年居住。自慢ではありませんが、一度も犯罪被害にあった事がありません。
それは、なぜか?危機管理能力を身につけ、事前の危険察知、危険回避をしてきたからです。そして、事前の緻密な調査。これも重要です。

私は、かつて旅行会社社員として海外支店でも働いてきました。
犯罪の被害に遭われた邦人顧客を保護、擁護の業務もしてきました。大使館との連絡、保険会社に連絡等も。
それら邦人被害者と関わり、日本人は平和ボケしている。このままではいけない、日本人を覚醒させねばと思ったものです。
海外で犯罪の被害に遭い泣き崩れている人々、正直見ていられませんでした。
日本人の多くは平和ボケしているがゆえ、海外では被害に遭いやすく外国人犯罪者のカモにされているのが実情です。
近隣諸国の脅威にすら気づくことも出来ない日本人
正直、このままでは日本は危ないです。
被害にあってからでは遅いのです。被害を未然に防ぐ必要があります。

インドは4月に訪問しますが、現地より発信させていただきます。

日本人海外渡航者注意喚起!イスラム過激派イスラム国との連帯を表明した過激派がいる国・15か国29組織

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イスラム国!日本標的宣言!しかし、島国である日本に、それらの構成員が入ってくるのはかなり難しいです。しかし、入国審査、管理に関しては厳重にしなければなりません。
私はイスラム国の日本標的宣言には、過大評価も過小評価をしておりません。
国内においては、イスラム国に感化された共産社会主義者極左によるテロ警戒をしなければらなりません。(もしくは国内に多く潜伏する朝鮮半島、中国のスパイ等によるテロ行為)
海外においては、15か国29組織がイスラム国との連帯、支持または、忠誠を尽くしております。
海外渡航の際には、地図に記された国に行くのを避けるか十分注意が必要です。

フィリピンにはいくつかの過激派グループが支持もしくは忠誠を尽くしております。
そのうちの一つがミンダナオ島でなどで武力衝突を繰り返しているモロ•イスラム解放戦線です。
他にアブ•サヤフ等です。

インドネシア、インドでもそうですが、それらの活動域に入る事は誘拐、拉致の被害に合う可能性がある事です。
今回の件で、もし日本政府が身代金を払っていたら、足元をみられ日本人誘拐ビジネス、人質売買が横行する結果になったのは確実です。

とにかく、皆さん、海外渡航の際は気をつけて行動してください。

今まで世界59か国渡航(海外機銃歴は計4か国6年)、今年4月~世界1周再開。渡航歴100か国以上になるように、あと最低41か国を渡航します。
私自身も最大限の努力をいたします。

今回の事もあり、少し渡航する国を変更する予定です。今年初めに出した渡航予定国は下記ですが、熟考していく国、都市、ルートを考えます。

これから行く予定の国は下記です。(正月発表時)
★アジア★
1.モンゴル 2.インド 3.タイ(再訪) 4.ベトナム(再訪) 5.ブータン 6.東ティモール

★欧州★
8.イギリス(再訪) 9.アイスランド 10.マルタ 11.イタリア(再訪) 他に欧州内数か国訪問

★北米★
12.アメリカ(再訪) 13.カナダ

★中南米★
14.メキシコ 15.ベリーズ 16、グアテマラ 17.エルサルバドル 18.ホンジュラス ニカラグラ 19.コスタリカ 20.パナマ 21.キューバ 22.ハイチ 23.ジャマイカ 24.ドミニカ
25.トリニダードドバコ 26.コロンビア 27.エクアドル 28.ペルー 29.チリ 30.ボリビア 31.パラグアイ 32.ウルグアイ 33.ブラジル 34.ベネズエラ 35.ガイアナ 36.スリナム

★オセアニア★
37.オーストラリア(再訪) 38.ニュージーランド 39.パプアニューギニア

★太平洋島嶼国★
40.フィジー(再訪) 41.トンガ 42.サモア 43.ソロモン諸島 44.バヌアツ 45.ツバル 46.キリバス 47.マーシャル諸島 48.ミクロネシア連邦

★中東★
49.イラン 50.クウェート 51.イラク 52.サウジアラビア
53.カタール 54.イスラエル 55.オマーン 56.イエメン 57.オマーン

★アフリカ★
58.エジプト 59.リビア 60.チュニジア 61.ケニア 62.南アフリカ 63.マダガスカル 64.ナミビア 65.ボツワナ 66.ジンバブエ

★中央アジア★
67.カザフスタン 68.ウズベキスタン 69.トルクメニスタン 70.キルギス

★ロシア・CIS★
71.ロシア 72.ウクライナ 73.ベラルーシ

今まで訪問した国は下記です。
1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ)
3.韓国(インチョン、ソウル)
4.シンガポール
5.中国(北京)
6.カンボジア(シェムリアップ)
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハンプトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ) 8.ハワイ(ホノルル、ノースショア)
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ)
10.デンマーク(コペンハーゲン)
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット)
12.スロバキア(ブラティスラバ)
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント)
14.バチカン市国
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド)
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ)
17. ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク)
18.オランダ(アムステルダム)、
19.ベルギー(ブリュッセル)
20.ルクセンブルク
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル)
22. イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー)
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問)
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン)
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート)
28.インドネシア(バリ島)
29.ミャンマー(ヤンゴン)
30.フィリピン(マニラ)
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)

イスラム国!ついに後藤健二氏殺害!

イスラム過激派イスラム国( ISIS )に拘束されたジャーナリストの後藤健二さんが殺害された様子が収められた動画が YouTube 上に投稿された。現在、政府が事実確認を行っているが、動画を見る限りでは殺害された­可能性が濃厚だ。後藤さんを殺害したとみられる男は「 安倍総理大臣はアメリカが主導する有志連合に参加し、『イスラム国』の力を理解できな­かった。その誤った決断によってこのナイフは後藤健二を殺すだけでなくあなたの国民は­どこにいても罰せられる。日本の悪夢が始まる 」と話している。

後藤健二さん殺害、ISISイスラム国がYouTubeに動画投稿 公開日:2015年2月1日06時14分

6件さっち
約 5 分
イスラム国日本人拘束殺害事件 速報 6

後藤健二さん殺害、ISISイスラム国がYouTubeに動画投稿
イスラム過激派イスラム国( ISIS )に拘束されたジャーナリストの後藤健二さんが殺害された様子が収められた動画が YouTube 上に投稿された。現在、政府が事実確認を行っているが、動画を見る限りでは殺害された­可能性が濃厚だ。後藤さんを殺害したとみられる男は「 安倍総理大臣はアメリカが主導する有志連合に参加し、『イスラム国』の力を理解できな­かった。その誤った決断によってこのナイフは後藤健二を殺すだけでなくあなたの国民は­どこにいても罰せられる。日本の悪夢が始まる 」と話している。
後藤健二さん殺害か、ISIS が動画投稿

日本時間の 05 時過ぎ、ISIS が拘束していた後藤健二を殺害したとみられる動画を YouTube に投稿されたことがわかった。現在、政府は事実確認を急いでおり、菅官房長官が緊急会­見を開き「 さきほど後藤健二氏が殺害されたとみられる動画がインターネット上で配信された。この­ような非道かつ卑劣極まりないテロ行為が再び行われたことに一層激しい憤りを禁じ得な­い。あらためて、断固として非難する 」と ISIS を厳しく非難した。

そのうえで「 直ちに内閣危機管理監、国家安全保障局長に対し、関係省庁と連携して情報収集を始め、­しっかり対応にあたるよう指示した。関係閣僚会議も速やかに開催する予定だ 」とコメント。

動画では ISIS の戦闘員とみられる男が後藤さんの首もとにナイフを突きつけ、首を切り裂く寸前で画面­が変わり、後藤さんが斬首される映像に切り替わっている。政府では事実確認を急ぐとし­ている。

過激派組織「イスラム国」を名乗るグループによる日本人人質事件で、1日午前5時すぎ­、後藤健二さんとみられる男性を殺害したとする映像が、インターネット上で公開された­。
公開された映像について、菅官房長官は記者会見で、後藤さん本人の可能性が高いとの認­識を示した。
安倍首相は、午前6時すぎに首相官邸に入り、「全力で対応してきたが、痛恨の極みだ」­と険しい表情で語った。
安倍首相は「誠に、痛恨の極みであります。卑劣極まりないテロ行為に、強い怒りを覚え­ます。テロリストたちを決して許しません」と述べた。
映像の公開を受け、菅官房長官は、午前5時半の開門と同時に首相官邸に駆け込んだ。
菅官房長官は、1日2回目の記者会見に臨み、公開された映像について、「後藤さん本人­である可能性が高いと判断している」と述べた。
また、映像の確認については、「午前5時前後だった」と述べている。
これに先立って開かれた関係閣僚会議で、安倍首相は、「テロと戦う国際社会において、­日本としての責任を毅然(きぜん)として果たす」と強調するとともに、国内外の日本人­の安全確保を徹底するよう指示した。

世界の地下鉄シリーズ・アメリカ・ロサンゼルスの地下鉄!旅行ジャーナリスト大川原 明!乗車ルポ動画!

世界の地下鉄シリーズ!アメリカのロサンゼルス編!
アメリカのロサンゼルスに訪問時に、ハリウッドにあるユニバーサルスタジオを訪れる際­­に地下鉄を利用しました。
夜はギャングや浮浪者がたまり危ないみたいなので注意が必要で­あ­ります。
地下鉄車両内ではホームレスの人が脱尿(糞??)しており、匂いが車両に充満し­てお­り、びっくりしました。
駅には駅員がおらず、夜は地下鉄を利用しないほう­が無難­です。
現地にて実写、解説動画!

イスラム国!湯川遥菜氏殺害!後藤氏は?日本政府の対応は?

イスラムから送られてきた静止画つきの録音メッセージの内容は下記です
↓↓↓↓
私は後藤健二。湯川遥菜(はるな)さんが「イスラム国」の地で殺害された写真をごらん­になったでしょう。あなたたちは警告された。あなたたちは期限を与えられた。そして、­私をとらえた者たちは言葉通りに行動した。

安倍(首相)、あなたが遥菜さんを殺した。脅迫を真剣に受け止めず、72時間以内に行­動しなかった。

いとしい妻よ、愛している。2人の娘が恋しい。どうか安倍(首相)に、私の身に同じこ­とをさせないでほしい。あきらめないで、家族や友人、同僚たちと、日本政府に対して圧­力をかけ続けなければならない。

彼らの要求はより容易になった。もはや金銭を要求していない。だから、テロリストに資­金提供することになると心配する必要はない。

彼らが求めているのはサジダ・アルリシャウィ(死刑囚)の釈放だ。釈放すれば私は解放­される。皮肉にも、日本政府の代表たちがサジダが収監されているヨルダンにいる。

私の命を救うのがどれだけ簡単か、もう一度強調したい。ヨルダンから彼女(サジダ死刑­囚)を連れてくれば、私はすぐに解放される。私と彼女の交換だ。

(妻の名を呼び)これが私のこの世で最後の時間になるかもしれない。これをあなたが聞­く、私の最後の言葉にしないでほしい。安倍(首相)に私を殺させないでほしい。
↓↓↓↓
出国前に何かあったら自分の責任だと言っていた後藤氏の思いではないのは丸わかりであるが、イスラム国のメンバーに脅され言わされているのは目に見えている。
身代金を払えば、日本政府は、脅せば、簡単にお金を払うという印象になります。そして、これから多くの邦人が誘拐され、さらなる被害者をうむのは間違いないです。
水面下で、政府が多くの外交ルートをもとに動いております。