国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

2013年

浜名湖釣り・釣果報告!カサゴ時期到来!

2週間ぶりに浜名湖へ釣りに行きました。
前回は、弁天島でエイを釣り上げましたが、今回は新居の海釣り公園で釣りをしました。

詳細は下記です。

★場所 浜名湖・新居海釣り公
★餌  弁天ジャムシ、青イソメ
★釣り時間 平成25年11月23日 16時~22時
★潮 小潮 満潮20時30分 干潮14時30分
★釣法 ブッ込み、ウキ、探り釣り等
★潮 中潮
★釣果
カサゴ18~20センチ=計4匹 キス22センチ=1匹  アナゴ50センチ1匹 セイゴ=20センチ1匹、25センチ1匹

冬が到来しましたが、昨日は風は弱くわりと温暖で釣りやすかったです。
25センチくらいで800グラムはあるデブなフグを5匹も釣り上げましたが、リリースしました。
なかなかの引きにびっくりしました。竿がかなりシナり、手に振動が伝わってきました。
まだ、ゴンズイがいるようでゴンズイも5匹程釣り上げましたが、リリース。

キスが良型で21センチあり、刺身に出来ました。釣り上げた時にセイゴ?かと思わせる程でした。
カサゴは煮付けが最高です★

中国、尖閣に防空識別圏制定!特亜諸国による日本侵略計画

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昨日、中国政府は東シナ海上空に防空識別圏を設定したと発表し、同日中に施行しました。
これには日本の領土である尖閣諸島上空も含まれており、すでに存在している日本の防空識別圏と多くの部分が重なっているとの事です。
それにより空中パトロールを実施、日本の領海、領空が侵されております。
これは断じて許す事が出来ない事です。
日本の自衛隊機が日本の領空内をパトロールしているところを、勝手に中国によって制定されて防空識別圏により、撃ち落とされかねないのです。彼ら、中国が狙う尖閣諸島、尖閣諸島が彼らのものになれば、次は沖縄、そして日本本土へと侵略をすすめていく意図があるのです。
我々、日本人は左翼日教組による平和ボケ教育により、平和ボケになり、これらの危機に関してしっかりと考えれる人々が少ないのが実情です。例えば、肝炎という病気があります。これは自覚症状が少なく、気付いたころには重度になり、肝臓がんに至るような事例と一緒です。ちなみに左翼とは
知らない人々のために簡潔に説明します。左翼=共産社会主義者 よって、同じ共産社会主義体制をとる中国や北朝鮮と歩調を合わせ、まるでそれらの国々の人々のような発言をしているのです。日本は悪かった、日本は特亜に謝罪すべき、平和、反戦、自衛隊廃止等を述べ、日本の国力弱体化、特亜諸国の侵略を容易にするため尽力している人々です。
平和、反戦といいながらも、これら特亜諸国の日本への侵略に対しては強い抗議も出来ない人々です。中国共産党がしているチベット、ウイグル、内モンゴル自治区等の少数民族に対しての虐殺等に関してものもいわず真実を隠し続ける卑怯極まりない人々です。
政党でいうと共産、社民、旧社会党の流れを汲む民主党、国民の生活??が第一の党(いや韓国民の生活が第一としたほうが)、緑の党等、左の政党が多いです。

今の60代半ば~70代で東京あたりで大学生をやっていた人々は全共闘世代と言われ、その多くが左翼大陸よりの思想でした。それらが、教育界、マスコミだけでなく多くの分野に入り込み日本をおかしくしてくれましたが、これらの時代はもう終わりです。
とにかく、中国、韓国、北朝鮮に関して擁護的に発言、平和、反戦といいながら米国に対しては強い嫌悪感(アメリカもどうしようもない国なのは事実ですが)を示す人々が周りにいたら、左翼?中国の民族弾圧や日本への侵略行為は平和を脅かしているよね!と突っ込みをいれてあげましょう。

中国や韓国は超がつくほどの反日諸国です。
これら反日特亜諸国民をより一層受け入れようとしている

地方自治体の首長の人々が多いです。

国会からは国を売りたもう民主党の議席が少なくなったものの、各自治体にはこれら民主系の人々が未だに残っております。
これら、反日諸国民が移住してくれば、治安は悪化するのは確実です。
我々、日本人が枕を高くして寝る事が出来ないような世の中にはしてはいけないと思います。

親日国パラオ・バベルダオブ島一周(レンタカー)

平成25年(2013年)6月に9日間、太平洋に浮かぶかつての日本の委任統治領であるパラオを訪問しました。

パラオ渡航の目的は様々ありましたが、先の大戦での激戦地慰霊訪問、日本統治時代の調査等、他に観光的要素調査、観光名所訪問、OPツアー参加等です。

今回のテーマは

アキーラさんドライブ!親日国パラオ・バベルダオブ島一周(レンタカー)

 

スズキのスイフトを借りる
首都はマルキョク。2006年10月7日に旧首都コロールから遷都しました。

コロールタウン目抜き通り
車線は右。ハンドルは左ハンドルも多かった。借りたのは左ハンドル。ミクロネシア全体からみても、グアム島に次いで2番目に大きな島であります。

マルキョクの綺麗な海岸に沿った道路

日本政府も道路敷設に尽力
夜は街灯が少ないので注意必要

海外での運転は注意がつきものです。交通ルールや標識が違いますので、それらは事前に調べておく必要があります。

道路修復に関して日本の援助に対しての感謝の碑

海外では、詐欺、恐喝行為をおこなうレンタカー会社も多くありますので、借りる際は、会社を見極めたほうがよいです。バジェットやハ―ツ、エイビスの大手や日系は信用できます。間違ってもよく知られていない会社は利用しないのが無難です。




国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

サワディカ(ップ)!ガチャピン
アキーラです★ラブラブ!べーっだ!ドキドキラブラブ
サワディカ(ップ)は日本でいうこんにちわです。朝から晩まで使う事が出来る
言葉です。チョキ(ップ)は男性が語尾に付ける言葉です。 女性は普通はつけません。目

今回はタイの事を書かさせていただきます。
アキーラさんお薦め!チェンマイ・ナイトバザール食事編!!

親日国として知られるタイですが、某会社の仕事で出向赴任中に
タイ国内の多くの場所を訪れました。アップダウン
そのうちの一つが北部の最大都市 チェンマイです。ラブラブ!

2011年1月 タイの北部のチェンマイを訪問しました。現地では少し長めに4泊5日で滞在しました。ホテルはシャングリラ・チェンマイに宿泊しました。ラブラブ!パー
滞在中は市内散策をし、旧市街の寺院巡り、ナイトバザール、首長族の村、メーサーエレファントキャンプ、ドイステープ等を訪れました。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

チェンマイに来たのであれば夜に必ずにナイトバザールに訪れるべきです。。
ナイトバザールでは食事や買い物、マッサージが楽しめる。Qoooooビックリ
タイ料理屋で多くのタイ料理を注文しすぎたがかなり美味しかったです。。キティー キティーちゃん

ナイトバザールはタイ国内の他の都市と比べても規模は大きく
食べる所も多く、お土産の種類も多く、歩いて散策するだけでも面白いです。ラブラブ!べーっだ!得意げドキドキラブラブ

頼み過ぎました!!

美味しかったです!!

チェンマイに来たのであれば必ずここのナイトバザールは行くべきです!
というより、チェンマイに来てナイトバザールに行かない人はほとんどいないと思います。
雰囲気も良いのでお薦めです!!ラブラブ!ドキドキラブラブ

コープンカ(ップ)=タイ語でありがとうという意味です!!ラブラブ!べーっだ!得意げ


国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

ミャンマー・ヤンゴン動物園・激ヤバ猿!

ミャンマーヤンゴンを2011年7月に訪問した。
その際、多くの場所を訪れたのだが、そのうちの一つが
ヤンゴンの動物園である。

今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ミャンマー・ヤンゴン動物園・激ヤバ猿

動物園好きで日本の動物園、世界の動物園の多くを今までに訪れている。ヤンゴンの動物園は日本でも見れるような動物ばかりだが、この猿の鳴き声は笑いが止まらなかった。何度聞いても嵌るこの鳴き声。動物園の人気者である。
笑笑笑

しかし、どういう気持ちでこんな鳴き方をしているのか。
何度聞いても病みつきになる鳴き声である(笑)
変わった鳴き方をする猿もいるものだ。

国際&旅行ジャーナリスト 大川原 明




タイ人とタイ料理堪能!タイとラオスの国境の町ノンカイにて

p align=”center”>平成23年(2011年)5月にラオスを訪問しました。

ラオスへはバンコクから陸路を使いました。

途中、タイとのラオスの国境の町であるノンカイによりました。

今回のテーマは

アキーラさん交流!タイ人とタイ料理堪能!タイとラオスの国境の町ノンカイにて

 

バンコクから夜行列車で行きました。

夜行電車は一等、二等とあるのですが、双方利用しました。

 

行きにラオスのルアンパパーンで出会ったタイ人の女の子と偶然にも帰りにタイの国境の町ノンカイ駅で帰りに再会しました。

お腹がすいたというとタイ人の女の子達が優しく、駅近くの食堂に連れて行ってもらいました。

彼女たちと国際交流をしながらタイ料理を食べたが美味しかったです。

費用は40バーツで110円程です。

タイ人の女の子たちの会食

美味しいという言葉の意味を多くのタイ人が知っております。

それはなぜかというと日本食好きの経営者が経営しているOISHIIというタイの大きな食品会社があるからです。

ちなみに味の素はこの国で絶大なる知名度と人気を誇っております。

ノンカイの街をトゥクトゥクで

ノンカイ市街地を散策




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宮城県・松島遊覧船!

平成23年3月11日・東日本大震災がおこり、死者・行方不明者含めて2万人近い人々が被害を受けました。自分は、当時は、仕事でタイのバンコクに赴任中で、それを電話上でお客さんから伝えられて悲しみに浸りました。
今回のテーマは
アキーラさん乗船!宮城・松島遊覧船!

遊覧船船着き場付近

宮城県を最初に訪れたのは平成17年3月で2回目の訪問になります。
震災から7か月後の平成23年10月に訪問しました。
前回も仙台市内観光+仙石線にのり、この松島まで来て、遊覧船に乗る。

カモメ達に餌付け

松島は震災の被害が最小限に抑えられタ場所です。多くの島々があり、それが津波を和らげてくれたようです。前回と同じく松島で遊覧船に乗って景色を楽しんだ。
美しい島々

観光客も戻ってきていた。自身、5年半ぶりの宮城であるその際に、​東北新幹線を利用したが、やまびこに乗った。他にもハヤ​テやツバサ等をみた。いつもは東海道新幹線ばかり使うの​だが、久しぶりの東北新幹線であったが、東海道新幹線に​比べ、デザインが斬新で、2階建て等、最新鋭の設備であ​ると思った。電車オタクではないが、思わずシャッターを​押さずにはいられなかった。今では新幹線が青森まで延び​、便利になった。乗り心地は抜群であった。国内は車で行​く事が多いが、新幹線の旅も良かった。

被災者と被災者の家族にご冥福を祈るとともに、早期の復​興を願った。仙台は復興はされていると実感した。松島も​洪水の被害が最小限で観光客も戻っていた。ただ他の沿岸​部は依然として復旧が完了していない。
勇気づけをするために全国から よさこいのチームが駆け​つけ、踊りを披露して皆を元気つけていた。仙台は牛タン​が美味しく、牛タン定食を2度食べたが、最高に美味しか​った。他にも松島ではサザエやつぶ貝等を食べた。
海の幸最高

宮城県は震災で甚大な被害を受けたが、回復を願う。震災で亡くなられた方々のご冥福を祈りいたします










ヨーロッパの小国・リヒテンシュタイン・ファドゥーツの街

昨年、日本で殺害された霜見夫妻。スイスのチューリッヒ在住で投資顧問会社経営していたが、その会社の本社はこのリヒテンシュタインにありました。

平成24年(2012)年7月にスイスのチューリッヒを訪問の際に、そこから隣の小国リヒテンシュタインを訪問しました。

今回のテーマは

アキーラさん訪問!リヒテンシュタイン・ファドゥーツの街

 

リヒテンシュタインまで行くルートはいくつかあるのだが、一番良いのはスイスのチューリッヒから行くルートです。

まずは、こちらの電車でチューリッヒから1時間程の国境の町であるザルガンツへ。そこからバスで30分程でリヒテンシュタイン中心部まで到着。

こちらの電車でリヒテンシュタインへ

 

電車は乗り心地がよく、景色も素晴らしかった。景勝ルート

である。

バスも綺麗で、これまた素晴らしい車窓が楽しめる。

ファドーツ行きバス

この国は公国で貴族の侯爵がおり、リヒテンシュタイン城に今も住んでおります。

山の上にあり、景色抜群の立派なお城です。

住民はドイツ系が大半で、ゲルマン系のドイツ・アレマン人が86%、その他イタリア人、トルコ人などが14%です。

ファドゥーツ市街
世界で6番目に小さい国。ドイツのシュヴェービッシュ・アルプスの延長線上に連なり、国土は山がち(最高地点2599m)だが南風が卓越し比較的温暖である。西はライン川に沿ってスイス(ザンクト・ガレン州・グラウビュンデン州)、東はオーストリア(フォアアールベルク州)と接している

住宅街散策
インフォーメンションセンター付近
タックス・ヘイブンとしても知られ、税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーも集中(人口より法人企業数が多いと言われる)。これら法人税が税収の40%に及び、この結果、一般の国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)がないとの事です。

よって、国民は裕福なのです。




国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

慰霊訪問!親日国パラオ・ペリリュー島(日米激戦地)・米軍初上陸地(オレンジビーチ)

今年(平成25年)6月にかつての日本の委任統治領であるパラオを訪問しました。

パラオ訪問時に、日米の激戦地になったペリリュー島を訪問しました。マラカル島からボートで約1時間程で到着しました。
船外機ボートはヤマハ(発動機)のものがほとんででたまにスズキ製品があります。これらに浜松に関連した会社の製品が世界のシェアを独占しております。基本的にどこにいってもヤマハ製を多く見かけます。
小型ボートをチャーターしました

 

日章旗と旭日旗を掲げた。
英霊の方々が歓迎してくれたのか清々しい天気でありました。昭和19年9月15日米軍によるペリリュー初上陸が行われた。(海岸からの戦艦等によるに艦砲射撃後に)。(オレンジビーチ)米軍の計算では数日で陥落させる予定が、一斉の日本軍の射撃、砲撃にあり反撃をくらい小さな島であるが陥落までに2か月以上を要した。日本軍の死者約11000人、米軍の死者約8000人。祖国を守るために戦われて命を落とした英霊の方々に感謝の意を表するとともに慰霊をさせていただきました。
ペリリュー島・米軍初上陸地

 

上記地点より南の地点。非常に綺麗な海でした
アメリカが攻めて来るのを事前に察知し、戦闘にペリリュー島民を巻きこまないように、島民を本島のほうへ移しました。しかし、そんな中、一部のペリリュー島民はペリリュー島決死隊を結成し、日本軍と一緒にアメリカと戦ったのでした。
日本は武士道精神を重んじた行動をしておりました。素晴らしい国・我らが日本

国際&旅行ジャーナリスト 大川原 明

島根県・松江城(現存天守12城の一つ)

  2013年(平成25年)10月11日~14日に山陰地方(島根・鳥取県)を旅行しました。

60年に1回おこなわれるという遷宮年である出雲大社への参拝が最大の目的であるが、他にも多くの場所を訪問しました。

鳥取県、島根県共に訪れ、鳥取では米子市、出雲市の出雲大社、境港、中海等を訪問。島根県では、宍道湖、松江市を訪問しました。

そのうちの一つが松江城です!

今回のテーマは

アキーラさんお薦め!島根県・松江城(現存天守12城の一つ)

松江城は、堀尾氏が建て、後に京極、譜代の松平となり松平の時代には10代以上続きました。

江戸時代はじめに建てられ、明治維新後に取り壊される予定であったが、松江藩士や地元豪農の嘆願てわ天守閣は存続しました。

 

天守閣をのぞむ

天守閣最上部からの松江市景色
日本国内に12ある現存天守の一つ。国の重要文化財。戦前までは、国宝だったのだが、現在、国宝に戻るように活動がおこなわれている。

内部に入ると江戸時代の面影が脳裏をかすりました。

内部

小泉八雲もこの地に住み、小泉八雲が住んだ家を訪問する事が出来ますし、武家屋敷跡もあり、風情が漂っています。

400年前に建てられ、現存しているというのは非常に重要です。再建されたものと比べて感動感が違います。

 

お茶と和菓子を楽しむ
石垣も立派









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