国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

飲食店(海外)

フランス・パリ・シャルルドゴール空港にて食事

空港内にて食事!次いつ欧州にくるかはわからないし、両替所で日本円へ逆両替しても手数料かかるので使いきります。
全部で20ユーロ【2800円程】と高い昼食ですが、景気付けに食します。
サーモン入りのサラダ、ハムとチーズのサンドイッチ、ビール500mlです。
機内食も離陸後にでるんですが。
欧州旅行の締めです!
ドゴール空港より無料WIFI
飛行機はドイツ、東欧、ロシア領空をとおり日本でございます。
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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月25日





フランス・モンサンミッシェル・名物オムレツ!

モンサンミッシェル名物のオムレツ。
平成26年(2014年)9月に2年ぶりにフランスを再訪。世界遺産のモンサンミッシ­ェルへ。
ついにモンサンミッシェルに!世界遺産のモンサンミッシェル修道院です。フランス北西­­部、パリからは300キロ以上離れております。本土から約1.6キロ離れた周囲約9­0­0メートルの島にある修道院。
8世紀に建設が始まり、11世紀~12世紀にほぼ現在の形になりました。
それによりロマネスク、ゴシック、ルネサンスの各様式が見られます。英仏間の100年­­戦争では要塞としても使用されました。
城壁の内側には15~16世紀の家並みが残ります。
堤防によりノルマンディー海岸と結ばれておりますが、付近の海域は干満の潮の差が激し­­いです。訪問時は干潮でした。満潮時は海中に孤立した感じになるのですが。
34年前に世界遺産に認定されました。

ちなみに、なぜ、モンサンミッシェルのオムレツが有名になったかというと
その昔、遠い遠い地から巡礼でやってきた民のお腹を満足させる為に考案され提供されてきたものから由来
しております。

ふんわりとしたオムレツです。
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薄味でした。健康的です。

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こちらがメイン料理の鶏肉です。
食べ甲斐がありました。
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カロリーは高い。

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締めのデザート・アップルパイ
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過去に3度フランスを訪問し、毎回、モンサンミッシェルを訪問しようと
していたのですが、いずれも訪問できずにおりました。
しかし、今回の念願がかないました。
そして、せっかくですのでモンサンミッシェル名物のオムレツを食しました。
皆さんも是非、名物のオムレツを食してください。

平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・モンサンミッシェルにて 9月24日





アイルランド・ギネスビール工場!

アイルランドのダブリンにあるギネスビールの工場を訪問した。­ギネスビールの生産工­程を垣間見ることができた。入場料にはギネスビール1杯ついてお­り、ギネスビールを­堪能した。
ギネス(Guinness & Co.)は、1756年創業のビール醸造会社である。1759年以来、アイルランド・­­ダブリンのセント・ジェームズ・ゲート醸造所に生まれた「ギネス」 (Guinness) あるいは「ギネス・ビール」として広く知られる黒スタウト(ビールの一種。具体的には­­ポーター)を生産している。

創業者のアーサー・ギネス (Arthur Guinness) は、同1759年に当時使われなくなっていたこのセント・ジェームズ・ゲート醸造所を­­年45ポンドの対価で向う9000年間の契約で借り受けている。 今日ではギネスは認可に基き世界各地で生産されているが、その生産されるビールはあら­­ゆる報告から鑑みればそれぞれ著しく異なっている。一例として、ナイジェリアで生産­さ­れているギネスは、アフリカの気候下で流通・保存されるためにアルコール分が8%­と非­常に高くなっている。これは近年になってアフリカへの旅行者を中心に有名になり­「アフ­リカのギネス」という触れ込みで本国アイルランドなどに逆輸入・販売されてい­る。なお­ロンドンのギネス醸造所は2005年に閉鎖された。

1997年末にグランドメトロポリタン社と合併してディアジオ社を形成し、今はディア­­ジオ社のビール部門という扱いになっている。日本国内でのビールの販売権はサッポロ­ビ­ールが2009年6月まで持っていたが、2008年11月にディアジオ社と関係の­深い­キリンビールが販売権を取得したと発表、2009年6月からキリンビールが販売­を行な­うようになった(サッポロビールは日本での販売権を獲得した当初、将来的にサ­ッポロビ­ールでギネスを製造するという構想を立てていた)。
アーサー・ギネスは最初はライスリップ(Ruislip)、その後1759年からアイ­­ルランド、ダブリンの聖ジェームズ・ゲート醸造所でエール醸造を始めた。彼は使われ­て­いない醸造所を年45ポンドの対価で9,000年間の賃貸契約をした。10年後の­17­69年にギネスは初めて製品を輸出し、その時6樽半がイギリスに送られた。

アーサー・ギネスがスタウトスタイルのビールの開祖と信じられることがあるが、ビール­­に関してスタウトという語が初めて使われたのは1677年のイーガートン写本であり­、­アーサーの生まれるおよそ50年前のことだった。ギネスビールに関連して、スタウ­トと­いう語が初めて使われたのは1820年のスタウト・ポーターだった。

ギネスが最後のポーターを醸造したのは1974年だった。

ギネス・スタウトはナイジェリア[2]、そしてインドネシア[3]を含むいくつかの国­­でも国際的ライセンスの元で醸造される。発酵前のホップを加えたギネス麦芽汁抽出物­が­ダブリンから送られ、そして地方で醸造されたビールとブレンドされる。

ロンドンのパークロイヤルにあったギネス醸造所は2005年に閉鎖された。英国向けの­­すべての生産はダブリンの聖ジェームズ・ゲート醸造所に切り替えられた。英国の人々­は­、アイルランドで醸造されたギネスはロンドンで醸造したものよりずっと良い味がす­ると­述べていた。

イギリス・ロンドン・英国式朝食!

イギリスのロンドンを再訪の際に、英国式朝食を食べた。英語でいうイ­ングリッシュブ­レックファースト=フルブレックファーストである。
フル・ブレックファスト(Full breakfast)は、イギリスの伝統的な朝食である。地域ごとにイングリッシュ・­­ブレックファスト(English breakfast、イングランドでの呼び名)、スコティッシュ・ブレックファスト(­­Scotish breakfast、スコットランドでの呼び名)、ウェルシュ・ブレックファスト(W­­elsh breakfast、ウェールズでの呼び名)、アイリッシュ・ブレックファスト(Ir­­ish breakfast、アイルランドでの呼び名)のように呼び名が変わる。

イギリス料理について述べられるとき、しばしば「イギリス料理で一番美味しい料理」と­­して朝食が挙げられる。フル・ブレックファストを称賛する際にはしばしば作家のサマ­セ­ット・モームが残した「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を取­れば­いい」という言葉が引き合いに出されるが、昼食・夕食の質の低さを示すためにこ­のモー­ムの言葉が引かれる場合もある。

簡素な大陸式の朝食(コンチネンタル・ブレックファスト)よりも量と栄養に優れており­­、イギリス以外にドイツ、オランダ、北欧三国でも取り入れられている。レストランや­パ­ブによっては、朝だけでなく一日中フル・ブレックファストを提供する店も存在する­。
伝統的な朝食は、起き抜けに飲む1杯の紅茶(あるいはコーヒー)に始まり、続いて以下­­の料理が出される。
ポリッジ
シリアル
フルーツ(コンポートにされて出される場合もある)
フルーツジュース
卵料理 目玉焼き
ポーチドエッグ
ゆで卵

ベーコン – 目玉焼きとともにベーコンエッグとして供される。
ソーセージ
キッパー
ベイクドビーンズ
トマト – 生で、あるいはソテーにして食べる。
マッシュルーム – ソテー、フライにして食べる。
マーマレードが添えられたトースト(もしくは揚げパン)
食後の紅茶(もしくはコーヒー)
ケジャリー(英語版)
ブラックプディング
ホワイトプディング(英語版)
スコーン
オーツケーキ(英語版) – ビスケット状に加工したオートミール
バン
ロールパン

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フランス・パリ・オペラ地区日本食街!日本食人気!

世界で人気の日本食。パリのオペラ地区の日本食街の日本人経営の日本食屋で寿司を楽しんでいたフランス人女性達。道ばたで撮影中に、店内から手をふられ、呼ばれました。撮影してほしいとの事で、窓越しに撮影。お寿司に満足したようです。
欧米人も健康食思考の人々が増え、健康的な日本食を食す人々が増えております。

醤油メーカー最大手のキッコーマンは、寿司、照り焼き人気により海外に販路を広げ利益を拡大しております。
しかし、世界での日本食経営において欧州、豪州においては中国人経営が多く(もちろん、日本人、現地人経営も多いですが)、米国に関しては韓国人主流。東南アジアにおいては日本人主流(現地人経営も)というのが実状です。
なかにはこれが日本食??と思えるところも多く、しっかりとした日本食検査機関が必要とされております。

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月20日





フランス・パリ・オペラ地区日本食街のラーメンひぐま

2年ぶりにフランスのパリ訪問。2年ぶり4回目のパ­­リ。前回と同じく訪問したオペラ地区。
ここは、日本食屋が多くある。フランスのパリでは日本食­が人気があり、多くの日本食­­店があります。

日本食屋がたまる地区がこのオペラ地区である。­多くは日本人が経営して­い­るのだが、最近、中国人よる日本食屋が増えております。

 

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月20日





タイ・バンコク・トンロー・らーめんチャンピォンズ!

2010年秋にOPENしたタイ・ラーメンチャンピョンズ。タイのバンコク・BTSト­­ンロー駅から徒歩20分くらいの所にある ラーメンチャンピョンズを訪問。
日本に有名なラーメン屋がバンコクに集結。せたが屋 つじ田 きび 初代けい助 大勝軒 つけ麺 助屋 吟屋。 値段は日本とさほど変わらない。いろいろなラーメンが楽しめて楽しいものである。
在タ­イ日本人も多いが、日本食ブームがおこっているタイにおいてタイ人も多く利用し­ている­。
 日本の外食産業は少子高齢化等、日本の不景気等も起因となり停滞気味である。 
家賃、人件費、材料費、光熱費は日本と比べかなり安いが、値段は日本とあまり変わらな­­い。利益率も高い。
少子高齢化が益々進む日本。市場縮小。これからは外食をはじめとした日本のサービス業­は生き残りをかけど­んどん海外進出をはたすべきではないかと思う。

スイス・ジュネーブ・タイ料理屋・Carndinal

スイスジュネーブ
たまには米が食べたいと思い、市街地にあるタイ料理屋を利用しました。
タイのレッドカレーソムタム注文。
そして、シンハービールで楽しみました。

まずはシンハービール!
タイのバンコク訪問以来1年3か月ぶりです。
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パパイヤサラダであるソムタム
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タイのレッドカレー
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美味でした。
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久しぶりのタイ料理!満足!
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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スイス・ジュネーブにて 9月18日





ポルトガル・ポルト・レストラン・ポルトガル料理&ポートワイン堪能

ポルトガルポルトを訪問。現地2泊しました。ポルト­といえば、ポートワインが有名でございますが、市街地にある川の対岸に多­くのワイナリーがありました。

その近くのレストランでポートワインと共にポルトガル料理を堪能しました。
前菜は、パンの上にトマトとチーズを載せてオーブンで焼いたもの、メインは、白身魚と­竹の子等を小型フライパンにのせてオーブンで焼いたもの、デザート、コーヒーまで堪能­。

ポートワインは甘口で、飲みやすいワインです。
美味しくいただきました。

さて、どのポートワインにしようか?

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ポートワイン、Quin tela2012年ものを選択!短期旅行とは違いますので、すごく高価なワイン、年代物は難しいですが、まあ、それでもせっかくポルトに来たのであれば、本場でワインを楽しみました。

オーリブと共に

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前菜。ンの上にトマトとチーズを載せてオーブンで焼いたもの
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ワインがすすみます。
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メイン料理(魚料理です)白身魚と­竹の子等を

小型フライパンにのせてオーブンで焼いたもの
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デザート
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締めの珈琲
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ポルトガルのポルト。
ポートワインで有名な都市ですが、首都のリスボンより雰囲気が
よいかもしれません。
リスボンももちろん良い都市なんですが。

日本からポルトガルまでは直行便ないので、
欧州のいずかで経由する便になります。
もしくあアジア系の航空会社であれば、その航空会社の国のハブ空港での
経由になります。

ポルトお薦めです!

平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・ポルトにて 9月17日





ポルトガル・ポルト・ケバブ屋

ポルトガルのポルト。ポルト市内のケバブ屋。
昼食のケバブです。日本ではあまり食さないのですが。
気軽に安く食す事が出来るんで長旅には重宝します。

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
ポルトガル・ポルトにて 9月16日