パリ市内のシャンゼリゼ大通りの両側にある公園で昼寝しました。
1時間30分程です。気持ち良かったです。
自己なりの防衛策を講じて昼寝しましたが、初心者は真似しないでください。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月23日
ルクセンブルグからパリへの帰りの電車で、メスで乗り換えが必要であ
メス(Metz、ドイツ語の発音ではメッツ)は、フランスの北東部に位置する都市で、
かつてのアウストラシアの首都、のちにカロリング朝の都市であったメスは、3000年
鉄道駅
メスの大聖堂
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・メスにて 9月22日


出会いも偶然です。候補地として上げていたロンドン、アムステルダム、ブリュッセル行きの列車がとれずに第四候補であるルクセンブルクにしたわけですが、他のところがとれていれば出会えなかったわけですし、同じ列車、車両でなければ、出会えてなかったかもですね。出会いに感謝です。


世界で人気の日本食。パリのオペラ地区の日本食街の日本人経営の日本食屋で寿司を楽しんでいたフランス人女性達。道ばたで撮影中に、店内から手をふられ、呼ばれました。撮影してほしいとの事で、窓越しに撮影。お寿司に満足したようです。
欧米人も健康食思考の人々が増え、健康的な日本食を食す人々が増えております。
醤油メーカー最大手のキッコーマンは、寿司、照り焼き人気により海外に販路を広げ利益を拡大しております。
しかし、世界での日本食経営において欧州、豪州においては中国人経営が多く(もちろん、日本人、現地人経営も多いですが)、米国に関しては韓国人主流。東南アジアにおいては日本人主流(現地人経営も)というのが実状です。
なかにはこれが日本食??と思えるところも多く、しっかりとした日本食検査機関が必要とされております。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月20日
1981年9月27日、初のTGV営業路線としてパリ – リヨン間のLGV南東線が開業、最高速度260km/h(のちに270km/h)での営業運転が開始されました。
日本の新幹線の開業(1964年)に遅れること17年でありましたが、新幹線の営業最高速度を初めて上回ったことで世界の注目を集めた。
TGVには多くの路線があります。
多くの車両もあります。
今回乗ったのは、TGV Duplex
TGVの編成では唯一、客車に2階建車両を採用しています。
TGVリリア線は、ユーレイルグローバルパス所持の割引率が記憶に正しければ5割で、他の路線は7割、9割引き
であったのですが、割引率が低かったです。
しかし、1等は、無料で機内食を提供してもらうなど満足でございました。





TGVは今まで過去5回の欧州訪問(3回は欧州周遊)で数多くの回数
乗車しましたが、何度のってもよいものです。
今回乗ったTGV Duplexですが、2階の席でしたが眺めが最高でした。
平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スイス&フランスにて 9月19日
2010年秋にOPENしたタイ・ラーメンチャンピョンズ。タイのバンコク・BTSトンロー駅から徒歩20分くらいの所にある ラーメンチャンピョンズを訪問。
日本に有名なラーメン屋がバンコクに集結。せたが屋 つじ田 きび 初代けい助 大勝軒 つけ麺 助屋 吟屋。 値段は日本とさほど変わらない。いろいろなラーメンが楽しめて楽しいものである。
在タイ日本人も多いが、日本食ブームがおこっているタイにおいてタイ人も多く利用している。
日本の外食産業は少子高齢化等、日本の不景気等も起因となり停滞気味である。
家賃、人件費、材料費、光熱費は日本と比べかなり安いが、値段は日本とあまり変わらない。利益率も高い。
少子高齢化が益々進む日本。市場縮小。これからは外食をはじめとした日本のサービス業は生き残りをかけどんどん海外進出をはたすべきではないかと思う。