空港内にて食事!次いつ欧州にくるかはわからないし、両替所で日本円へ逆両替しても手数料かかるので使いきります。
全部で20ユーロ【2800円程】と高い昼食ですが、景気付けに食します。
サーモン入りのサラダ、ハムとチーズのサンドイッチ、ビール500mlです。
機内食も離陸後にでるんですが。
欧州旅行の締めです!
ドゴール空港より無料WIFI
飛行機はドイツ、東欧、ロシア領空をとおり日本でございます。

平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月25日
ちなみに、なぜ、モンサンミッシェルのオムレツが有名になったかというと
その昔、遠い遠い地から巡礼でやってきた民のお腹を満足させる為に考案され提供されてきたものから由来
しております。





過去に3度フランスを訪問し、毎回、モンサンミッシェルを訪問しようと
していたのですが、いずれも訪問できずにおりました。
しかし、今回の念願がかないました。
そして、せっかくですのでモンサンミッシェル名物のオムレツを食しました。
皆さんも是非、名物のオムレツを食してください。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・モンサンミッシェルにて 9月24日
アイルランドのダブリンにあるギネスビールの工場を訪問した。ギネスビールの生産工程を垣間見ることができた。入場料にはギネスビール1杯ついており、ギネスビールを堪能した。
ギネス(Guinness & Co.)は、1756年創業のビール醸造会社である。1759年以来、アイルランド・ダブリンのセント・ジェームズ・ゲート醸造所に生まれた「ギネス」 (Guinness) あるいは「ギネス・ビール」として広く知られる黒スタウト(ビールの一種。具体的にはポーター)を生産している。
創業者のアーサー・ギネス (Arthur Guinness) は、同1759年に当時使われなくなっていたこのセント・ジェームズ・ゲート醸造所を年45ポンドの対価で向う9000年間の契約で借り受けている。 今日ではギネスは認可に基き世界各地で生産されているが、その生産されるビールはあらゆる報告から鑑みればそれぞれ著しく異なっている。一例として、ナイジェリアで生産されているギネスは、アフリカの気候下で流通・保存されるためにアルコール分が8%と非常に高くなっている。これは近年になってアフリカへの旅行者を中心に有名になり「アフリカのギネス」という触れ込みで本国アイルランドなどに逆輸入・販売されている。なおロンドンのギネス醸造所は2005年に閉鎖された。
1997年末にグランドメトロポリタン社と合併してディアジオ社を形成し、今はディアジオ社のビール部門という扱いになっている。日本国内でのビールの販売権はサッポロビールが2009年6月まで持っていたが、2008年11月にディアジオ社と関係の深いキリンビールが販売権を取得したと発表、2009年6月からキリンビールが販売を行なうようになった(サッポロビールは日本での販売権を獲得した当初、将来的にサッポロビールでギネスを製造するという構想を立てていた)。
アーサー・ギネスは最初はライスリップ(Ruislip)、その後1759年からアイルランド、ダブリンの聖ジェームズ・ゲート醸造所でエール醸造を始めた。彼は使われていない醸造所を年45ポンドの対価で9,000年間の賃貸契約をした。10年後の1769年にギネスは初めて製品を輸出し、その時6樽半がイギリスに送られた。
アーサー・ギネスがスタウトスタイルのビールの開祖と信じられることがあるが、ビールに関してスタウトという語が初めて使われたのは1677年のイーガートン写本であり、アーサーの生まれるおよそ50年前のことだった。ギネスビールに関連して、スタウトという語が初めて使われたのは1820年のスタウト・ポーターだった。
ギネスが最後のポーターを醸造したのは1974年だった。
ギネス・スタウトはナイジェリア[2]、そしてインドネシア[3]を含むいくつかの国でも国際的ライセンスの元で醸造される。発酵前のホップを加えたギネス麦芽汁抽出物がダブリンから送られ、そして地方で醸造されたビールとブレンドされる。
ロンドンのパークロイヤルにあったギネス醸造所は2005年に閉鎖された。英国向けのすべての生産はダブリンの聖ジェームズ・ゲート醸造所に切り替えられた。英国の人々は、アイルランドで醸造されたギネスはロンドンで醸造したものよりずっと良い味がすると述べていた。
イギリスのロンドンを再訪の際に、英国式朝食を食べた。英語でいうイングリッシュブレックファースト=フルブレックファーストである。
フル・ブレックファスト(Full breakfast)は、イギリスの伝統的な朝食である。地域ごとにイングリッシュ・ブレックファスト(English breakfast、イングランドでの呼び名)、スコティッシュ・ブレックファスト(Scotish breakfast、スコットランドでの呼び名)、ウェルシュ・ブレックファスト(Welsh breakfast、ウェールズでの呼び名)、アイリッシュ・ブレックファスト(Irish breakfast、アイルランドでの呼び名)のように呼び名が変わる。
イギリス料理について述べられるとき、しばしば「イギリス料理で一番美味しい料理」として朝食が挙げられる。フル・ブレックファストを称賛する際にはしばしば作家のサマセット・モームが残した「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を取ればいい」という言葉が引き合いに出されるが、昼食・夕食の質の低さを示すためにこのモームの言葉が引かれる場合もある。
簡素な大陸式の朝食(コンチネンタル・ブレックファスト)よりも量と栄養に優れており、イギリス以外にドイツ、オランダ、北欧三国でも取り入れられている。レストランやパブによっては、朝だけでなく一日中フル・ブレックファストを提供する店も存在する。
伝統的な朝食は、起き抜けに飲む1杯の紅茶(あるいはコーヒー)に始まり、続いて以下の料理が出される。
ポリッジ
シリアル
フルーツ(コンポートにされて出される場合もある)
フルーツジュース
卵料理 目玉焼き
ポーチドエッグ
ゆで卵
ベーコン – 目玉焼きとともにベーコンエッグとして供される。
ソーセージ
キッパー
ベイクドビーンズ
トマト – 生で、あるいはソテーにして食べる。
マッシュルーム – ソテー、フライにして食べる。
マーマレードが添えられたトースト(もしくは揚げパン)
食後の紅茶(もしくはコーヒー)
ケジャリー(英語版)
ブラックプディング
ホワイトプディング(英語版)
スコーン
オーツケーキ(英語版) – ビスケット状に加工したオートミール
バン
ロールパン
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世界で人気の日本食。パリのオペラ地区の日本食街の日本人経営の日本食屋で寿司を楽しんでいたフランス人女性達。道ばたで撮影中に、店内から手をふられ、呼ばれました。撮影してほしいとの事で、窓越しに撮影。お寿司に満足したようです。
欧米人も健康食思考の人々が増え、健康的な日本食を食す人々が増えております。
醤油メーカー最大手のキッコーマンは、寿司、照り焼き人気により海外に販路を広げ利益を拡大しております。
しかし、世界での日本食経営において欧州、豪州においては中国人経営が多く(もちろん、日本人、現地人経営も多いですが)、米国に関しては韓国人主流。東南アジアにおいては日本人主流(現地人経営も)というのが実状です。
なかにはこれが日本食??と思えるところも多く、しっかりとした日本食検査機関が必要とされております。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月20日
2010年秋にOPENしたタイ・ラーメンチャンピョンズ。タイのバンコク・BTSトンロー駅から徒歩20分くらいの所にある ラーメンチャンピョンズを訪問。
日本に有名なラーメン屋がバンコクに集結。せたが屋 つじ田 きび 初代けい助 大勝軒 つけ麺 助屋 吟屋。 値段は日本とさほど変わらない。いろいろなラーメンが楽しめて楽しいものである。
在タイ日本人も多いが、日本食ブームがおこっているタイにおいてタイ人も多く利用している。
日本の外食産業は少子高齢化等、日本の不景気等も起因となり停滞気味である。
家賃、人件費、材料費、光熱費は日本と比べかなり安いが、値段は日本とあまり変わらない。利益率も高い。
少子高齢化が益々進む日本。市場縮小。これからは外食をはじめとした日本のサービス業は生き残りをかけどんどん海外進出をはたすべきではないかと思う。
その近くのレストランでポートワインと共にポルトガル料理を堪能しました。
前菜は、パンの上にトマトとチーズを載せてオーブンで焼いたもの、メインは、白身魚と竹の子等を小型フライパンにのせてオーブンで焼いたもの、デザート、コーヒーまで堪能。
ポートワインは甘口で、飲みやすいワインです。
美味しくいただきました。

ポートワイン、Quin tela2012年ものを選択!短期旅行とは違いますので、すごく高価なワイン、年代物は難しいですが、まあ、それでもせっかくポルトに来たのであれば、本場でワインを楽しみました。
オーリブと共に






ポルトガルのポルト。
ポートワインで有名な都市ですが、首都のリスボンより雰囲気が
よいかもしれません。
リスボンももちろん良い都市なんですが。
日本からポルトガルまでは直行便ないので、
欧州のいずかで経由する便になります。
もしくあアジア系の航空会社であれば、その航空会社の国のハブ空港での
経由になります。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・ポルトにて 9月17日